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仮想通貨0x(ゼロエックス・ZRX)とは?特徴、チャート、分散型取引所とは?

0x(ゼロエックス/ZRX)

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仮想通貨0x(ゼロエックス・ZRX)とは?

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・通貨名:0x(ゼロエックス・ZRX)

・取引開始日:2017年8月11日

・発行上限:10億ZRX

・現在の流通量:507,242,344 ZRX

・時価総額:$ 494,860,051 (USD)

・公式サイト: https://0xproject.com

・ソースコード: https://github.com/0xProject

・ホワイトペーパー:
https://0xproject.com/pdfs/0x_white_paper.pdf


・Blockchain Explorer(取引詳細):
https://etherscan.io/token/ZRX


・公式フォーラム: https://forum.0xproject.com

・twitter:https://twitter.com/0xProject


仮想通貨0x(ゼロエックス)は厳密に言うと分散型取引所であるDEXのプロジェクトです。分散型取引所とは非中央集権であり管理者のいない仮想通貨取引所です。分散型取引所は仮想通貨取引を管理する人や組織が存在しないため個人の情報を闇雲に流出せず済むことが出来ます。
また、分散型取引所は資産をブロックチェーン上で管理するため従来の中央集権の取引所よりもセキュリティの点で強いです。

仮想通貨0x(ゼロエックス)はイーサリアムのブロックチェーンを利用してトークンを発行しています。0x(ゼロエックス)はその発行されたトークン同士を手数料がほとんど無料で交換することを目的とした仮想通貨です。
0x(ゼロエックス)はトークンを使った経済システムのであるトークンエコノミーを形成する上で重要な機能を持っています。

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仮想通貨0x(ゼロエックス・ZRX)特徴

仮想通貨0x(ゼロエックス)の特徴を3つほど紹介します。分散型取引所プロジェクトをしている変わった仮想通貨の特徴に切り込みます。

非中央集権の分散型取引所

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中央集権管理によって起きる問題(情報漏洩や資金流出)やサービスの稼働停止をイーサリアムのブロックチェーンネットワークを利用することで防ぐことが分散型取引所は可能です。また、分散型取引所ではそれぞれ行われる取引を自動で処理することが出来ます。

自分が働いて稼いだお金を取引所を信用して投資してもマウントゴックス(MTGOX)のような取引所破綻と言ったことになったら一銭も帰ってこずに泣き寝入りするしかありません。
しかし分散型取引所には破綻という言葉がありません。

従来の取引所はデータを一箇所に管理しています。そのためハッキングを集中的に受けることで情報・資金が流出してしまう危険性が生まれます。実際、2018年1月26日にcoincheck(コインチェック)が580億円の不正流出を引き起こしました。

分散型取引所はブロックチェーン上に存在しており、そのためハッキングと言った外部からの攻撃に対して強いセキュリティを保持しています。また、分散型取引所は中央管理者がいないため倒産すると言った可能性もありません。

通貨の流動性

 標準のAPIを使用することで、Relayerは簡単に流動性プールを総計することができ、Relayerがオンラインになるにつれ組み合わされていくネットワーク効果を流動性(換金性)の周りに作ることができる。」

公式サイト

を日本語に訳したものです。

利用しているコミュニティが違うトークン同士を交換する出来る仕組みの構築を行なっています。仮想通貨やトークン同士の交換が簡単に出来れば流動性が高まります。
0x(ゼロエックス)の分散型取引所ではRelayerと呼ばれる人たちが「流動性のプール」を利用してトークンの売買注文を他のサービスと共有します。

0x(ゼロエックス)にはマイニングという形の新規発行がないため、Relayerにはトークン取引時に発生する手数料が報酬として支払われます。

オープンソース

「0x(ゼロエックス)はソースコードが公開され、誰でも利用できるオープンソースです。匿名ではない公開されているカウンターパーティーと直接無料で取引することやRelayerにZRXトークンを払って流動性プールにアクセスすることによって取引が出来ます。」
こちらも

公式サイト

を日本語に訳したものです。

誰でもコミュニティに参加し、それぞれ別のトークン同士を交換できます。

仮想通貨0x(ゼロエックス・ZRX)仕組み

0xの分散型取引所(DEX)の仕組みについて紹介していきます。

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1 makerはTokenAを所有するためにDEX(分散型取引所)コントラクトを承認します。
2 MakerはTokenAとTokenBを交換するために注文を作成します。注文作成時は希望交換価格と注文が誰からも受け入れられなかった場合の取引満了時間を明示して秘密鍵で注文に署名をします。
3 Makerは任意の通信媒体で注文を公開します。
4 Takerは自身が興味のある注文を見つけ次第取ります。
5 TakerはTokenBを所有するためにDEX(分散型取引所)コントラクトを承認します。
6 TakerはMakerにDEX(分散型取引所)コントラクトに送られる取引成立の署名をするよう伝える。
7 DEX(分散型取引所)コントラクトはMakerの署名が信頼できるものであるかを確認、注文が期限切れのものであるか、申請された注文がすでに完了されていないかを検証する。
その後、取引に問題がなければ、指定された交換価格でトークンを交換することが出来る。

