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仮想通貨Bytom(バイトム)とは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!

Bytom(バイトム/BTM)

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仮想通貨Bytom(バイトム)は新たな資産運用の形を提供する?

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Bytom(バイトム)はイーサリアムブロックチェーン上に記述されるERC20コインで中国発祥の仮想通貨であり、まだ創出されてから一年も経っていない歴史の浅い通貨です(2018年4月現在)。Bytom(バイトム)は複数のバイトアセット(デジタルな通貨や資産の意味です)においてインタラクティブなプロトコルです。つまり、Bytom(バイトム)の大きな特徴は現物資産(証券や配当、予測情報などの物理世界にある情報)とバイトアセットをコントラクトベースで結びつけられることで、これにより合理的に資産の効果を高められます。Bytom(バイトム)ではこの機能を資産運用の新たな時代の到来と位置づけており、「バイトアセットの時代」と表現しています。これは、データが道具であった時代(「バイトツール時代」)とデータが通貨になった時代(「データ通貨時代」)の次の時代に位置付けられています。

Bytom(バイトム)には以下の8つの大きな特徴があります。

  1. UTXOモデルとの互換性
  2. 一般的なアドレス形式を持つこと
  3. 暗号の国際基準と互換性を持つこと
  4. AI ASICチップに対して親和性のあるPoWアルゴリズムの導入
  5. ODINシステムによるアセットへのネーミングが可能なこと
  6. サイドチェーンを活用したクロスチェーンの資産配当
  7. トレードの柔軟性の強化
  8. 擬似的な隔離署名設計

です。優位性の項でそれぞれについて詳しく解説していきます。

Bytom(バイトム)には三つのレイヤー構造を持っているのも特徴です。それぞれ、データ転送レイヤー、コントラクトレイヤー、資産運用レイヤーと呼ばれ、資産運用レイヤーはコントラクトレイヤー上のコントラクトを呼び出すことでバイトアセット上で稼働することができます。また、データ転送レイヤーはUTXOモデルとBitcoinのデータ転送方式と互換性を持つためハイスピードな同時性と制御可能な匿名性を達成することができます。

 Bytom(バイトム)ウォレットには一般的なアドレス形式であるBIP32、BIP43、BIP441という技術が使われており、複数のアドレスや、資産、仮想通貨などにユーザーは一つのマスターキーのみでアクセスして管理することができます。

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仮想通貨Bytom(バイトム)の基本データ

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 ・通貨名:Bytom(バイトム)
 ・取引開始:2017年6月20日
 ・現発行量:1,407,000,000 BTM
 ・現在の流通量:987,000,000 BTM(2018年4月時点)
 ・時価総額: $522,592,812 USD (2018年4月時点)
 ・公式サイト:Bytom(バイトム)公式サイト
 ・Blockchain Explorer(取引詳細):Bytom(バイトム)ブロックチェインエクスプローラー
 ・twitter:Bytom(バイトム)公式ツイッター
・telegram:Bytom(バイトム)公式telegram
・ホワイトペーパー:Bytom(バイトム)ホワイトペーパー
 ・公式Forum:Bytom(バイトム)公式Forum

仮想通貨Bytom(バイトム)が解決する社会的課題

Bytom(バイトム)は現物資産(土地や株式)とデータ上の資産(仮想通貨)を同列に扱うことを可能にすることで資産運用に新たなモデルを導入しようとしています。そんなBytom(バイトム)が多様化したデータ資産を扱う上で解決することができる社会的問題を見ていきましょう。

多様化したデータ資産に対応できるプロトコルがない

今現在我々はアプリストアや取引所などの特定の場所を利用することで自身に有用になるデータ(アプリや仮想通貨)を購入することができます。しかし、多様化したデータ資産のトランザクションや取引について十分かつ効率的に対応したプロトコルは存在しません。この問題を達成するに当たってBytom(バイトム)は以下の三つの問題の解決のために創設されました。

 

  • ブロックチェーン上でデータで記述された現物資産を複製不可能にすること
  • 現物資産とデータ資産の間の関係をどうやって位置付けることと、コンプライアンス問題の解決
  • ブロックチェーン上でもそれ以外でもデータ資産と現物資産の間にある溝をうめ円滑に取引を進められるようにすること

Bytom(バイトム)は資産運用の形に新たな時代が到来することを予測しており(「データ資産時代」)、データ上に記述される資産は今後多様化すると考えています。上記の問題を解決することでその時代になった時に円滑な資産活用を可能にするプラットフォームをBytom(バイトム)は提供しようとしています。

