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仮想通貨RChain(アールチェーン/RHOC)とは?特徴、チャート、将来性など解説!

RChain(アールチェイン、アールチェイン/RHOC)

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仮想通貨RChain(アールチェーン/RHOC)は従来より高度なブロックチェーンソリューションを提供するプラットフォーム?

RChain(アールチェーン)はブロックチェーン技術を活用したスマートコントラクトなど、様々なソリューションを提供するプラットフォームです。

RChain開発者はBitcoin(ビットコイン)やEthereum(イーサリアム)のブロックチェーン技術を研究し、産業分野で活用するには改革が必要という結論に至りました。そこで新たなブロックチェーン構造を構築し、従来の技術と比べより速く、より広範な取引の実現を可能にしようとしています。

“RChain’s requirements, originating from RChain’s decentralized social product and its attention & reputation economy, are to provide content delivery at the scale of Facebook along with support for transaction volume and speed at the scale of Visa.”

出典:https://media.readthedocs.org/

↑ホワイトペーパーより、RChainのヴィジョンです。

RChainで目指されるコンテンツ配信プラットフォームではFacebookのようなレベルのスケールの大きさを想定しています。そして、その取引のボリュームとスピードでは、現在世界中で利用されるVisaのレベルを目標とするとされています。目標となる既存のサービスが掲げられており、RChainチームの意気込みが感じられますね。

 

では、以下にその具体的な特徴を見ていきましょう。

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仮想通貨RChain(アールチェーン/RHOC)の基本データ

 ・通貨名:RChain(アールチェーン/RHOC)
 ・取引開始日:2017年1月11日
 ・発行上限:1,000,000,000 RHOC
 ・現在の流通量:359,582,680 RHOC(2018年3月時点)
 ・時価総額:¥36,091,558,045(2018年3月時点)
 ・コンセンサスアルゴリズム:PoS
 ・公式サイト:https://www.rchain.coop/#home
 ・ソースコード: https://github.com/rchain/
 ・ホワイトペーパー:https://media.readthedocs.org/pdf/
 ・Blockchain Explorer(取引詳細): https://etherscan.io/token/
 ・公式フォーラム:https://bitcointalk.org/index.php?topic=1747033.0
・チャット:https://discordapp.com/invite/fvY8qhx
 ・twitter:https://twitter.com/rchain_coop
 

仮想通貨RChain(アールチェーン/RHOC)の解決される社会的課題

煩雑な契約とスマートコントラクトの浸透

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近年、ブロックチェーン技術の浸透とともにスマートコントラクトの可能性にも期待がかかっています。RChainのプラットフォームでも提供されうるサービスですが、このスマートコントラクトとは、契約(コントラクト)を自動化できるプロトコルのことを意味します。
管理者が、事前に契約内容と条件の定義を行っておけば、プログラム上で契約が自動で進む仕組みのことを意味します。
最も分かりやすい例は自動販売機ではないでしょうか。お金を投入する/商品を選択する、という条件が実行されれば、選んだ商品が自動で出てきます。こうすることで、店舗で人が直接販売するコストが軽減されますよね。

このようにスマートコントラクトが浸透すれば、ビジネスの場などでの煩雑な契約も自動で対応することができます。そして、暗号化された通信によって不可逆的な記録をすることに特化したブロックチェーン技術であれば、スマートコントラクトの可能性をさらに広げていくことでしょう。

プログラミング言語として独自の「Rholang」を採用

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RChainの開発には、独自のプログラミング言語である「Rholang」が使用されています。スマートコントラクトを書くのに利用されるRholangですが、これは並行言語とも言われています。
並行言語とは、並行計算(並行コンピューティング)を行うことが可能となる言語です。通常、個々のタスクは別々のものとして一つずつ処理されますが、並行プログラミング言語では一つのプログラムから複数のプロセスを生成する形で実装されます。つまり、一つのプログラム指示を、別々の場所で同時に実行することが可能となります。
これはブロックチェーン技術との相性が非常に良く、分散型ネットワークにおいて1対1ではなく多方面にコンテンツを配信する際に、送金や送信しやすくなるというメリットがあります。

