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今回はライトコインのハードフォークから誕生したライトコインキャッシュについて見ていきます。詐欺コインとも言われたライトコインですが、ハードフォークから3ヶ月経った今では7つの取引所で取り扱われています。

エアドロップが現実世界に?ライトコインキャッシュがスペースドロップを予定

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ライトコインのハードフォークとして今年の2月に誕生したライトコインキャッシュ。そのライトコインキャッシュが5月15日にエアドロップならぬ、スペースドロップを行うようです。

 

スペースドロップとは、一言で言えばエアドロップを現実世界で行うというもの。エアドロップとは、仮想通貨 を無償で得ることができるイベントですが、今回のスペースドロップではライトコインキャッシュを無償で手に入れることができるゴールドチケットを空からばらまくというイベントのようです。

 

チケットの落下範囲はイギリスをはじめとしたヨーロッパなので日本には関係ありませんが、もし丁度旅行に行くようでしたら空を眺めてみるのもいいかもしれません。

 

スペースドロップについての公式情報は下のリンクをご参照下さい。

SPACEDROP: The Litecoin Cash Season 1 Finale

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ライトコインキャッシュとは?

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さて、本題に入りましょう。

 

先程申し上げたようにライトコインキャッシュは、「ビットコインが金であるならライトコインは銀」と言われているライトコインからハードフォークして生まれた仮想通貨です。ライトコインはビットコインが苦手とする少額決済をサポートする目的で作られ、迅速な取引ができることで有名です。

 

ライトコインについて詳しく知りたい方は以下の記事をご参照下さい。

 

仮想通貨Litecoin(LTC・ライトコイン)とは?特徴、買い方、取引所、将来性を徹底解説!|Coinwall [コインウォール]

そんなライトコインからハードフォークによって生まれたライトコインキャッシュはの概要は以下のとおりです。

・発行上限:840,000,000 LCC

(ライトコインの10倍)

・ブロック生成時間:2.5分

(ライトコインと同じ)

・現在の流通量:840,000,000 LCC

・時価総額:$83,043,497 USD 

ハードフォークについて詳しく知りたい方は以下の記事をご参照下さい。

ハードフォークとは - とってもやさしいビットコイン

ライトコインキャッシュはなんのために生まれた?〜鍵はマイニングシステム〜

ライトコインキャッシュの特徴の1つは、マイニングアルゴリズムにSHA256を使用している点です。 これは、ビットコインと同じ仕組みです。つまり、ビットコインと同じマイニングマシーンがライトコインキャッシュのマイニングでも使えるということです。

 

早くて安い難易度調整が丁度いいSHA256を用いたコインが無かったことからSHA256を採用し、ビットコインに使われたマイニングマシーンを再利用できる仮想通貨を生み出そうとしたようです。

ライトコインキャッシュとビットコインの比較

公式サイトによると、ライトコインキャッシュはビットコインと比較してより高速で手数料の安い取引を可能としています。また、取引の帯域幅はビットコインの4倍になるそうです。

ライトコインキャッシュとライトコインの比較

公式サイトによると、ライトコインキャッシュはライトコインと比べて取引手数料を90%に抑えることができるようです。

ライトコインキャッシュは詐欺コイン?

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しかし、ライトコインキャッシュは詐欺コインではないかという噂が立ち込めていました。その噂の大きな要因は、ライトコイン創設者のチャーリー・リー氏が「ライトコインキャッシュは詐欺」という旨の書き込みを行ったためです。

 

その主張の理由としてチャーリー・リー氏は、開発チームがハードフォークに関わっていないことを挙げています。

 

例えば、ビットコインからハードフォークによって誕生したビットコインキャッシュは開発者の対立の末に生まれた仮想通貨です。しかし、ライトコインキャッシュの誕生にはそのような経緯はありません。そもそもライトコイン運営陣に、ライトコインのマイニングシステムをSHA-256に変更してフォークしようとなんて考えている人はいないとの旨も述べています。

 

更にチャーリー・リー氏はライトコインという名前を冠しているのは多くの人々の注目を引くためだとしてライトコインキャッシュを批判しています。

 

また、ライトコインキャッシュはライトコインの保持数に応じてライトコインキャッシュを付与するとしていましたが、その際に古いアドレスの秘密鍵を使用する必要がありました。本来秘密鍵とは誰にも教えてはいけないものですので、このこともライトコインキャッシュ詐欺説を助長させたのではないでしょうか。

(ライトコインキャッシュはハードフォーク後無事に配布されているようです。)

ライトコインキャッシュの貰い方・受け取り条件は?

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さて、ライトコインキャッシュはライトコインの1371111ブロック生成時点でライトコインを保持しているひとに1ライトコイン=10ライトコインキャッシュで配布するとしていました。

 

ここで注意しておきたいのは、ライトコインを取引所ではなくデスクトップウォレットに保管しておく必要がある場合もあるという点です。

 

詳しい受取方法については以下のサイトを参考にすると良いと思います。

ライトコインキャッシュのもらい方(LTC、LCCともにWindowsのQTwallet)

ライトコインキャッシュを扱っている取引所は?

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ライトコインキャッシュは現在国内取引所では取り扱っていません。ライトコインキャッシュを取り扱っている取引所は以下7取引所になります。

 

・OCTAEX

・MErcaTOX

・EXRATES

・Stocks.exchange

・TRADESATOSHI

・CryptoBridge

 

現在バイナンスにも申請をしているようですが、ライトコイン創設者からの批判があったことから大きな取引所で取り扱われることは難しそうです。

以上、ライトコインキャッシュについてでした。ライトコインよりも手数料を抑えることができていることからライトコインよりも有用であるようにも思えます。しかし、やはりライトコイン創設者からの批判の影響は大きいようです。

 

ライトコインに応じてライトコインキャッシュを配布している点からある程度信頼しても良さそうですが、まだまだ信頼を得るのは難しい仮想通貨になりそうですね。

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