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仮想通貨HT(フオビトークン/HT)は大手取引所のHuobi独自発行のトークン?

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 Huobi Token(フオビトークン、略してHT)は世界5位の取引量を誇る仮想通貨取引所(2018年5月現在)であるHuobi(フオビ)が独自に発行するトークンです。

仮想通貨取引所が発行するトークンとしては、他にBinance(バイナンス)のBNBやKucoin(クーコイン)のKCNなどがあります。

取引所が発行するトークンというのは、基本的に取引所の株券のような働きをします。そのため、取引所のユーザーや取引量が増える、また知名度が上がるなどで人気が出るとトークンの価格も上昇する傾向にあります。世界でもランキング上位にくる大手取引所のトークンとして注目が集まるとともに、取引所のトークンならではの特典もあり期待が高まっています。

では、どんな特徴があるのか詳しく見ていきましょう!

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仮想通貨HT(フオビトークン/HT)の基本データ

 ・通貨名:HT(フオビトークン/HT)
 ・取引開始日:2018年1月
 ・発行上限:500,000,000 HT
 ・現在の流通量:¥13,893,850,158(2018年5月時点)
 ・時価総額:¥19,551,604,977(2018年5月時点)
 ・公式サイト:https://www.huobi.pro/ja-jp/ht/
 ・ソースコード:https://github.com/mrsantran/huobi
 ・Blockchain Explorer(取引詳細):https://etherscan.io/token/
 ・公式フォーラム:https://bitcointalk.org/
 ・twitter:https://twitter.com/huobi_pro
 

仮想通貨HT(フオビトークン/HT)の特徴・優位性

保有高に応じてレベルを設定・レベルに応じて手数料を割引

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HTではトークンの保有高に応じてVIP1~VIP5までのレベルが設定されており、レベルが高いほどHUobiでの取引手数料が割引になります。

VIP5になるにはかなりのHTトークンを保有している必要がありますが、Huobiでの取引手数料は基本的に0.2%なので、最大で半分の0.1%まで抑えることができます。

BNBでも同様にBinanceの手数料が低くなるサービスがありますが、レベル別に分かれていない点がHTとは異なっています。Huobiのユーザーにとっても取引手数料の割引は嬉しいシステムと言えます。

ランク 必要となるHT 割引率
VIP1 120HT 10%
VIP2 600HT 20%
VIP3 1200HT 30%
VIP4 6000HT 40%
VIP5 12000HT 50%

 

四半期ごとにHuobi取引所が利益の20%でHTを買い戻し

Huobiでは四半期ごとに利益の20%を利用してHTトークンを買い戻すシステムが想定されています。どういうことかというと、市場に出回ったHTトークンをHuobiが取引所運営で捻出した利益の一部を使って再び購入するということです。

自分で発行したトークンをまた自分で買い直すイメージですね。

なぜこのようなことをするかというと、市場に出回ったトークンを買い戻して流通量を減らすことで、相対的にトークンの価格が上昇します。このようにして、HTトークンの価値が一定に保たれるように考えられています。

 

このような買い戻しはBinanceのBNBでも行われていますが、BNBがバーン(焼却)されるのに対して、HTトークンではユーザー保護のための準備金として利用されます。

サブブランドHADAXの新規上場をHTトークンを使って投票?

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HuobiのサブブランドにHADAXという取引所がありますが、そこで上場されたコインは条件を満たせばHuobiでも新規上場通貨として取り扱うことができます。その際の条件や上場に関して、HTトークンを保有していることで投票に参加することができます。

またその他、HTトークンがHuobi内のコインに関してなんらかの特典につながる可能性もあり期待が高まっています。

Huobi取引所の影響を受けやすい

BinanceのBNBなどにも共通して言える特徴ですが、HTトークンの価格は取引所の運営の影響を受けやすいと言われています。

現在Huobiは世界でも屈指の取引量を誇りユーザーも多いため、それに応じてHTトークンの価格も上昇する機運にあります。しかし、取引所のなんらかの事件やセキュリティ上の問題などが発見された場合、HTトークンの価格も変動する可能性がありますので、注意が必要です。

仮想通貨HT(フオビトークン/HT)のロードマップ・最新ニュース

そもそも取引所Huobi(フオビ)とは?

