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中国政府が仮想通貨を格付け

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中国、 主要仮想通貨28種の格付け分析を近日中に発表 | Cointelegraph

先日、中国政府が主要仮想通貨の格付けを発表する予定だとしました。

 

その中には、分散型SNSプラットフォームを目指すSTEEMの名も入っています。

昨年にはSTEEMを元に作られた日本発仮想通貨「ALIS」が発行されましたが、STEEMとALISの違いはどこにあるのでしょうか?

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STEEMとは?

そもそもSTEEMはどのような仮想通貨なのでしょうか?

STEEMは2015年に誕生した仮想通貨です。

 

これまで、ネットの上位記事はSEO対策をしてある記事ばかりでSEO対策は不十分だが本当に価値のある記事が読まれないという事態が発生していました。

これは、記事を書くユーザーが金銭的に適切な報酬を受けられないことに繋がります

この課題を解消するためにブロックチェーン技術を活用したSTEEMが、「Steemit.com」という報酬型プラットフォームサービスで用いる報酬として誕生しました

 

詳しくは以下の記事を御覧ください。

仮想通貨Steem(スティーム)とは?特徴、買い方、取引所、将来性を徹底解説!|Coinwall [コインウォール]

ALISとは?

一方、ALISは2017年に日本で生まれた仮想通貨です。

 

ALISは公式でSTEEMをもとに作ったと明言しています。

そしてALISはSTEEMとNEMを合わせたようなものだとしています。

一言で言えば、日本向けブロックチェーンSNSです。

 

ALISもSTEEMと同じようにネットの上位記事が適切に評価されたものではないことを問題視しています。

特に、検索エンジンではステルスマーケティングやキュレーションメディアといった読み手にとって利益のない要素を取り除くことができていない点に着目しています。

 

昨年行われたICOでは約4.3億円の資金調達に成功しています。

これはALISに対する期待が投資に表れたのではないでしょうか。

 

ALISについての詳細は以下の記事を御覧ください。

仮想通貨ALIS(アリス/ALIS)とは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!|Coinwall [コインウォール]

STEEMとALISの共通点①:目的

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まずはSTEEMとALISの共通点について見ていきます。

1つ目の共通点はSTEEMもALISも記事が正当に評価される状態を作るというのが目的です。

 

STEEMの場合はコミュニティの人の投票によって投稿の価値が定まり、その投票に従って投稿者への報酬が支払われます。

 

ALISの場合もSTEEMと同じ仕組みです。

読み手から「いいね」を多く貰った記事ほど良質な記事だとしてより高い報酬を受け取れます。

そして、広告は排除しています。

STEEMとALISの共通点②:報酬体系

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2つ目の共通点は報酬体系です。

 

STEEMもALISも投稿した人だけでなく投票・いいねをした人にも報酬を与える体系になっています。

STEEMとALISの相違点①:最終的なプラットフォームの目標

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ALIS公式の見解によるとALISとSTEEMでは最終的に目指すプラットフォームに違いがあります。

 

STEEMの場合は、報酬システムに価値をおいており投稿者を公平に評価する報酬プラットフォームが目標です。

 

一方、ALISは報酬ではなく信頼できる記事と人を見つけられる点に価値をおき、信頼できる記事と人が集まるネットワークのプラットフォームを目標としています。

その為にALISではビジョンとして人の信頼性という情報の可視化を掲げ、ユーザー信頼度スコアというものを設けています。

 

ユーザー信頼度スコアは以下のようにして算出されます。

Ic head point

ユーザー信頼度スコア

  • =保有しているALISトークンの数×ALISトークン保有期間及びALIS利用頻度×自分の投稿(コンテンツ)についた「いいね」の数×他者の投稿(コンテンツ)にした「いいね」数

「いいね」の数が多い記事に早く「いいね」するほど多くの信頼ポイントが貰えることで、ユーザーのインセンティブを高めています。

 

また、同一ユーザー間で「いいね」し合うことでトークンを獲得すると行った不正に対策への対応も練られています。

この事はALISのホワイトペーパーに詳しく書かれています。

ALIS ホワイトペーパー

STEEMとALISの相違点②:トークンの種類の数

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2つ目の大きな違いがトークンの種類の数です。

 

STEEMは、STEEMの他にSTEEMPOWER(SP)、STEEMDOLLARS(SMD)を加えた3種類のトークンがあります。

それぞれ勿論用途が異なり、例えばSPはSTEEMを利用するためのスタミナのようなものです。

どのトークンも必要なものではあるものの、種類が多いことでトークンの仕組みがわかりにくく新規利用者の足かせになっているとの声もあります。

 

一方ALISの方はトークンは1種類しかありません。

STEEMとALISを取り扱っている仮想通貨取引所

国内取引所

現在、STEEMとALISを購入できる国内仮想通貨取引所はありません。

海外取引所ーSTEEM

STEEMを取り扱っている海外取引所の中から3つご紹介します。

 

