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仮装通貨Ethereum(イーサリアム)とは?

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Ethereum(イーサリアム)Vitalik Buterin氏が開発した、分散型アプリケーションシステム構築のためのプラットフォームです。

Ethereumのプラットフォーム上で使用される通貨を仮想通貨Ethereum(イーサ、ETH)と呼びます。

仮想通貨Ethereumには以下のような特徴があります。

 

・メインチェーンにスマートコントラクト機能を実装している

・コンセンサスアルゴリズムにPoWを採用している

・4段階のアップデートを予定している

 

ビットコインのように通貨として使われるのではなく、Ethereumプラットフォーム上で使用される暗号通貨です。

 

仮装通貨Ethereumやその他の仮想通貨ワードに関しては以下の記事で解説しているので是非ご覧下さい。

 

 

仮想通貨Ethereum(ETH・イーサリアム)の特徴、買い方、取引所、将来性を解説!|Coinwall [コインウォール]

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イーサリアム創設者Vitalik Buterin氏(ヴィタリック ブテリン)について

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Vitalik Buterin仮想通貨Ethereumの開発者です。

Ethereumの共同提案者にGavin Woodという人物も存在し、その2人でEthereumを開発したとみられています。

1994年にロシアのモスクワで生まれ、6歳の時に母親と共にカナダに移住しました。

 

学生時代からプログラミングに長けていたようで、やはり周りの同級生などと比較しても群を抜いていたそうです。

 

 

彼がEthereumを開発した2011年には、自身でビットコインマガジンを設立したようです。

Ethereumだけでなくビットコインについても研究していたようです。

 

2013年にはEthereumのホワイトペーパーを発表しました。当時彼は19歳でした。

その後カナダの名門、ウォータールー大学に入学しましたが1年で中退しています。

Vitalik Buterin氏がEthereumを開発するまでの経緯

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当時大学に通っていたVitalik Buterin氏は、30時間をビットコインのプロジェクトに費やしていることに気づき大学を辞めました。

そしてその後5ヶ月の間、ビットコインやブロックチェーン技術のプロジェクトについて見聞きするために世界を回る旅をしたそうです。

 

旅をする中で彼は、人々がブロックチェーンを通貨以外の用途に使用しようとしていることに気づきます。

通貨以外の用途というのは、送金システムや自動契約(スマートコントラクト)、デジタルアイデンティティ認証などのテクノロジーのことです。

 

上記のような用途を実現するにあたって、ビットコインの通貨としての決済プラットフォームシステムだけでは不十分であると感じたVitalik Buterin氏は、ビットコインとは違った新しいプラットフォームを考えるようになりました。

それが後のEthereumのアイデアになります。

 

 

Vitalik Buterin氏の純資産額

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残念ながらVitalik Buterin氏の純資産額について詳しい情報は公開されていませんでした。

 

Vitalik Buterin氏はビットコインと、その発明者のサトシ・ナカモトを崇拝しており、かなり前からビットコインを保有していると思われます。

 

17歳の頃、ビットコイン関連の記事を1記事あたり5ビットコインで書いていたとVitalik Buterin氏公言しています。

この頃からビットコインを保有していると考えると、キャピタルゲインだけでもかなりの利益を得ているのではないかと思われます。

 

さらに本人が開発したEthereumもこの数年間でかなりの価格高騰を達成しています。

本人がEthereumを保有していると考えると、やはり莫大な資産を保有しているのではないでしょうか。

Vitalik Buterin氏が強く主張する「分散」の原理

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Vitalik Buterin氏は『分散の原理』を強く主張しています。

FacebookTwitterなどの中央集権型のネットワークでは、アカウントの権限は全て会社が一括管理しています。

ですので会社や中心組織をハッキングされてしまうと自分たちの個人情報が盗まれてしまう可能性があります。

 

分散型ネットワークの場合は中央管理者がいないのでそういった心配は一切ありません

一人の人や一つの会社に縛られることなく人々が協力できるネットワークを構築することができれば、より効率的でより効果的なマーケットが生まれることになります。

Vitalik Buterin氏はそういったことを重要視しています。

Vitalik Buterin氏の現在

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Vitalik Buterin氏が現在どのような活動をしているのか、詳細に関しては把握できていません。

しかしながら今年の328日に日本の東京大学内で行われた「イーサリアムミートアップ」には参加しています。

 

イーサリアムミートアップでVitalik Buterin氏は、イーサリアムのコンセンサスアルゴリズムをPoWからPoSに移行するためのプロジェクトなどについて語っていました。

PoWは莫大な電力を消費するので非効率であると主張しています。

 

PoSへの移行後は51%問題などに対応するために、新しいPoS方式である『Casper』や、スケーラビリティ問題解決のための『Prasma』、複数のノードグループに分割してPoSを行う『シャーディング』などの導入も考えているようです。

『Casper』や『Prasma』については以下の記事でも詳しく解説しているので是非ご覧下さい。

 

 

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Vitalik Buterin氏についてまとめ

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今回はEthereumの開発者であるVitalik Buterin氏についてご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

 

Ethereumプラットフォームの需要が増加すればするほど、仮想通貨Ethereumの需要も増加して価格も上昇すると考えられます。

Casper』や『Prasma』もこれから実装されていく予定なので、需要が大きく増加する可能性はありそうですね。

 

これから自分たちの身の回りにEthereumのプラットフォームを利用したアプリケーションが増えていくことを考えると、すごく楽しみですね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

仮想通貨関連記事を以下にまとめたので是非ご覧下さい。

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