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Gnosis(GNO・グノーシス/ノーシス)とは?特徴、買い方、取引所、将来性など徹底解説!

Gnosis(グノーシス、ノーシス/GNO)

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Gnosis(GNO・グノーシス/ノーシス)とは?

Gnosis(GNO・ノーシス)は、Auger(オーガー)に似ているイーサリアムブロックチェーン上の「分散型予測市場プラットフォーム」であり、ERC20対応トークンです。
しかし、チャートを見てみると、時価総額は100位前後を推移しており、まだ高騰しるとは言えません。多くの人がまだそこまで注目していない、初心者にも手を出しやすい仮想通貨だと思います。
そんなGnosisですが、これから高騰する可能性、将来性をはあるのでしょうか。
Gnosis(GNO・ノーシス)とはどんな仮想通貨なのか、その特徴やチャート、将来性、取引所での購入方法まで徹底解説していきます。

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Gnosis(GNO・ノーシス)の概要

・通貨名:Gnosis(GNO・ノーシス) ・取引開始日:2016年6月27日 ・発行上限:10,000,000 GNO ・現在の流通量:0,104,590 GNO(2018年1月時点) ・時価総額:$264,961,317(2018年1月時点) ・ブロック認証サイクル:約1分半 ・コンセンサスアルゴリズム:Proof of Work(Script) + Proof of Stake ・公式サイト:https://gnosis.pm ・ソースコード:https://github.com/gnosis ・ホワイトペーパー:https://gnosis.pm/resources/default/pdf/gnosis-whitepaper-DEC2017.pdf ・Blockchain Explorer(取引詳細):https://etherscan.io/token/Gnosis ・公式フォーラム: ・twitter:https://twitter.com/gnosisPM ・telegram:

Gnosis(GNO・ノーシス)の特徴

2種類のトークン

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Gnosisプラットフォーム上にはGNOとWIZと呼ばれる2種類のトークンが用いられます。
1つ目のGNOトークンは、Gnosisプラットフォームにおいて中心的な役割を果たすトークンで、イーサリアム(ETH)やビットコイン(BTC)などの他の仮想通貨と自由に交換することが可能です。総発行枚数は10,000,000GNOであり、WIZトークンを作るために使用されます。ユーザーはGNOトークンをウォレットで管理するか、スマートコントラクトで管理されているタイムロックにデポジットするかを選択できます。ユーザーがGNOをデポジットしロックすると、そのGNOトークンは一定期間使えなくなる代わりにロックしたGNOに応じたWIZトークンを入手することができます。ロック期間は30-365日のいずれかを選ぶことができ、ロック時点では獲得できるWIZトークンの30%を受け取ることができ、残り70%はロック期間中に徐々に配布されます。配布されるWIZトークンの枚数と配布のタイミングはスマートコントラクトにより制御されています。
2つ目のWIZトークンは、Gnosisを利用する際の手数料の支払いに使われます。1米ドルの価値と連動しており、エンドユーザーが予測市場に参加する際の手数料や予測市場を作成する際の手数料、アプリケーション開発者がGnosisプラットフォーム上でアプリケーションを開発する際の手数料の支払いなどに使用されます。Gnosisプラットフォーム内のみでしか使うことができず、Gnosisサービスのリテンション向上と、悪意あるユーザーによるプラットフォームに負荷をかけるような攻撃の回避を目的に作られました。

分散型予測市場プラットフォーム

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Gnosis(ノーシス)もAugur(オーガー)と同じく、イーサリアムブロックチェーン上に構築された、誰でも簡単に予測市場を作成をすることができるプラットフォームです。例えば「トランプは時期米国大統領になるか」というようなYes/Noもしくはいくつかの選択肢で答えられるような質問=マーケットを作成します。作成者は、オラクルと支払いトークンの種類、参加のための手数料率、報酬分配の種類などを決定します。ユーザーは担保のためのトークンを支払い、予想した結果に連動するトークンを入手します。現状は担保トークンにはETH、BTC、USDなどの安定した通貨を、今後はWIZトークンを用いる予定です。例えばユーザーは10ETHを投資して市場に参加します。10 ETH(担保トークン)の投資と引き換えに、それぞれの結果ごとに10の結果トークンを受け取ります。今回の例だと、10の大統領になる場合のトークン、10の大統領にならない場合のトークンです。大統領になる方に賭けた場合、ならない場合のトークンを全て売却します。70%の確率で大統領にならないと市場が信じている場合、7 ETH(担保トークン)に対して10のならない場合のトークンを売却し、10ETH(初期投資)ー 7ETH(ならない場合のトークン売却益)= 3ETHのみを大統領になる場合のトークン購入のために投資します。もしトランプが大統領になった場合、大統領になる場合のトークンは1の価値を持ち、他のトークンは無価値になります。したがって、ユーザーは10のなる場合のトークンを10ETHと交換し、10ETHー3ETH(なる場合のトークン購入分)=7ETHの利益を得ることができます。 予測市場の作成に関しては、こちらのGnosisチームの日本語のブログに、計算に関してはこちらのブログに詳しく書いてあります。