仮想通貨Bytom(バイトム)の優位性

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Bytom(バイトム)には優位性となりうる多くの機能がありますが先述の通りそれは大きく分けて以下の8つです。

  • UTXOモデルとの互換性
  • 一般的なアドレス形式を持つこと
  • 暗号の国際基準と互換性を持つこと
  • AI ASICチップに対して親和性のあるPoWアルゴリズムの導入
  • ODINシステムによるアセットへのネーミングが可能なこと
  • サイドチェーンを活用したクロスチェーンの資産配当
  • トレードの柔軟性の強化
  • 擬似的分離署名システム設計

これらについて詳しく見ていくことでBytom(バイトム)の将来性について考えていきましょう。

UTXOモデルとの互換性

(UTXOとはコイン管理の仕組みのことで、取引データのみから口座残高を求める方法のことです。主にBitcoinで使われています。)

下記のようにBytom(バイトム)は3つのレイヤーから構成されています。

  • データトランザクションレイヤー
  • トランスミッションレイヤー
  • アセット(資産)インタラクションレイヤー

このうちアセットインタラクションレイヤーは契約時に資産を操作するレイヤーです。このデータを送受信する時にトランスミッションレイヤーやデータトランザクションレイヤーがUTXOに互換性があることで高い同時性と匿名性を担保しつつ取引を行うことができます。

一般的なアドレス形式を持つこと

Bytom(バイトム)ウォレットの設計にはBIP32,BIP43,BIP44と言うアドレスフォーマットが使われています。これは複数のアカウント、複数の通貨、複数のキー、複数のアドレスをサポートしています。これによりユーザーはすべとの資産に対して1つのマスターキーで対応することが可能になりました。

国際的な暗号の基準に準拠

Bytom(バイトム)はPublic Key Cryptographic Algorithm SM2 Based on Elliptic CurvesとSM3 Cryptographic Hash Algorithmと言うアルゴリズムを使用しており、これは中国の国際基準に準拠しています。これにより取引がより効率的になります。

ODINシステムによる資産へのネーミング

Bytom(バイトム)ではODIN(open data index name)基準に準拠しているので資産に好きな名前をつけることができます。また、これはビットコインブロックチェーン上に記述されているために他のブロックチェーンで記述された似たサービスと異なり他のブロックチェーンへの導入も可能になっています。

AI ASICチップへの親和性の高いPOWの導入

AI ASICチップに親和性の高い新しいPOWシステムを開発することでハッシュ処理に畳み込み演算と行列を導入しています。

サイドチェーンを活用したクロスチェーンの資産配当

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分散型アプリケーションの開発者はX blockchain上でネットワークアクティビティを検証することでAPIを使うことができるのでブロックチェーンを跨いだ資産運用を可能にしている。

トレードの柔軟性の強化

BUTOXはトランザクションの処理を並行的に行うことができ、この処理はイーサリアムよりも軽いです。またクライアントは関連するトランザクションのみを検証すればよくよりスマートに取引に対応することができます。

擬似的分離署名システム設計

これにより、同じプロトコルで動くブロックチェーンは独立に存在することができます。これにより、異なるオペレータを用いてもクロスチェーンでの取引ができます。

仮想通貨Bytom(バイトム)のチャート・将来性

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仮想通貨Bytom(バイトム)が購入できるおすすめ取引所と買い方

Bytom(バイトム)を購入するには、海外取引所であるPoloniexから購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. CoincheckやBitflyerなどの国内取引所に登録
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Poloniexに登録する
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.Bytom(バイトム)を購入する

Poloniex(ポロニエックス) :https://poloniex.com/

仮想通貨Bytom(バイトム)のウォレット

Bytom(バイトム)のウォレットは以下のページからダウンロードできます。

[BTM]Bytom Wallet Download and Information - Bter.com Exchange

仮想通貨Bytom(バイトム)のまとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。Bytom(バイトム)の特徴、マイルストーン、チャート・将来性などについて解説しました。いかがでしたでしょうか?Bytom(バイトム)は現物資産すらもデータ上で記述することで現物資産と仮想通貨との間を取り払い、データ資産として現在の資産運用の形に新たな風を吹き込もうとしています。壮大なプロジェクトですがこの理念に共感した方は購入を検討して見てはいかがでしょうか?

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