仮想通貨0x(ゼロエックス・ZRX)マイルストーン

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2016--------------------
0xが設立されました。
その後、pre-alphaコントラクトの開発。

2017------------------
ホワイトペーパーを公開しました。ホワイトペーパーを公開することで、0x(ゼロエックス)のプロジェクトの目的や細かい内容について一般の方にも理解してもらうことが可能になりました。
また、alphaコントラクトの開発にも進みました。

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通貨としてプラットフォームとして重要なセキュリティ審査も2017年に完了しました。
ZRXのICOを開催し、通貨の流動性の向上とコミュニティ形成を計りました。
また、標準RelayerAPIの草稿を発表しました。Relayer APIとはRelayerとプログラムの通信方法を明確に定義したものです。

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2018 ------------------
R&Dやホワイトペーパーについてのガバナンスなどをする予定です。
0x(ゼロエックス)の活動報告や今後の活動予定を知りたい方はこちらから

https://blog.0xproject.com/latest

仮想通貨0x(ゼロエックス・ZRX)チャート・将来性

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0x(ゼロエックス)は仮想通貨時価総額ランキング49位に位置しており、1000種類以上の仮想通貨がある中では上位に位置している仮想通貨です。価格が順調に上がり続けていることがわかりますね。1月上旬から2月上旬の1ヶ月間は激しい乱高下を繰り返しており、不安定な時期をおくっています。
乱高下の下落中も初期の0x(ゼロエックス)に比べれば高い価格なので下落だけで0x(ゼロエックス)の将来性を疑うのは浅はかかもしれません。

0x(ゼロエックス)は最も高い時期で1ZRX(0xの通貨単位)で2.39ドル(USD)の価格を記録しています。最も高い価格の時でさえ2.39ドルなので0xに興味を感じ始めた方にとっては今が買い時かもしれません。

Mt.GOX(マウントゴックス)やcoincheck(コインチェック)の流出事件で中央管理の取引所のセキュリティの脆弱性が浮き彫りになっています。0x(ゼロエックス)のプロジェクトである分散型取引所(DEX)はブロックチェーンを利用して資産を管理するため従来の仮想通貨取引所よりもセキュリティの面で強化されています。これから仮想通貨を保有する人が増えていくことを考えると、資産管理を一番に重要になるのでセキュリティが高度である分散型取引所(DEX)をプロジェクトにしている0x(ゼロエックス)は将来性が高いかもしれません。

仮想通貨0x(ゼロエックス・ZRX)取引所購入

仮想通貨0x(ゼロエックス)は日本国内の取引所で購入することが出来ません。そのため0x(ゼロエックス)は海外の取引所を利用して購入しましょう。
0x(ゼロエックス)が購入できる仮想通貨取引所はBinance(バイナンス)とPoloniex(ポロ二エックス)です。

Binance

Binance(バイナンス)は中国発で日本国内取引所よりも多くの通貨を取り扱っている仮想通貨取引所です。取り扱い仮想通貨は約90種類です。日本国内取引所で取り扱い仮想通貨の数が多いと有名なcoincheck(コインチェック)の約7倍の取り扱い仮想通貨数です。
登録は

こちらから

Poloniex

2014年に設立された世界最大級の仮想通貨取引所です。取り扱い仮想通貨数は約100種類に上ります。Poloniexならメジャーな仮想通貨から草コインまで手に入れることが可能です。また、Binanceと同じで取引量が多いため海外の小規模な仮想通貨取引所よりも安心して取引所を利用することが出来ると思います。
登録は

こちらから

まずは日本国内取引所に登録!

紹介したBinanceとPoloniexは日本円に対応していません。そのため、まず国内の取引所でBitcoin(ビットコイン)あるいはEthereum(イーサリアム)を日本円で購入しましょう。その後海外の仮想通貨取引所に国内取引所で購入したBitcoin(ビットコイン)あるいはEthereum(イーサリアム)を送金しましょう。

国内取引所のおすすめはbitFlyerとZaifです。bitFlyerはセキュリティで世界的に認められています。ZaifはBitcoinを取引するときにマイナス手数料という仕組みで手数料が貰えます。

bitFlyer(ビットフライヤー)の登録は

こちらから


Zaif(ザイフ)の登録は

こちらから

まとめ

今回は仮想通貨0x(ゼロエックス)の概要、特徴、仕組み、マイルストーン、チャート・将来性、取引所について紹介していきました。
0x(ゼロエックス)は分散型取引所(DEX)をプロジェクトにしています。非中央集権を特徴としている仮想通貨が中央集権的に管理されていたら仮想通貨の魅力が半減されてしまいます。仮想通貨の魅力を最も引き出せるのは非中央集権管理である分散型取引所(DEX)ではないでしょうか。
0x(ゼロエックス)のプロジェクトに限らず、分散型取引所(DEX)はこれからますます注目されていくと思います。分散型取引所(DEX )は要チェックです。

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