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仮想通貨Tron(トロン)は詐欺なのか?

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仮想通貨Tron(トロン)詐欺疑惑①ホワイトペーパー盗作か?

仮想通貨Tron(トロン)のホワイトペーパーが盗作されたものではないかとの疑惑が広がっています。

事の八端はFilecoinとIPFSの発明者で開発者のジュアン・ベネット氏がTronのホワイトペーパーが両通貨のホワイトペーパーと言い回し,文構成の点で似通った点があるとの意見をTwitter上で発信したのが始まりです。

仮想通貨Tron(トロン)詐欺疑惑②Tron開発者のJustin Sun氏がTronを売却か

アメリカのウェブサイトRedittに、Justin Sun氏が持つ60億TRXものTronを売却したのではないか?という投稿が2018年の一月五日にされました。

以下がその記事です。

reddit: the front page of the internet

記事では、Justin氏のものではないかと思われるウォレットを確認したところ、複数回に分けてTRXを現金に換金した記録があるとのことでした。


この投稿によって、Tronの詐欺疑惑はますます深まっていきました。

 

Justin氏はその後Twitter上でそのウォレットは無関係のものだと発言しています。

仮想通貨Tron(トロン)詐欺疑惑③実体のないプロダクトコード 開発されていない?

2017年12月29日に仮想通貨Tron(トロン)のソースコードが公表されましたが、一部からは実体のないプロダクトコードであるとの指摘を受けました。

しかし最近のICOではプロダクトが未完成であることは珍しくなく、資金を調達してからプロダクトを開発するという手順を踏むICOも多いです。

 

ですが、仮想通貨Tron(トロン)のロードマップは以下のようになっています。

 

1.Exodus  2017年8月~2018年12月

P2Pの分散型ストレージの土台を作ることで、ユーザーがデータの配信を気軽に行えるようになるためのプラットフォームの完成を目指しています。

今年2018年の3月31日にはTron(トロン)のβ版が出るとも言われています。

そして、通貨の価値を高めるためにも2018年の第1四半期中に20%をburnすると言われています。

 

2.Odyssey  2019年1月~2020年6月

トロン専用通貨TRXをTronのネットワーク上で使えるようになる段階です。

そして、Tronネットワーク上にコンテンツを提供した人はそれに著作権を持つことができて、そのコンテンツに対して、報酬が受け取れるようになります。

 

3.Grate Voyage 2020年7月~2021年7月

Tron(トロン)上での金銭的な問題を、ブロックチェーン技術を用いて解決する段階です。

 

4.Apollo 2021年8月~2023年3月

Apolloでは独自トークンを発行できるようになります。

Valuと似たような感じで、Apolloではコンテンツ提供者が自由に独自のトークンを発行出来る仕組みを作ります。

 

5.Star Trek 2023年4月~2025年9月

コンテンツをブロックチェーン上に書くことで、ユーザーがオンラインプラットフォームを構築出来るようになります。

 

6.Eternity 

ユーザーが、Tronを通じてゲームプラットフォームを自由に設計し、ゲーム開発のための資金確保、投資家がゲームに投資するまでのフローを可能にします。

このことを「ビデオゲームをブロックチェーン上に乗せる」と言うそうです。

 

十年をかける構成になっているのですね。

そこで十年という数字はあまりにも長すぎるのではないか?その間に逃げるつもりでは?という疑念が生まれてしまうわけです。

仮想通貨Tron(トロン)の概要、特徴

色々と疑惑をかけられている仮想通貨Tron(トロン)ですが、バイナンスなどの大手海外取引所に上場を果たしてるなど、信頼は大きい通貨です。

ここでそもそもTronとは一体どういった通貨なのかを再確認しましょう。

仲介手数料をなくす

仲介手数料とは至るところに発生してくるものです。

動画プラットフォームのyoutubeやライブストリーミングサービスのshowroomもそうですが、エンタメ業界においても仲介手数料は発生します。

 