Rho-VM(the Rho Virtual Machine)による独立性・スケーラビリティ・パフォーマンスの強化

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RChainではRho-VM(the Rho Virtual Machine)という仮想マシンを搭載しています。これにより独立性・スケーラビリティ・パフォーマンスの強化を実現するとされています。

・独立性
必要に応じて、RhoVMはブロックチェーンとネットワーク上の独立したひとかたまりのスマートコントラクトを実行します。これはつまり、RChainがデフォルトで仕切られていて、調整された並行ブロックチェーンのネットワーク上に結果として生じることを意味しています。

・スケーラビリティ
プラットフォームがある程度成長するにつれ、ノードが新しく生成されたRhoVMを初期化します。データが整頓された状態を保ちやすく、プラットフォームの拡大やネットワークの軽さの維持を可能にすることができます。

・パフォーマンス
それぞれのRhoVMは、データが少なく実行しやすいマルチスレッドであるため、パフォーマンスの高い複数の実証が一つのノードに存在しても軽さを保つことが可能になります。これによって、RChainのネットワークは応答時間や処理能力に優位性を保つことができます。

NAMESPACE(ネームスペース)アドレスによる半自動フレームワーク

RChainではNAMESPACEというアドレスを採用しています。
RChainネットワーク内で利用された行動パターン、例えば誰に送金したか、頻度はどれくらいかなどのデータから、最適なデータの流れやパターンを半自動的なフレームワークとしてテンプレート化してくれます。

公共アプリケーションの展開・コンテンツ配信のサイクル

RChainプラットフォームでは、ウォレット・SNS・マーケットプレイス・DAOなどの公共アプリケーションのリリースが可能となります。また、非公開のプライベートチェーンも展開することができます。

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特に、SNSではトークンを媒介に、コンテンツの発信がなされるサイクルが想定されています。SNSでは、簡単な記事や動画を投稿することができ、それに対し応援や評価をすることができます。そして、注目を集めるほどコンテンツの発信者や応援者に報酬が流れる仕組みになっています。
このあたりは、冒頭で説明したようにFacebookのようなコンテンツ配信プラットフォームを目標としているのかもしれませんね。

仮想通貨RChain(アールチェーン/RHOC)のマイルストーン・今後のイベント

RChainの開発チームですが、実はRChain CooperativeとRChain Holdingsの2つが存在しています。前者は、オープンソースRChainプラットフォームソフトウェアの開発に携わる組織です。一方でRChain Holdingsは、、ジョイントベンチャーの創設やスタートアップのインキュベーション、製品の開発、プロフェッショナルサービスなどの提供を通じて、RChainプラットフォームを成長させることを目的とする営利目的の企業です。
RChain CooperativeとRChain Holdingsは、いずれもワシントン州の米国企業で、設立者はシアトルに住んでいます。また、Cooperativeには、9人からなる理事会も存在しています。

また今後のイベントとして、RHOCはRChainコインの単位ですが、将来的にはRChainプラットフォームのトークンREVと1:1の割合で償還される予定です。

仮想通貨RChain(アールチェーン/RHOC)のチャート・将来性

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↑RChainの価格変動を示すチャートです。
RChainの特長に加え、38位という時価総額ランキング(2018年3月時点)からも、ある程度の信頼と影響力をもつ仮想通貨と言えるのではないでしょうか。今後の将来性に期待のかかるところです。

仮想通貨RChain(アールチェーン/RHOC)が購入できるおすすめ取引所と買い方

RChainを購入するには、海外取引所であるKucoin(クーコイン)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. Zaif(ザイフ)bitFlyer(ビットフライヤー)」などに登録
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Kucoin(クーコイン)の海外取引所に登録する
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.RChainを購入する

仮想通貨RChain(アールチェーン/RHOC)のWallet(ウォレット)

CoinDashはERC20トークンなので、ほとんどのイーサリアムウォレットに対応しています。

Walletとしておすすめは、MyEtherWalletです。

登録はこちらから→https://www.myetherwallet.com/

仮想通貨RChain(アールチェーン/RHOC)のまとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。RChain(アールチェーン/RHOC)の特徴、将来性などについて解説してきました。コンテンツ配信やスマートコントラクトなど、かなり王道な応用のされ方がなされるようですが、時価総額ランクの高さなどから、むしろ安定して期待のかかる仮想通貨と言えるのではないでしょうか。

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