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Waves(WAVES・ウェーブス)とは?特徴、買い方、取引所、将来性など徹底解説!

Waves(ウェーブス/WAVES)

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今回は、Waves(WAVES・ウェーブス)を紹介します。EthereumのようにWavesプラットフォーム上で新たな仮想通貨を発行し、ICOすることができるだけでなく、DEX(分散型取引所)でもあり、Rippleゲートウェイのように法定通貨とトレードできるという特徴を持つ仮想通貨、それがWavesです。twitterをはじめとして多くの人が期待する仮想通貨です。

しかし、チャートを見てみると、まだまだそこまで価格が高騰しているとは言えず(2018年1月時点で約10ドル)、初心者でも手を出しやすい仮想通貨だと思います。
そんなWavesですが、これから高騰する可能性、将来性をはあるのでしょうか。
Wavesとはどんな仮想通貨なのか、その特徴やチャート、将来性、取引所での購入方法まで徹底解説していきます。

Waves(WAVES・ウェーブス)とは?


・通貨名:Waves(WAVES・ウェーブス)
・取引開始日:2016年4月
・承認アルゴリズム:
・発行上限:100,000,000 WAVES
・現在の流通量:100,000,000 WAVES(2018年1月時点)
・時価総額:$1,100,630,000(2018年1月時点)
・ブロック認証サイクル:約1分
・コンセンサスアルゴリズム:Leased Proof of Work
・公式サイト:https://wavesplatform.com
・ソースコード:https://github.com/wavesplatform/
・ホワイトペーパー:https://blog.wavesplatform.com/waves-whitepaper-164dd6ca6a23
・Blockchain Explorer(取引詳細):https://wavesexplorer.com
・公式フォーラム:https://wavestalk.org/
・twitter:https://twitter.com/wavesplatform
・telegram:https://telegram.me/wavesnews

Waves(WAVES・ウェーブス)はScalaというプログラム言語で開発された独自のブロックチェーン上で展開される、ビットコイン2.0系の分散型金融取引プラットフォームです。元々はNxtと呼ばれる同じくビットコイン2.0系のプロジェクトから派生する形で生まれました。
Wavesの特徴は、EthereumのようにWavesのプラットフォーム上で新たなトークンを発行し、ICOをすることができたり、ウォレットサービスを用いてトークンの管理、DEX(分散型取引所)では、中央の管理者を排し、ユーザー同士で直接それらのトークンの取引を行うことができるということです。またRippleゲートウェイのように、法定通貨とのトレードや送金の機能も有しています。

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Waves(WAVES・ウェーブス)の特徴

CAT(Custom Application Token)によるトークン化プラットフォーム

カスタムアプリケーショントークンと呼ばれる機能は、EthereumのようにWavesプラットフォーム上に 独自の仮想通貨を発行することができるという機能です。この特徴によってWavesはメッセージ機能、クラウドストレージ、投票システム、匿名送金など様々な機能をカスタマイズしたトークンを発行することができる、トークン化プラットフォームを目指そうとしています。実際にすでにe-sports用の仮想通貨として有名なMobileGoや、バーガーキングがWavesプラットフォーム上でトークンを発行したり、イケハヤ氏もイケハヤコインを発行しています。

法定通貨との取引が可能なゲートウェイ機能とDEX(分散型取引所機能)

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特徴の一つとして、Wavesプラットフォーム上では、Rippleゲートウェイと同じように、ユーロやドルなどの法定通貨とWavesで発行されるトークンを交換することができます。また、DEX(分散型取引所)なので、銀行のような中央管理者が存在せず、ユーザー同士が直接トークンや資産の取引をすることができる、ブロックチェーン上の取引所のことです。これまでは法定通貨とアルトコインを交換しようとすると「法定通貨→基軸となるビットコインなどの仮想通貨→マイナーなアルトコイン」というステップを踏まなければいけず、またその間に複数の取引所を介さなければいけない場合が多かったかと思います。また、ビットコイン自体の取引が滞っていたり、中央集権的な取引所の場合はトラフィックの増加によってサーバーがダウンしたり、取引が遅延してしまうという問題も発生しました。さらにはそこにビットコインの送金手数料、取引所の取引手数料などのコストも発生します。それらの問題すべてを解決するのがWavesで、Wavesプラットフォーム上では「法定通貨→アルトコイン」という取引が実現します。DEX(分散型取引所)は画期的な仕組みだと言えるでしょう。また取引手数料も0.001Wavesと、最小限に抑えることが可能となっており、今後ますますDEX(分散型取引所)が伸びてくること間違いなしです!

