search_toggle

ALISβ版がついに公開!

昨年9月にICOを行ったALISが、

4月末についにALIS β版の公開を発表しました!

 

ALISはソーシャルメディアプラットフォームを

目指して作られたトークンです。

 

そんなALISについて詳しく知りたい方は以下の記事をご参照下さい。

仮想通貨ALIS(アリス/ALIS)とは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!|Coinwall [コインウォール]

今月のおすすめ取引所ランキング(絶対に複数取引所に登録しておきましょう!)

  • Ic exchange rank 01

    利用者の仮想通貨を100%コールドウォレットで管理する日本で唯一の取引所(2018/2/13時点)

  • Ic exchange rank 02

    GMOインターネット(東証一部上場)グループで培われた金融サービス提供のノウハウを活かした取引所

  • Ic exchange rank 03

    多くのアルトコインの板取引対応、手数料を抑えることが可能。全通貨コールドウォレット採用。

ALISも昨年行った、ICOとは?

#

さて、冒頭でも述べたようにALISは昨年ICOを行いました

ICOとは、

仮想通貨を発行し販売することで資金を調達する方法であり、

ICOのために発行される独自通貨はトークンと呼ばれます。

 

今回はALISの行ったICOに着目していきたいと思います。

 

なお、ICOについてより詳しく知りたい方は以下の記事をご参照下さい。

「仮想通貨のICOとは?」の疑問に答えます|Coinwall [コインウォール]

AILISのICO開催期間は?

#

まず、ALISのICOは

2017年9月1日〜9月29日に行われました。

 

約1ヶ月にも渡るこのICOは、

調達目標額を350万ドル≒14000ETH≒約3.5億円

に設定し開催されました。

 

なお、調達額が目標額を下回った場合には

調達したイーサリアムを返還すると明示していました。

ICOでのALISの調達額は?

さて、

調達目標額を約3.5億円に設定したALISのICOですが

最終的には約4.3億円調達することに成功しています。

 

運営陣が日本人であり日本発ICOということもあってか

参加者の65%は日本人でした。

一方、残り35%の海外からの参加者の内訳の上位としては

アメリカ

ロシア

中国

韓国などが挙げられます。

ALISの行ったICOの特徴とは?

#

このALISが行ったICOですが、

トークンの価格が変動するという特徴を持っています。

 

といっても変動相場制を取っているというわけではありません。

 

今回のICOは4週間に渡って開催されましたが、

1週間毎に固定価格を高くしていくというものでした。

 

具体的には

1週間目は 1ETH=2900ALIS

2週間目は 1ETH=2600ALIS

3週間目は 1ETH=2300ALIS

4週間目は 1ETH=2000ALISといった具合です。

 

早く買えばお得ということですね。

ICOへの参加方法は?

#

さて、ALISはETHだけでなく

NEOでもICOを行う可能性を示唆していました。

しかし現在でもまだ詳細は発表されておらず、

やるかどうかも未定だそうです。

もしやるとしてもALISとは違うトークンを利用するそうです

 

現在ALISを獲得するには

Cryptopia

CoinExchange

YoBit

といった海外取引所でALISを購入することが必要です。

 

また、これから開催予定のICOは幾多と無くあります。

 

詐欺ICOには十分注意する必要がありますが、

もし熟考の上参加したいという方は以下のサイトに参加方法が

まとめられていたので参考にすると良いかもしれません。

ICOに参加したいけど何から始めるかわからない初心者必見!ICO参加に必要な4ステップ | finte [フィンテ]

ALISがICO開催を法的に問題ないと判断した訳

#

さてICOは仮想通貨と同じく

まだまだ法整備が成されていない部分でもあります。

そんな中、

昨年10月には金融庁よりICOは規制対象となりうる旨

https://www.fsa.go.jp/policy/virtual_currency/06.pdf

が発表されました。

 

ALISはこの発表がなされる直前のICOだったわけですが、

ALISはICOと法についてどのような解釈をして

ICO開催に踏み切ったのでしょうか?