Tron(トロン)はこの仲介をなくすことを目標の1つに掲げています。

ブロックチェッカー技術とスマートコントラクト技術を用いることで、仲介をなくし、コンテンツを作る人とコンテンツの質を高めることができます。

中国最大の音楽ストリーミングサービスPeiwo、シンガポール発の自転車シェアサービスObikeとの提携

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Peiwoは中国最大の音楽ストリーミングサービスで、中国版のGoogle Play Musicとでもいうべき存在です。

実はTronの開発者であるJustin氏は、このPeiwoのCEOでもあるのです。

 

Justin氏はそのPeiwoと2018年の1月19日に統合計画を発表して、同年1月21日に最初の統合が完了したそうです。

また現在ではTRXでPeiwoのギフトを購入できるようになっています。

 

Obikeはシンガポール発の自転車シェアリングサービスですが、アジアだけでなくヨーロッパ、オーストラリアなど20か国で自転車シェアリングサービスを展開するくらいに規模が大きい企業です。

このObike内ではOcoinという独自通貨が使用されているのですが、これはTronのサイドチェーン上に発行される通貨なのです。

 

これだけ密接にTronとPeiwo、Obikeは関わりあっていますので、すべてがサービス終了をしない限りTronの需要はなくならないでしょう。

 

また、アマゾンに匹敵すると言われるEコマースサイトのアリババとの提携も密かに噂されています。

もしTronがアリババで使用できる通貨となったら、Tronの需要は急上昇するでしょう。

その他の詳しい特徴

仮想通貨Tronのその他の詳しい特徴、チャートなどは以下の記事をご覧ください。

仮想通貨Tron(トロン)とは?特徴、買い方、取引所、将来性を徹底解説!|Coinwall [コインウォール]

仮想通貨Tron(トロン)の将来性

上記で述べた通り、仮想通貨Tronの将来性は非常に高いものとなっています。

また、Justin氏はTwitterで日本の取引所への上場を日本政府へ申請したとの発言をしており、もし上場が実現したのなら日本での取引が活発化し、さらなる需要の拡大が見込まれます。

詐欺疑惑をかけられている仮想通貨Tronですが、正直そのどれもが決定的証拠に欠けています。

ホワイトペーパーの盗作疑惑は、盗用ではなく引用であるとの見解を示していますし、売却疑惑もそもそもの情報ソースが公的な機関ではなく、プロダクトコードの実態がないことに関してはTronだけに限った問題ではありません。

 

自分としては、これらの疑惑からは中国系の人物であるJustin Sun氏に対する私怨的な感情を感じてしまいます。

 

Tronの数々の将来性までも否定するにはまだ早いのではなかと思います。

仮想通貨Tron(トロン)が上場する可能性の高いおすすめの取引所

まだ日本に上場していない仮想通貨Tronですが、上場する可能性は極めて高いといえます。

そこで、ここではTronが上場する可能性の高い取引所をご紹介していきます。

Zaif(ザイフ)

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マイナス手数料を実施するなどとにかく安い手数料で有名なZaifですが、おそらく最もTronが上場する可能性の高い取引所です。

その理由として、Justin氏がTwitter上でZaifの公式アカウントをフォローしていることが挙げられます。

Zaifはトークンも合わせると十五種類もの通貨を取り扱っている取引所ですので、少なくともJustin氏がZaifへの上場を望んでいることは確実でしょう。

zaifの詳細情報 | Coinwall比較

BitFlyer(ビットフライヤー)

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BitFlyerは国内最大の取引所で、その高いセキュリティ性が有名です。

また、仮想通貨の取引量は世界駅に見てもトップレベルです。

Justin氏はJapanese exchangesと複数形にしていたので、ここの取引所に上場する可能性も高いでしょう。

bitflyerの詳細情報 | Coinwall比較

まとめ

詐欺疑惑の強い仮想通貨Tron(トロン、TRX)ですが、正直どの疑惑も噂の域を出ない、根拠のない言いがかりのように思います。

しかし仮想通貨市場に詐欺通貨が多いのは事実です。

上場しているから、有名だからと情報を鵜呑みにせず、自らで判断していく力が必要になってきますね。

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送金に便利な仮想通貨のメリット、デメリットについて徹底追及!|Coinwall [コインウォール]

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