search_toggle

ウォルマート・マネーグラムと提携する仮想通貨Ripple(XRP・リップル)とは?

#

仮想通貨Ripple(XRP・リップル)は円やドルなどの実際の通貨や電子マネー、仮想通貨・暗号通貨などのあらゆる通貨を、RippleNet(リップルネット)によってオンライン上で取引することを可能にします。(仮想通貨XRPをブリッジ通貨として利用)また、分散型台帳技術(ブロックチェーン技術)によって管理することができます。

 

主に、取引時間の短縮や手数料の削減を目的とした銀行間の国際取引・海外送金に使われる予定で、世界中の中央銀行や大手の銀行がRipple(リップル)のネットワークに参加していることで有名です。この先、Rippleは金融市場を変えていく可能性があります。

 

また、時価総額ランキングでは常に上位を獲得しており、現在ではビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)に次いで第3位のデジタル資産・アルトコインとなっています。

Ripple(リップル)の詳細はコチラ

今月のおすすめ取引所ランキング(絶対に複数取引所に登録しておきましょう!)

  • Ic exchange rank 01

    利用者の仮想通貨を100%コールドウォレットで管理する日本で唯一の取引所(2018/2/13時点)

  • Ic exchange rank 02

    GMOインターネット(東証一部上場)グループで培われた金融サービス提供のノウハウを活かした取引所

  • Ic exchange rank 03

    多くのアルトコインの板取引対応、手数料を抑えることが可能。全通貨コールドウォレット採用。

Ripple(リップル)・ウォルマート・マネーグラムが3社で連携

#

『Wallamart2World』:国際送金サービス開始予定

2018年4月3日から4月上旬にかけて、世界の中でもトップクラスの大企業である一見関連性のないウォルマートとマネーグラムが『Wallamart2World』というサービスを提供すると発表し、世界規模で法定通貨を送金できるサービスに向けて提携をしました。この提携は、サプライチェーンマネジメントというもので、複数の企業間で統合的な物流システムを構築することで、消費者によりサービスを拡大していくことを目的としています。

 

国際送金としては不可能だった一律手数料が可能で、今まで以上に速くて安い取引手数料サービスが提供されます。当初、Ripple(XRP・リップル)が使われるとは書かれていませんでしたが、マネーグラムが関わっていると言うことで、Ripple(XRP・xRapid)技術が使われることはほぼ間違いありません。現在この技術を使わずに、マネーグラムは10分の送金完了を可能にしています。

 

『Wallamart2World』とは、Ripple(リップル)のxRapid技術(通貨XRPを使った技術)を用いて国際間での送金を行うサービスです。200カ国に存在するマネーグラムの代理店やウォルマートがこの国際送金に対応する予定です。また、アメリカ国内では加盟店舗数4000店舗での国際送金が可能になります。ウォルマートの店内にはマネーグラムのシステムが設置されてサービスを利用できるようになる予定です。

Wallamart(ウォルマート)とは?

#

ウォルマートは、28カ国に店舗がある創業56年の世界規模のスーパーマーケットです。日本の東京で言うマルエツやライフのようなスーパーマーケットをイメージするとわかりやすいかもしれません。ウォルマートは時価総額世界17位の大企業です。(日本のトヨタは36位)

 

ウォルマートの特徴は、低価格、物流管理、コスト削減などです。日本ではスーパーマーケット西友(SEIYU)がウォルマートの子会社にあたります。しかし、一昔前にはSEIYUが大量閉店してしまったこともありました。

 

最近ではウォルマートと楽天の提携も発表されています。どうやら、ウォルマートは楽天と提携してネットスーパー事業を立ち上げるようです。

 

このように、ウォルマートは積極的に日本にも進出しています。

MoneyGram(マネーグラム)とは?

MoneyGram(マネーグラム)はの取引高世界規模(世界2位)を誇るアメリカの国際送金企業です。Ripple(XRP・リップル)との提携は2018年1月に発表され、マネーグラムでの通貨XRPを使った送金は、現段階でテスト中となっています。国際送金取引のテストが

 

おそらく、この国際送金取引のテスト成功後に『Wallamart2World』が実用化されると思われます。

Ripple(XRP・リップル)のウォルマート・マネーグラム以外の企業提携

#

Ripple(リップル)はマネーグラムなどの金融機関との提携だけでなく、世界中の企業とも提携しています。ウォルマートを含む45社がすでにリップル社との提携を発表しているのです。

 

日本の提携企業では、SBI Holdings(SBIホールディングス)が有名です。SBIは金融持株会社で、元々はSoftBank Investmentと社名でソフトバンクグループの金融関連企業として設立されました。そののちに、同グループを離脱して現在に至ります。

 

SBIは、2016年1月にRipple社の発行済み株式の17%を取得していて、同年5月に合弁会社の『SBI Ripple Asia』を日本に設立しました。

SBIとリップルが共同で取り組む会社SBI Ripple Asiaとは?目的など解説!|Coinwall [コインウォール]

SBIとRipple社の共同会社『SBI Ripple Asia』とは?内外為替一元化コンソーシアムの事務局でもある『SBI Ripple Asia』ですが、どのような事業に取り組んでいるのでしょうか?今回はSBIとリップルの関係性やSBI Ripple Asiaの事業内容について解説します。