LPoS(Leased Proof of Stake)という承認アルゴリズム

Bitcoinの承認アルゴリズムはProof of Work、EthereumはProof of Stakeとなっていますが、Wavesの承認アルゴリズムはLeased Proof of Stake(LPoS)です。ノードをLease(リース=貸し出す)することで取引を承認し、報酬(Airdrop)を受け取ることができます。WavesはWavesトークンをすべて発行済みであるため報酬は取引手数料になります。しかしマイニングに成功すると、Miners Reward Token(MRT)というマイナー報酬トークンも貰えます。

使いやすいウォレット

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Wavesのウォレットは操作が非常に軽いことが特徴です。トランザクション履歴や現在保有している仮想通貨を確認することができ、入出金や送金もPC用の軽量クライアント、AndroidやiOS用のウォレットもリリース済です。ウォレットの一種であるライトウォレットは、ランダムにフルノードを選択、そこを経由してブロックチェーンに接続するため、ブロックチェーンの全データのダウンロードをする必要がありません。SuperNETがNxt上に開発したこの方法を採用することで、処理速度の高速化と、使いやすさを実現しました。

マイルストーン・今後の予定

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2018年のマイルストーンにはWavesプラットフォーム内でのスマートコントラクトの実装、投票システム、メッセージング機能、アトミックスワップの実装などが予定されています。
以上を見ても、Wavesプロジェクトはまだまだ始まったばかりだということがわかります。今後、実用可能なサービスになっていくまで期待大ですね!

Waves(WAVES・ウェーブス)の歴史


Nxtと呼ばれるビットコイン2.0系のプロジェクトから分裂してできたのがこのWavesです。Nxtから「Nxt 2.0」へのバージョンアップの計画に不満を抱いたグループが、独立してWavesを立ち上げました。NxtプロジェクトとWavesについてはこちらの記事に詳しく書かれています! その後、2016年4月12日にICOを開始し、約16億円の調達に成功しました。すると、Microsoft Azure、デロイトCIS、カザフスタン当局、ロシア連邦の中央証券保管庫であるNSD、Bancorなど次々と提携を発表しました。パートナーシップが非常に充実してますね!

Waves(WAVES・ウェーブス)のチャート・将来性

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Wavesのチャートを見て見ましょう。WavesはICOにより、5,790人の投資家から、30,094BTC($16,010,008)を調達しました。Wavesは2016年に最も成功したICOであり、6番目に大規模なプロジェクトでした。しかし、ICO後すぐに、公式からのメールがうまく届かなかったり、Wavesの残高が表示されなかったり、ICOの参加状況が見えなかったりと様々な問題が発生したことにより、0.002BTCから0.0002BTCと、1/10まで急落し、1年程度ずっと低迷していました。しかしアルトコイン全体が注目され始め高騰した2017年5-6月に、Wavesも注目され始め0.002BTCまで値を戻しました。現在、その熱は冷めつつあり、0.0008BTCあたりを増減しています。wavesの最新のチャートはこちら

Waves(WAVES・ウェーブス)が購入できるおすすめ取引所と購入方法


Wavesを購入するには、海外取引所Binance(バイナンス)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. Coincheck(コインチェック)bitFlyer(ビットフライヤー)などに登録。(Coincheck、Bitflyerの登録方法はこちら)
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Binance(バイナンス)に登録する(Binanceの登録方法はこちら)
4. Binance(バイナンス)へビットコインを送金する(Binanceの送金方法はこちら)
5. Wavesを購入する
KucoinHitBTCTidexなどの海外取引所でも購入できます。
TidexやBittrex、Liqui、Hitbtcなどの海外取引所でも購入できます。

まとめ

以上、今までWaves(WAVES・ウェーブス)について色々と考察してきましたが、他の仮想通貨と比べ得て見てもかなりオススメです。
まず、Ripple(リップル)と同じようにゲートウェイ機能を持っているものの、リップルが法定通貨とリップルとでしか取引できないのに対し、Wavesはそれら法定通貨と、Wavesコインだけでなく、Wavesプラットフォーム上の様々なトークンと取引できるように、Wavesの方が拡張性が高いことが一つ挙げられます。また、トークン化プラットフォームの観点からはEthereum(イーサリアム)と似ていますが、同じスマートコントラクトを書くにしても、イーサリアムはそれ独自の言語Solidityを用いて書かなければいけません。しかし、WavesであればPlug-inを利用するので、より簡単に機能を実装することが可能です。
まだまだマイナーな通貨ですが、今後様々なICOが出てくることを考えると、ICOプラットフォームや、DEX機能を持つWavesはかなり有望だと考えられます。まだまだ期待大ですね!

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