 

ALISはICOを開催するにあたって、

金融庁も指摘している賃金決済法と金融商品取引法について

ICOが法に抵触しないか検討していました。

ICOが賃金決済法に抵触しないかの検討①:仮想通貨に関する規制について〜

まずALISは賃金決済法を

仮想通貨に関する規制と前払式支払手段に関する規制の

2つの観点からICOが法に抵触していないか判断しました。

 

まず、

仮想通貨に関する規制については

ICOは仮想通貨交換業を解するまでの準備段階であり、

ALISは仮想通貨交換業者に該当しないため

ICO開催段階では金融庁への登録も行わなくて問題ない

との結論を出しています。

 

また、

仮想通貨交換業者の要件には「反復継続性」が掲げられますが

ICOは短期間で実施されるためこの要件を満たさない

というのも理由に上げています。

ICOが賃金決済法に抵触しないかの検討②:前払式支払手段に関する規制について

次に前払式支払手段に関しては、

前払式支払手段規制対象の要件として

「対価の弁済等に使用される」

というのがあるものの、

ALISは対価の弁済等に使用する予定は無い

として前払式支払手段の規制対象でもないとの判断を下しています。

ICOが金融商品取引法に抵触しないかの検討

最後に、金融商品取引法については

ICOは資金調達が目的であり

収益の配当や分配が目的ではないことから

金融商品取引法にも抵触しないと判断したそうです。

このように、ALISはICOを行う前に

ICOが法を遵守しているのかしっかりと検討してから

ICOの開催に踏み切っています。

 

ALISがICO開催に踏み切るまでの検討についての詳細は

以下のALISが公開した記事を御覧ください。

 

日本人向けのICO告知をALISが決断するまでのストーリー – ALIS – Medium

ALISの現在の価格は?

ALISの現在の価格については

以下のリンクからご確認下さい。

ALIS(ALIS/アリス)/円 チャート・価格・相場|Coinwall [コインウォール]

以上、ALISのICOについて見てきましたがいかがでしたか?

 

ALISは運営陣が日本人である

日本発のICOを行ったことで注目を集めました。

最近公開されたALISβ版には既に多くの記事があがっており

今後の発展に期待が高まりますね。

関連記事

「仮想通貨が上場する」ってどういう意味?|Coinwall [コインウォール]

シェアはこちら!

この記事に関連する記事

2018年仮想通貨ALIS(アリス)の今後・将来性は?最新情報なども含め今後の予想を解説

今回は仮想通貨ALIS(ALIS・アリス)の今後を予想します。ALISは、記事コンテンツを高めるプラットフォームです。4月23日には、β版がリリース…

2018/5/2

2018年仮想通貨comsa(CMS・コムサ)の今後・将来性・価格は?最新情報なども含め今後の予想を解説!

今回はcomsa(CMS・コムサ)を紹介します。comsa(CMS・コムサ)はICOを支援するプラットフォームとして誕生しましたが今後はどうなるので…

2018/5/7

ICOとは?仮想通貨を使った新しい形の資金調達!ICOの主な流れを解説します

「仮想通貨のICO」は開発の為の資金調達などの目的で使われる新しい形の資金調達です。ICOの特徴や仕組み、メリットデメリットまで詳しく解説します。ま…

2018/7/16

「仮想通貨のICOとは?」の疑問に答えます

”仮想通貨のICO”。近頃話題になっていますが、「具体的な内容が分からない!」という方いらっしゃるのでは?実は、IPO(新規公開株)と構造は似ている…

2018/5/1

国内発ICOとして最高額を調達したQASH〜次はICOの課題を解決?〜

昨年、QUOINE社がQASHを用いたICOを開催しました。このICOで調達した額は120億円以上で国内発のICOとしては最高額になります。なぜQA…

2018/5/7

仮想通貨ALIS(アリス/ALIS)とは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!

本記事ではALIS(アリス/ALIS)を紹介します。ALIS(アリス/ALIS)は良質な記事投稿者とその記事を早く見つけた人に報酬を与える仮想通貨で…

2018/3/24

STEEMとALISの共通点、相違点はどこ?分かりにくい違いについて解説

分散型メディアプラットフォームとして誕生したSTEEMとSTEEMを元に日本で生まれたALIS。2つとも目的はネット上の記事を公正に評価する体系を作…

2018/6/15