まとめ

#

ウォルマートとマネーグラムを巻き込んだ国際送金サービス『Wallamart2World』は、今後Ripple(XRP・リップル)に大きな影響を与えると考えられます。それは、私たち一般がこの通貨XRPを利用する初めての実用的な事例だからです。

 

特にウォルマートは世界中に展開している(日本ではSEIYU)ので身近に国際送金ができるようになるのかもしれません。

 

この流通システムが広まり、リップルを利用した小口送金が可能になれば、マイクロペイメント(小口決済)も可能になるかもしれません。これは、日本国内でもキャッシュレス化が進んでいくということに繋がります。

 

仮想通貨において、実用的に使うことができると言うのは本来の形です。ほとんどの草コインの仮想通貨プロジェクトは実用化まで進んでいません。

 

『Wallamart2World』は国際金融取引にも大きな影響を及ぼすでしょう。今後もRippleを使った『Wallamart2World』のサービスに目が離せません。

2018年仮想通貨Ripple(XRP・リップル)の今後・将来性・価格は?最新情報なども含め今後の予想を解説|Coinwall [コインウォール]

つい最近数ヶ月ぶりに高騰を果たした仮想通貨Ripple(XRP・リップル)の今後はどのようになっているのでしょうか?多くの銀行や企業との提携が行われているRippleですが、Rippleを長期保有する観点から様々な優位性をまとめました。最新情報から将来性・今後の予想まで解説します。

仮想通貨関連ニュース・関連記事

仮想通貨Ripple(XRP・リップル)とは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!|Coinwall [コインウォール]

今回は仮想通貨Ripple(XRP・リップル)を紹介します。Ripple(XRP・リップル)はあらゆる通貨のネットワークを繋げ、RippleNet(リップルネット)上で取引可能にしています。そんなRippleですが、どんな仮想通貨なのか、高騰する可能性、その特徴やチャート、将来性、取引所での買い方など徹底解説します。

リップル社がグーグル社と提携か?〜提携されれば高騰必至?!〜|Coinwall [コインウォール]

昨年、リップルとグーグルが提携するのではないかと騒がれました。未だリップル社もグーグル社も正式な発表はしていませんが、提携する可能性はどのくらいなのでしょうか?また、提携されればリップルはどのくらい高騰するのでしょうか?事の発端から詳しく解説していきます。

仮想通貨Ripple(XRP・リップル)に中国企業テンセントが出資をするのはガセだった?!|Coinwall [コインウォール]

中国のSNS運営最大手テンセントが仮想通貨Ripple(XRP・リップル)に対し、20億ドルが出資されるという報道がありました。果たしてこの出資は本当なのでしょうか?最新の情報から、リップルとテンセントの現状を解説します。

Ripple(リップル・XRP)の国内・海外取引所を比較!手数料や出来高もご紹介|Coinwall [コインウォール]

Ripple(XRP・リップル)は銀行間での国際送金に使われる予定の、国内取引所でも人気の高い仮想通貨です。今回はRipple(XRP・リップル)購入の際のおすすめ国内・海外仮想通貨取引所を手数料など各取引所が持つ特徴をふまえて紹介します!

シェアはこちら!

この記事に関連する記事

仮想通貨Ripple(XRP・リップル)とamazon(アマゾン)が提携する噂のは本当?

Ripple(XRP・リップル)とamazonが提携するという噂は本当なのでしょうか。リップルは国際送金に利用される予定で、すでに送金の実験は成功し…

2018/6/12

SBIとリップルが共同で取り組む会社SBI Ripple Asiaとは?目的など解説!

SBIとRipple社の共同会社『SBI Ripple Asia』とは?内外為替一元化コンソーシアムの事務局でもある『SBI Ripple Asia…

2018/6/3

2018年 仮想通貨Ripple(XRP・リップル)のニュース・イベントを解説!

Ripple(XRP・リップル)の最新ニュース・イベントを解説!リップルはあらゆる通貨のネットワークを繋げ、RippleNet上で高速の取引を可能に…

2018/6/16

2018年仮想通貨Ripple(リップル・XRP)の今後・将来性・価格は?最新情報なども含め今後の予想を解説

つい最近数ヶ月ぶりに高騰を果たした仮想通貨Ripple(XRP・リップル)の今後はどのようになっているのでしょうか?多くの銀行や企業との提携が行われ…

2018/4/22

Apple(アップル)社がRipple(XRP・リップル)導入を発表?仮想通貨XRPは使われない!

大手IT企業のApple(アップル)社がRipple(リップル)導入を発表しました。Ripple(XRP・リップル)はあらゆる通貨のネットワークを繋…

2018/6/16

仮想通貨Ripple(XRP・リップル)の『xRapid』とは?どんな技術?最新ニュースまで解説

『xRapid』はXRPを利用した国際送金システムです。実はリップル(XRP)はこの『xRapid』の技術が使われています。そこで今回はリップルの『…

2018/6/19

仮想通貨Ripple(XRP・リップル)が上がらない理由・価格下落の理由は何だろうか?

Ripple(XRP・リップル)はなぜ価格が上がらないのでしょうか?リップルはあらゆる通貨のネットワークを繋げ、RippleNet(リップルネット)…

2018/6/16