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Komodo(KMD・コモド)とは?特徴、買い方、取引所、将来性など徹底解説!

Komodo(コモド/KMD)

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Komodo(KMD・コモド)とは?

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今回は、分散型ICOプラットフォーム(dICO)を提供し、dPoWというコンセンサスアルゴリズムを採用するKomodo(KMD・コモド)を紹介します。Komodoは、EthereumやWaves、NEMのように、Komodoプラットフォーム上で新たな仮想通貨を発行し、ICOすることができるだけでなく、DEX(分散型取引所)でもあり、Rippleゲートウェイのように法定通貨とのトレード機能も有します。SuperNET開発者らによってZcash(ZEC)からフォークされたコインで、MoneroやZcashなどと同様に匿名通貨プラットフォームとも呼ばれ、ゼロ知識証明を採用している匿名通貨のプラットフォームという特徴もあり、twitter上でも最近さらに注目度が高まっています。
【仮想通貨】Komodo(KMD)について調べたのでメモを共有。 : まだ仮想通貨持ってないの?

しかし、チャートを見てみると、高低差は激しいもの全体的には右肩上がりなのですが、日本ではまだまだあまり注目されていないという印象です。中央集権的な取引所のGOXリスクがシビアに見られる中、分散型ICOプラットフォーム(dICO)、分散型取引所(DEX)は今後さらに注目されるでしょう。Komodoの将来性はかなり有望なのではないでしょうか。
そんなKomodoですが、これから高騰する可能性、将来性をはあるのでしょうか。
Komodoとはどんな仮想通貨なのか、その特徴やチャート、将来性、取引所での購入方法まで徹底解説していきます。

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Komodo(KMD・コモド)の概要

・通貨名:Komodo(KMD・コモド) ・取引開始日:2016年9月 ・発行上限:200,000,000 KMD ・現在の流通量:100,376,404 KMD(2018年1月時点) ・時価総額:$618,272,477(2018年1月時点) ・ブロック認証サイクル: ・コンセンサスアルゴリズム:delayed Proof of Work ・公式サイト:https://komodoplatform.com/ ・ソースコード:https://github.com/KomodoPlatform ・ホワイトペーパー:https://komodoplatform.com/whitepaper/ ・Blockchain Explorer(取引詳細):https://kmd.explorer.supernet.org ・公式フォーラム: ・twitter:https://twitter/com/KomodoPlatform ・telegram:https://telegram.me/KomodoPlatform_Official

Komodo(KMD・コモド)の特徴

分散型取引所 - dICO(分散型ICO)プラットフォームとPAX(Pegged Asset Exchange)

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KomodoはJumblrと呼ばれるプライバシーに関する技術によって、ICOのステークホルダー全員のプライバシーを保護する仕組みを有しており、これをdICO(分散型ICO)プラットフォームと呼んでいます。既存のICOではステークホルダーのプライバシーが完全には保障されておらず、ICOにより調達した資金の盗難や、ヒューマンエラーなどが起こってしまうという既存の問題点があります。dICOはそれらの問題点を解決するための新しいICOの形です。2017年11月に、世界初のdICO(分散型ICO)がKomodoプラットフォーム上で行われました。ICOしたのはフリーランサーや中小企業のeバンキングプラットフォームである「Monaize」というプロジェクト。Komodoプラットフォーム上には、dICOだけでなく、PAX(Pegged Asset Exchange)と呼ばれる、法定通貨とその他の資産や仮想通貨を交換するような取引所も存在します。DFC(Decentrali分散型法定通貨は似ているプロジェクトとしてUSDT(Tether)、ZENなどがあります。

dPoW(Delayed Proof of Work)というコンセンサスアルゴリズム

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dPoWというコンセンサスアルゴリズムはKomodoのホワイトペーパーで初めて定義されました。日本語訳はこちらです。前提として、ビットコインブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムはPoWですが、これには膨大な消費電力やハッシュパワーの寡占化という問題があります。一方で、ビットコインの安全性はハッシュレートによって担保されています。 "1秒あたりの計算量(何回ハッシュ計算できるか)をハッシュレートと呼び、計算能力の基準としてよく言及される。とくにネットワーク全体のハッシュレートは、そのネットワークの安全性を測るうえで重要な数値だ。"-ブロックチェーンレボリューションより引用。 複数のアドレスを使うことでブロック承認頻度を増やすことを、ハッシュパワーが大きくなければブロック承認頻度が少なくなるというPoWで防いでいます。この観点では、ビットコインと同等のハッシュレートを持つ仮想通貨はほとんどないため、ビットコイン同様にPoWを採用する他の仮想通貨が安全になるのは経済的に難しいです。 一方でPoSやPoIなどでは、時価総額が小さい段階でシェアを奪われてしまうリスクがあります。dPoWを採用することで、KomodoはBitcoinブロックチェーンと他の暗号通貨をつなぐ中間レイヤーとして機能します。KomodoのNotary Node(公証ノード)がビットコインブロックチェーンにトランザクションをまとめて書き込むことで、まだセキュリティがそこまで強くない他の仮想通貨も、ビットコインと同等のセキュリティ強度を獲得することができます。公証ノードがビットコインブロックチェーンにまとめて書き込む作業はIguana Coreによって自動化されています。

