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ライトコインなら107億円を40セントで送ることができる!

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1回で100億円超相当の送金、手数料はわずか40セント —— 仮想通貨ライトコインが話題に | BUSINESS INSIDER JAPAN

今年の4月、1回の取引で107億円相当のライトコインが送金されたことが話題となりました。

この取引が話題になったのはその金額の大きさだけではなく、取引時間の短さと手数料の安さです。

なんと、107億円分のライトコインの送金はわずか2分30秒で完了し、送金手数料も日本円にして約44円しかかかっていないのです。

 

日本国内で100円を振り込む時でさえ、108円とられるのがざらであることを考えればこの手数料がいかに安いか思い知らされます。

また、異国間の法定通貨取引でしたら取引時間ももっとかかってしまいます。

 

このように取引時間が短く、手数料も安い送金を可能にしたライトコインの概要とその理由などについて見ていきましょう。

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仮想通貨の送金時間とは何を指すのか?

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今回は仮想通貨の送金時間について見ていきますので、最初に仮想通貨の送金時間の定義について確認してみましょう。

 

仮想通貨の送金時間とは、あるウォレットにあった仮想通貨が別のウォレットに送られる際にかかる時間のことです。

ここでは、ウォレットを銀行口座、送ることを振込だと考えると想像しやすいでしょう。

 

この送金時間は仮想通貨によって変わります。

何故なら仮想通貨によって、取引の承認にかかる時間が変わるからです。

仮想通貨の送金(トランザクション)は

①送金する側が送金するという意思表示をする

②取引を承認する人(マイナー)が取引に不正がないことを確かめる

この2つのステップが行われて完了となります。

そのため、取引の承認にかかる時間の変化が送金時間の変化に深く関係しているのです。

 

そして、取引の承認にかかる時間は仮想通貨によってある程度目安が設定されているため仮想通貨によって送金時間が変わってくるというわけです。

ライトコインとは?

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では、今回話題となったライトコインとはどのような仮想通貨なのでしょうか?

 

ライトコインは「ビットコインが金であるならば、ライトコインは銀」というコンセプトで作られました。

どういう意味かというと、金は希少価値が高く使用頻度が少ないですが銀は金と比べると希少価値は低いものの流動性は高いですよね。

つまり、ライトコインは流動性が高いコインをコンセプトにしており日常生活で使われる仮想通貨になることを目指しています

 

その為、送金時間が短く手数料が安い仮想通貨になっています。

例えばコンビニで買い物をする時、ビットコインは取引の承認に約10分かかりますが、10分もレジで待たなくてはいけない決済方法なんて役にたたないですよね。

ライトコインについて詳しく知りたい方は以下の記事をご参照下さい。

仮想通貨Litecoin(LTC・ライトコイン)とは?特徴、買い方、取引所、将来性を徹底解説!|Coinwall [コインウォール]

ライトコインの送金時間が短い理由

では、何故ライトコインの送金時間は短いのでしょうか?

一言で言うと取引承認にかかる時間が短いからです。

 

先程述べたようにビットコインの場合だと、取引承認に10分程度かかるようにマイニング難易度が設定されています。

つまり、送金時間は10分程度、もしくはそれ以上になります。

(中には送金時間が1日かかったケースもあります。)

 

一方、ライトコインは取引承認に2.5分程度かかるようにマイニング難易度が設定されています。

つまり、送金時間は2.5分程度となりビットコインよりも送金時間を短縮することが可能です。

(場合によってはもっと送金時間が長いケースもあります。)

 

取引の混雑によって送金時間があまりにも長い時は、手数料を少し高くすると送金時間が短くなります。

何故なら、マイナー達は高い電力を払ってマイニングを行っているので少しでも高い報酬がもらえる取引の承認を優先的に行うためです。

ライトコインの送金時間が短いことにはデメリットも有る

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送金時間が短いことはまるで良いことばかりのようですが、実はデメリットもあります。

それは、セキュリティーの問題です。

 

先程も述べたように、ライトコインは送金時間を短くするため取引承認時間が2.5分程度になるようマイニング難易度が設定されています。

これは取引承認に10分程度かかるビットコインよりも、マイニング難易度が低いことを示しており結果的にハッキングされやすいことに繋がるのです。

ライトコインの優位性を揺るがす仮想通貨の登場

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登場当時は送金時間が短いことで有名だったライトコインですが、最近ではリップルやイーサリアムと言ったライトコインよりも送金時間が短く手数料の安いアルトコインも登場しています。

とはいっても、例えばリップルの場合ライトコインと比べるとまだ取扱取引所が少なかったりと一概に良いとは言えないようです。

 

他の通貨との送金時間・手数料の比較については以下のサイトに分かりやすくまとめられていたので参照すると良いでしょう。

仮想通貨の送金時間・手数料比較表 | 仮想通貨の教科書~初心者のための優しい教科書~

実際にライトコインを送金・換金するには?

ライトコインの送金・換金方法については以下のサイトに「BitFlyer」を使った方法が紹介されていたのでご参照ください。

ライトコイン(Litecoin)の送金と円への換金方法!【bitFlyer編】 | 仮想通貨メディアBTC Feed[ビットコインフィード]

以上今回はライトコインの送金時間について見てきました。

 

ライトコインは取引承認にかかる時間を調整することで送金時間の短縮に成功しています。(ライトニング技術の活用なども要因の1つですが…)

近頃はライトコインよりも送金時間が短い仮想通貨も生まれていますが、LitePayなどによってライトコインが「銀」の役割を担ってくれることに期待が高まります。

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