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最も価格の伸びが大きいアルトコイン

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EDITORS VISION 編集部が選んだ気になるニュース EDITORS VISION 2018511800 仮想通貨マーケットレポート:ビットコイン100万円割れでアルトコインの9割以上が下落【5月1日】

5月1日、ビットコインが100万円割れし、

アルトコインの9割以上が価格を下げた中

コインマーケットキャップにおける

最も伸びが大きいアルトコインがビットコインプライベートでした。

 

ビットコインプライベートは、

今年の2月末に誕生したアルトコインですが

一体どのような特徴を持っているのか等など…詳しく見ていきます。

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ハードフォーク生まれのビットコインプライベート

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ハードフォークとは

ビットコインプライベートは

ハードフォークから誕生したアルトコインですが

ハードフォークとはそもそも何なのでしょうか。

 

ハードフォークとは、

一言で言えば

親となるブロックチェーンのあるブロック以降

を変更することです。

つまり、

あるブロック以前のブロックは旧ブロックのままなので

分裂と表現されたりもします。

ハードフォークが必要な理由

では、なぜハードフォークが行われるのでしょうか。

 

主な理由としては、

スケーラビリティ問題の解決が挙げられます。

 

ビットコインでは利用者が急増したために、

初期設定したブロックの容量を超える取引が発生し、

取引速度が低下したり、それによる承認作業報酬の高騰など

が問題視されていました。

 

これが、スケーラビリティ問題です。

これを解決するために、

ハードフォークによって

より容量が大きいブロックを採用することが考案されました。

 

有名なハードフォークから誕生したアルトコインとしては

ビットコインキャッシュなどがあります。

ビットコインプライベートの特徴

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ビットコインプライベートは、

Zclassicとビットコインの2つの仮想通貨から

分岐し、統合してできたアルトコインです。

 

よって、

お互いの欠点を補いながらも

双方の特徴を受け継いでいるアルトコインと言えます。

ビットコインプライベートと他のハードフォークから生まれたアルトコインの比較

ビットコインプライベートは、

自身の公式Twitterにてビットコインと、

ビットコインプライベートと同じくハードフォークから生まれた

ビットコインキャッシュとビットコインゴールドと比較をしています

 

この内注目に値するのは、

匿名性と承認スピードの速さでしょう。

 

まず、他3つの仮想通貨にはなかった

匿名性をビットコインプライベートは備えています

これは、

Zclassicの技術を受け継いでおり

送金者や受取人などのデータが特定できないようになっています。

 

また、

ビットコインで問題とされていた承認スピードに関しても

ブロックの容量を2MBに増やすことで

承認が2.5分間隔で行われることを実現しています。

 

また、コミュニティ重視である点も特筆に値するでしょう。

ビットコインプライベートは、

オープンソースのため誰でも検証することができます。

公式サイトでは、

「コミュニティが作る通貨」と掲げられ、

参加者各々が役割を担っているとしています。

ビットコインプライベートの入手方法、スナップショットはいつとられた?

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ビットコインプライベートを得るには、

ハードフォークが発生した時にZclassicかビットコインを

所持していた必要があります。

もっと正確に言えば、

スナップショットがとられる時に所持していた必要があります。

ビットコインの場合は511346ブロック目、

Zclassicの場合は272991ブロック目が生成されるときに

スナップショットをとると公式サイトで発表されていました。

 

Zclassicもビットコインも、

それぞれビットコインプライベートに対して

1:1の比率で付与されます。

つまり、

20BTCと40ZCL所持していた場合、

60BTCPが付与されるということです。

 

ビットコインよりもZclassicは非常に価格が低くありました。

そのため

Zclassicの価格はハードフォーク前まで非常に値上がりし、

ハードフォーク後には暴落したという事態も発生しました。

ビットコインプライベートを扱っている取引所は?

現在、

国内でビットコインプライベートを扱っている取引所は

ありません。

 

海外でも、

TradeSatoshiとKucoinなどが挙げられますが、

まだまだ取り扱いは少ないようです。

バイナンスに上場?

今年の2月、

ビットコインプライベート公式Twitterに

バイナンスでの上場を匂わせるツイートがされました。

しかし、

現時点でもビットコインプライベートとバイナンスに

動きはなく、交渉中と報告されました。

ビットコインプライベートに対応したウォレット

実は公式によって

ビットコインプライベート専用ウォレットが作成されています

 

Zclassic Electrum Wallet Bata」と名付けられ、

GitHubを通じてダウンロードすることが可能のようです。

ビットコインプライベートの信頼性

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さて、

昨年度末には1ヶ月の間に10程度のハードフォークが試みられ、

実際成功したと言えるものは半分程度でしたが、

ビットコインプライベートの信頼性はどうなのでしょうか?

簡潔に結論を申し上げますと、

ビットコインプライベートの信頼性は高いといえます。

 

理由としては2点挙げられます。

まずホワイトペーパー(https://btcprivate.org/whitepaper.pdf)の公開が挙げられます。

以前まではホワイトペーパーが公開されていないことで

疑いの目を向ける方もいましたが、

現在はホワイトペーパーが公開され、信頼性は高まっています。

 

また、

以下のように細かいロードマップが作成されており

開発陣の熱意がうかがい知れます。

 

以上、

ビットコインプライベートについてでしたがいかがだったでしょうか?

 

ハードフォークコインは

多くがうまくいかない状況にありましたが、

ビットコインプライベートはホワイトペーパーも公開され、

ロードマップも細かくしっかりしているため

今後の成長に期待できそうですね!

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