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HTの発行元である取引所のHuobiですが、世界でも屈指の取引量がある取引所です。本来は中国に拠点がありましたが、中国国内での仮想通貨への規制強化やICOの禁止などから身を守るため、現在では香港に拠点を移しています。

取り扱う仮想通貨は80種類以上あり、国外取引所に比べて格段に多いわけではありませんが、日本国内の取引所からすれば遥かに多様なアルトコインを購入することができます。またビットコインが分裂した際も、分裂後の通貨を取り扱うなど対応の早さを見せました。

現在、Huobiのサイトは日本語に対応しているため馴染みやすいと言えます。とはいえ、やはり主体は中国語でありサポートは中国語がメインとなっています。

HT(フオビトークン/HT)のロードマップ①ウォレットの開発

2018年3月を目安にHTのウォレットが開発されると言われています。

ウォレットを開発することでHTのコインとしての機能を充実させ、アジア市場などを中心としてさらに拡大を図るようです。

HT(フオビトークン/HT)のロードマップ②韓国版取引所の開設

こちらも2018年3月にHuobiの韓国版取引所への進出が決まりました。政府から仮想通貨への規制が強まるも、仮想通貨への根強い支持とサポートを続けるユーザーがいる韓国では、100種類以上の仮想通貨を取り扱う予定とされています。

Huobiのアフィリエイトプログラムを開始

2018年3月よりHuobiのアフィリエイトプログラムが始まり話題となっています。

アフィリエイトプログラムとは、Huobiを紹介することで報酬を受け取ることができるシステムです。この時、紹介者の取引手数料の30%をボーナスとして受け取れるため、世界中のイングルエンサーが一斉に取り組むこととなりました。

そもそも高いセキュリティを誇る取引所であるため、これらのプログラムの後押しを受けてさらに力を伸ばしていると言えます。

HT(フオビトークン/HT)のロードマップ③日本サイトの展開

2018年6月を予定として、Huobiの日本サイトが新設されると言われています。

現在でもHuobiは日本語対応こそしていますが、まだまだサポートの面で十分とはいえません。本格的に日本での展開を意識しているのかもしれません。

 

コインチェックでの仮想通貨流出事件もあってか、日本では仮想通貨に関して強い規制が付されるようになりました。改正資金決済法によって仮想通貨取引所もライセンス制となり審査が必要となっていますが、この審査が非常に厳しくなっています。

Binanceも金融庁から警告を受け、ほぼ日本から撤退する形となってしまいました。

Huobiにとっても日本での展開は厳しいと言えますが、逆にこの状況でサポートを広げることができれば、日本で大きな力を発揮するかもしれません。

仮想通貨HT(フオビトークン/HT)のチャート・将来性

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↑上はHTの価格変動を表すチャートです。

BinanceのBNBなどのように、取引所が発行するトークンは何かと強い傾向にあります。取引所での特典の他、長期的に成長していく要素を多く持っていると言えるため、今後の動きに期待がかかります。

仮想通貨HT(フオビトークン/HT)が購入できるおすすめ取引所と買い方

HTを購入するには、海外取引所であるHuobi(フオビ)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. Zaif(ザイフ)bitFlyer(ビットフライヤー)などに登録
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3.Huobi(フオビ)の海外取引所に登録する
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.HTを購入する

仮想通貨HT(フオビトークン/HT)のウォレット

ロードマップにもあるように、今後HTのウォレットを実装していくことによって機能充実を図るとされています。

仮想通貨HT(フオビトークン/HT)のまとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。HT(フオビトークン/HT)の特徴、将来性などについて解説してきました。

取引所が発行しているということもあって、長期的な視点で期待のかかる仮想通貨と言えます。今のうちに購入してみてはいかかでしょうか?

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