ゼロ知識証明を採用する匿名通貨プラットフォーム

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Komodo(KMD・コモド)はSuperNET開発者らによってZcash(ZEC)からフォークされてできました。ZcashはBitshares1.0、DASHやMoneroと並ん匿名通貨と呼ばれる仮想通貨です。Zcashではzk-SNARKs (zero-knowledge succinct non-interactive arguments of knowledge)というタイプのゼロ知識証明を使っており、証明者が承認者に対してメッセージを1回送信するだけでゼロ知識証明が可能であるという仕組みです。Komodoもこの仕組みを採用し、トランザクションの量と受取人が匿名化されています。

Gateway(ゲートウェイ)機能

Komodoプラットフォームは現在32種類の通貨へのゲートウェイを提供しています。対応通貨は以下になります。
"USD", "EUR", "JPY", "GBP", "AUD", "CAD", "CHF", "NZD", "CNY", "RUB", "MXN", "BRL", "INR", "HKD", "TRY", "ZAR", "PLN", "NOK", "SEK", "DKK", "CZK", "HUF", "ILS", "KRW", "MYR", "PHP", "RON", "SGD", "THB", "BGN", "IDR", "HRK"

Atomic Swap(アトミックスワップ)

Atomic Swap(アトミックスワップ)とは、取引所を介することなく、元々互換性のないブロックチェーン間のP2P取引を可能にすることです。このAtomic Swap(アトミックスワップ)により、取引速度が向上し、 異なる仮想通貨同士で取引が可能になり、また不正な取引やハッキングのリスクが減ることが期待されます。このアトミックスワップが、Bitcoin Cash(BCH)とKomodoコイン(KMD)間で成功したことが世間で騒がれました。Bitcoin CashはKomodoのBarter DEX(分散型取引所)でKomodoコイン(KMD)建てで購入されることでAtomic Swapが成功しました。このような成功事例が増えることで、Komodo自体がさらに注目されることが予想されます。

Komodo(KMD・コモド)の歴史

Komodo(KMD・コモド)はSuperNET開発者らによってZcash(ZEC)からフォークされてできました。
KMDコインの発行上限枚数は2億KMDです。1億KMDはICOの際に配布され、うち9000万KMDが投資家に配布され、1000万KMDはKomodoプラットフォームの将来の開発とマーケティングのために保管されています。残りの1億KMDはPoWのマイニングの報酬として、14年間を通じて消費される予定です。
KomodoのICOは2016年10月15日から5日間行われ、2639BTC(約1,983,781ドル)を調達した。ICO参加者のうち、「T」から始まるKomodoアドレスを保有している人は発行上限に達するまで、KMD保有量の年率(APR)5%のボーナスがもらえます。

マイルストーン・今後の予定

Komodoプラットフォーム上でさらに様々なサービスを構築することができるように、Smart Contract(スマートコントラクト)の実装基盤を構築しようと試みています。また、Bitcoin Cash以外の通貨でのAtomic Swap(アトミックスワップ)に挑戦することでより汎用性のあり信頼性の高いDEX(分散型取引所)を目指しています。

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チャート・将来性

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チャートを見てみると、高低差は激しいもの全体的には右肩上がりなのですが、日本ではまだまだあまり注目されていないという印象です。中央集権的な取引所のGOXリスクがシビアに見られる中、分散型ICOプラットフォーム(dICO)、分散型取引所(DEX)は今後さらに注目されるでしょう。またBitcoin Cash(BCH)とのAtomic Swap(アトミックスワップ)に成功し注目を集めるなど、Komodoの将来性はかなり有望なのではないでしょうか。Komodoのチャートはこちら

Komodo(KMD・コモド)が購入できるおすすめ取引所と購入方法

Komodoを購入するには、海外取引所Binance(バイナンス)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。 1. Coincheck(コインチェック)bitFlyer(ビットフライヤー)」などに登録。(Coincheck、Bitflyerの登録方法はこちら) 2. 国内取引所でビットコインを購入する 3. Binance(バイナンス)に登録する(Binanceの登録方法はこちら) 4. Binance(バイナンス)へビットコインを送金する(Binanceの送金方法はこちら) 5. Komodoを購入する KucoinHitBTCTidexなどの海外取引所でも購入できます。 その他、BittrexやCriptopiaなどの海外取引所でも購入できます。

以上、今までKomodo(KMD・コモド)について考察してきましたが、まだまだ日本では注目されていない分、かなり期待できる暗号通貨だと思います。
Ripple(リップル)と同様にゲートウェイ機能を持っており、MoneroやZcashなどと同様に匿名通貨プラットフォームとも呼ばれています。また、ICOプラットフォームの観点からはEthereum(イーサリアム)と似ており、さらにdICO(分散型ICO)プラットフォームも提供しています。スマートコントラクトも実装予定で、拡張性も申し分ないかと思います。
まだまだマイナーな通貨ですが、今後様々なICOが出てくることを考えると、ICOプラットフォームや、DEX機能を持つKomodoはかなり有望だと考えられます。さらに、直近ではCoincheck(コインチェック)のNEM盗難が起こり、中央集権的な取引所のGOXリスクがシビアに見られる中、分散型ICOプラットフォーム(dICO)、分散型取引所(DEX)は今後さらに注目されるでしょう。まだまだ期待大ですね!

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