Ic head list

STEEMを取り扱っている海外取引所

  1. Binance(バイナンス)

  2. Bittrex(ビットトレックス)

  3. Poloniex(ポロニエックス)

国: 香港

Img radar chart binance

    わずか数ヶ月で世界一になった中国発の取引所

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    BNB(バイナンスコイン)を使えば手数料が半額

  • Ic check exchange point

    BTC取引シェア世界上位

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    取引可能な通貨ペアが多い

-基軸通貨数(4種類)-
Thumb crypto btcBTC Thumb crypto ethETH BNB USDT
-手数料-
取引手数料Maker 0.1(BNBを使えば0.05)
取引手数料Taker 0.1(BNBを使えば0.05)
出金手数料(BTC) 無料
口座開設手数料 無料
-詳細・セキュリティ-
最大レバレッジ ×倍
日本語対応
アプリ対応
取引形態 先物取引
2段階認証

国: アメリカ

Img radar chart bittrex

    アメリカ発!250種類以上の通貨を取り扱う取引所

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    世界トップの仮想通貨取引所

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    カスタマーサポートが充実している

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    新しい通貨の取り扱いが早い

-基軸通貨数(2種類)-
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-手数料-
取引手数料Maker 0.25
取引手数料Taker 0.25
出金手数料(BTC) 0.0005
口座開設手数料 無料
-詳細・セキュリティ-
最大レバレッジ ×倍
日本語対応 ×
アプリ対応
取引形態 先物取引
2段階認証

国: アメリカ

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    レンディング機能がある

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    流動性が高い

-基軸通貨数(4種類)-
Thumb crypto btcBTC Thumb crypto ethETH XMR USDT
-手数料-
取引手数料Maker 0.15
取引手数料Taker 0.25
出金手数料(BTC) 0.0001
口座開設手数料 無料
-詳細・セキュリティ-
最大レバレッジ 2.5倍
日本語対応 ×
アプリ対応 ×
取引形態 先物取引信用取引
2段階認証

海外取引所ーALIS

ALISを取り扱っている海外取引所の中から3つご紹介します。

Ic head point

ALISを取り扱っている海外取引所

  1. Coinexchange(コインエクスチェンジ)

  2. Cryptopia(クリプトピア)

  3. Yobit(ヨ−ビット)

国: イギリス

Img radar chart coinexchange

    取り扱い通貨500オーバー!草コインの宝庫CoinExchange

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    新しい通貨の取り扱いが早い

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    取扱通貨が豊富

  • Ic check exchange point

    XPコインの取り扱いがある

-基軸通貨数(5種類)-
Thumb crypto btcBTC Thumb crypto ethETH Thumb crypto etcETC Thumb crypto ltcLTC DOGE
-手数料-
取引手数料Maker 0.15
取引手数料Taker 0.15
出金手数料(BTC) 0.001
口座開設手数料 無料
-詳細・セキュリティ-
最大レバレッジ ×倍
日本語対応 ×
アプリ対応
取引形態 先物取引
2段階認証

国: ニュージーランド

Img radar chart cryptopia

    取り扱い通貨900種オーバー!草コインの宝庫で有名なCRYPTOPIA

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    取扱通貨が世界トップ

  • Ic check exchange point

    新しい通貨の取り扱いが早い

  • Ic check exchange point

    ビットコインショッピングができる

-基軸通貨数(3種類)-
Thumb crypto btcBTC Thumb crypto ltcLTC DOGE
-手数料-
取引手数料Maker 0.2
取引手数料Taker 0.2
出金手数料(BTC) 無料
口座開設手数料 無料
-詳細・セキュリティ-
最大レバレッジ ×倍
日本語対応 ×
アプリ対応 ×
取引形態 先物取引
2段階認証

国: ?

Img radar chart yobit

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  • Ic check exchange point

    レンディング機能がある

  • Ic check exchange point

    取扱通貨が豊富

-基軸通貨数(6種類)-
Thumb crypto btcBTC Thumb crypto ethETH DOGE WAVES USD RUR
-手数料-
取引手数料Maker 0.2
取引手数料Taker 0.2
出金手数料(BTC) 0.0005
口座開設手数料 無料
-詳細・セキュリティ-
最大レバレッジ ×倍
日本語対応 ×
アプリ対応 ×
取引形態 先物取引
2段階認証

まとめ

以上、STEEMとALISの共通点と相違点について見てきました。

 

ALISがSTEEMを元に作ったということも有りそのシステムはほぼ同じと言っても良いでしょう。

ただ、大きな違いとしてはSTEEMが報酬システムに価値を置いているのに対してALISは信頼できる記事と人を見つけられる点に価値を置いていることとトークンの種類の多さが挙げられるでしょう。

 

どちらも競合がGoogle等であり厳しい戦いにはなると思いますが、ブロックチェーン技術による非中央集権型ソーシャルメディアサービスとして、これからの発展に期待です。

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