4層からなるGnosisの仕組み

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Gnosisは画像のように4層に分かれています。イーサリアムブロックチェーンを最下層にし、その上にプロトコルの核となる"Gnosis Core"、そのコアに機能を追加するための中間層の"Gnosis Services"、そしてそれら3層を土台にしてユーザーが使うアプリケーションレイヤーという構造になっています。最も重要なのは"Gnosis Core"であり、トークンの作成から決済、マーケット・メカニズム、インターフェースを管理するための異なるオラクル・ソリューションなど、Gnosisで予測市場を作成するために必要な全てのスマートコントラクトのプラットフォームを提供しています。
オラクルとは、ブロックチェーンの外部から現実世界に関するデータを、ブロックチェーン内に提供する主体(サービスやサーバ等)のことで、予測市場の審議を確かめるための仕組みとなっています。

マイルストーン・今後の予定

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Gnosisの予測市場プラットフォームにおける最初のアプリケーションであるOlympiaが現在ローンチされており、2018年はこの開発に注力していく予定です。またGnosisのICOと同じくダッチオークション形式のERC-20トークンのためのDEX(分散型取引所)もローンチ予定です。Android/iOS版のアプリも開発予定であり、またアプリケーションをもっと増やすためにハッカソンの主催も検討しています。中でも注目なのがOracle(オラクル)との統合の最適化です。Oracle(オラクル)とはブロックチェーンの外部から現実世界に関するデータを、ブロックチェーン内に提供する主体(サービスやサーバ等)のことで、予測市場の審議を確かめるための仕組みです。このOracle(オラクル)との統合が最適化されることで、ユーザーが作ることができる予測市場のバリエーションがかなり幅広くなるため、ユーザビリティにかなり大きく関与する部分です。Gnosis自体もここに注力していくと言っており、今後がさらに期待されます。

Gnosis(GNO・ノーシス)の歴史

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Gnosis(ノーシス)は2017年4月にICOを行いましたが、既存のICOスキームとは 異なる仕組みでICOを行いました。それがDutch Auction(ダッチオークション)と呼ばれる方式です。既存のICOは期間を限定してトークンを販売し、購入可能限度額を設け、先に購入すればボーナスがつくというものでし。しかしこの仕組みだと、人気プロジェクトはトークンセール開始後にすぐコインが売り切れてしまい、購入できない人が多くなってしまうという問題と、セール開始後のボーナスが大きすぎることにより、後続の参加者との格差が開いてしまうという問題点をはらんでいます。そこで、GnosisのICOは入札価格が段階的に下がっていくダッチオークション形式を採用しています。つまり、ICO開始時に最も高い状態で始まり、時間の経過に合わせてどんどん価格が下がっていきます。オークション終了時の値段に合わせて、購入したGNO以上のGNOがさらに配られるという仕組みです。例えば開始時に1GNO=100万円で始まり、1GNO=1万円の時に10万円で10GNOを購入し、ICOが1GNO=1000円で終了した時、購入した10万円分のGNOである100GNOにするためにプラス90GNOが手に入るという仕組みです。この仕組みにより、自分がもらえる最低限のコインが保証されつつ、セール開始直後に売り切れてしまうということも回避することができ、取引スピードの高速化も可能となります。
ちなみにこのダッチオークション形式のICOによって開始わずか10分程度で13億円の調達に成功しました。発行限度である1000万GNOのうち、100万GNOは運営が保有し、残りの900万GNOをICOによって配布する予定でしたが、41.8万GNOが分配された時点で購入可能限度額に達し、ICOが終了するほど人気のICOとなりました。

チャート・将来性

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Gnosis(GNO・ノーシス)のチャートはCoinMarketCapで確認することができます!公開時は1GNO=50ドル(6000円)程度でしたが、その後すぐに100ドル(12000円)を突破、2017年5月に180ドル(20000円)の高値をつけました。6月末に360ドル(38000円)程度まで高騰し高値を更新して以降は徐々に根が下がっていき、低迷していました。ただ、12月以降から徐々にチャートが右肩上がりになっており、一時期大量の売りが入り価格が一気に下がったものの、現在まで200ドル周辺を上下しています。今後プロジェクトの大きな進展や、他の取引所での上場などのニュースが出た場合、それらが材料となって大幅に買いが入ると思われます。予測市場関連銘柄の注目も好材料となり、今後は価格が上昇していくと考えられ、将来性のある暗号通貨と言えるでしょう。

Gnosis(GNO・ノーシス)が購入できるおすすめ取引所と購入方法

Gnosisを購入するには、海外取引所であるBittrex, Cryptopiaから購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。 1. Coincheck(コインチェック)bitFlyer(ビットフライヤー)」などに登録。(Coincheck、Bitflyerの登録方法はこちら) 2. 国内取引所でビットコインを購入する 3. Bittrex, Cryptopiaのいずれかの海外取引所に登録する 4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する 5. Gnosis(GNO)を購入する

以上、今までGnosis(GNO・ノーシス)について色々と考察してきましたが、他の仮想通貨と比べ得て見てもかなりオススメです。一旦は高騰したものの、サービス基盤が当時はまだ整っておらず、ユーザーが離れて行ってしまったことが価格下落の要因だと考えられますが、これは開発が追いつき、サービスにアップデートが重ねられれば解決します。それ以上に、予測市場という新しい市場自体のポテンシャルと、Gnosisプラットフォーム上のアプリケーションのポテンシャルが素晴らしいです。「Insurance=保険」「Information Sales=情報販売」「Financial Markets=金融市場」の3分野にインパクトを与えることが想定され、その観点で言えば時価総額はまだまだ過小評価されていると言えると思います。Gnosisは今後より注目を集める暗号通貨だと思います。

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