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仮想通貨ChainLinkとは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!

ChainLink(チェーンリンク/LINK)

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仮想通貨ChainLinkとは?

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ChainLinkとは世界最大の金融都市であるニューヨークに本社のある「smartcontract社」が開発しているERC20トークンで、イーサリアムのブロックチェーン技術を利用しています。ブロックチェーンのミドルウェアの役割を果たしています。smartcontract社はブロックチェーンの外部にあるデータをブロックチェーン内部に提供する、Smart Oracleなどの技術を使用したシステム開発を行っています。

 

つまり、ブロックチェーンで繋がれていないものに対して、ChainLinkを利用することで繋げることができ、ブロックチェーンの技術を活かすことを目的としています。既存のものを新たに作成せずに、ChainLinkを利用すればよいので、導入しやすくなっています。

 

それでは、具体的にはどのような通貨なのでしょうか?

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仮想通貨ChainLink(チェーンリンク)の基本データ

・通貨名:Chainlink
・取引開始日:2017年6月27日
・発行上限:1,000,000,000 LINK
・現在の流通量:350,000,000 LINK(2018年3月末時点)
・時価総額:$100,704,100 USD(92位)(2018年3月末時点)
・コンセンサスアルゴリズム:分散合意アルゴリズム
・公式サイト:https://link.smartcontract.com/
・ソースコード:https://github.com/smartcontractkit (github)
・ホワイトペーパー:https://link.smartcontract.com/whitepaper
・Blockchain Explorer(取引詳細):https://etherscan.io/token/0x514910771af9ca656af840dff83e8264ecf986ca
・telegram:https://telegram.me/chainlink
・telegram登録人数:4597人

現状の課題

課題1:従来のスマートコントラクトは外部接続性が欠如

仮想通貨として有名なイーサリアムなどのスマートコントラクトは、ブロックチェーン技術を活用して、これまで様々な人や会社が介在しなければならなかった物やサービスに関する契約から販売、さらに決済までをこなしてくれる非常に便利なものです。


しかし、スマートコントラクトだけではオフチェーンのデータやAPIのような主要な外部リソースに接続することができません。この外部接続性の欠如は、ブロックチェーンのトランザクションデータの周りでコンセンサスが達成される方法によるものであり、したがって、すべてのスマートコントラクトネットワークにとって問題となります。

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課題2:有名通貨の交換

ビットコインとイーサリアムは、時価総額や取引規模で常に1、2位を争うほどの通貨ですが、互いに異なるブロックチェーンを用いているために両者は繋がっていません。

現状ではビットコインとイーサリアムを交換するには、わざわざ取引所で手数料を払って交換する必要があります。

仮想通貨ChainLinkによる課題の解決策

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解決策1:スマートコントラクトと外部リソースの接続

「ChainLink」を利用することで、イーサリアムなど様々なネットワーク上のスマートコントラクトをオフチェーンの外部リソース(銀行の支払いなど)と繋ぐことが可能にしています。これにより、スマートコントラクトは欠陥が取り除かれ、外部システムやAPIに接続できるようになります。これにより、ChainLinkは従来、ダイレクトに繋がっていなかった決済システムなどのネットワーク同士を繋げてくれるミドルウェアとして活躍することができます。例えば、金融、証券、保険、貿易など実世界の様々な分野で、スマートコントラクトと既存の様々なデータ(市場データ、銀行システム、GPS、商品データなど)を安全かつ監査可能な形で連動させることができるのです

 

そのため、ChainLink (チェーンリンク)を利用すれば、ChainLink (チェーンリンク)が橋渡し役となって、銀行の海外送金システムや既存の様々なAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)に自由にアクセスしたり、クレジットカードや海外送金を経て物を購入したりすることができます。

 

現在のところ、イーサリアム・ビットコイン・HyperLedgerの3種類のスマートコントラクトに対応したChainLinkが開発されています。

さらに商品などを輸入する場合の法定通貨の支払いをビットコインなどの仮想通貨で支払ったりすることも可能になります。

 

 

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※ChainLinkについてもっと詳しく

ChainlinkはWebアプリケーション、Paypal、API、銀行口座などの決済や市場データ、金融システムを、Bitcoin、Ethereum、HyperLedgerのスマートコントラクトと安全に監視可能に繋げる安全なブロックチェーンミドルウェアの役割を果たしています。

オフチェーン(外部)のデータやAPIといった主要な外部リソースとスマートコントラクトの中間にChainlinkが入ることで、スマートコントラクトとオフチェーン(外部)にあるデータなどの重要なリソースに接続できるようになります。

ChainBlockは、様々なネットワーク上のスマートコントラクトをトリガとしてのクリティカルな外部データフィードや、運用に必要な多くのオフチェーンシステムに接続し、BitcoinとEthereumの信頼を3年以上にわたって作ってきました。

また、ChainBlockはスマートコントラクトがオフチェーンのデータ、API、および実際に使用されているケースの90%で動作するために必要な支払いに安全に結びついているといえます。

Chain Network(ネットワーク)

ChainLinkによる「LINKネットワーク」は、特定のデータフィード、API、さまざまなオフーン決済機能などを、安全に接続できる分散型Oracleネットワークです。

データフィード、現地支払い、電子署名、その他のAPIプロバイダ、個々の開発者は、従来のAPIを接続するだけで簡単にネットーワークに参加できます。

また、データフィード、現地支払いなどの有用なオフチェーンサービス、または他のAPIを持つ人は、LINKトークンと引き換えにスマートコントラクトを直接利用できるようになりました。

 

現在は、Bitcoin、Ethereum、HYPERLEDGERのブロックチェーンの対応を進めていて、「LINKネットワーク」を利用することによって法定通貨との支払を可能にする予定です。

 

Chainlinkネットワークはオフチェーンのデータフィードからのデータ検索、ブロックチェーンへのデータのフォーマット、オフチェーン・コンピューティング、オペレータとして彼らが提供する稼働時間保証 に対する対価としてノードオペレーターに対しLINKトークンを支払います。

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解決策2:仮想通貨を結びつけるCrossChain(クロスチェーン)

ChainLink (チェーンリンク)は異なるブロックチェーンを用いる仮想通貨同士をクロス(結びつける)ことで、取引所を経る処理を行わなくても簡単に交換できる橋渡し役としての機能を持っているのです。

今後さらに両者の取引や交換がさかんになれば、ChainLinkの有効性はさらに注目されるでしょう。

仮想通貨Ripple(XRP)との関係

RippleのILPと競合するのではないかという声もネットにはありますが、ILPは銀行の国際送金や取引の主体となる資産のやりとりを仲介する機能であり、Chainlinkのようにビットコインやイーサリアムのスマートコントラクトを外部データ、API、内部システム、既存の銀行決済システムに安全で瞬時かつ監査可能な形で接続することを可能にするものではなく、銀行間を繋げること、ドル、元、円などの価値を瞬時に安全に送金することが目的です。

 

そのため、競合相手ではないという意見も多いです。

仮想通貨ChainLinkの歴史・開発チーム情報

CEOであるSergey Nazarov氏はネットワーク上で売買の注文を完了できるサービスSecure Asset Exchangeやブロックチェーンベースの分散型電子メールサービスCryptamailなどのブロックチェーン分野の会社を創業してきた豊富な経験を持ちます。

技術顧問にはIC3の共同ディレクターのAri Juels氏、イーサリアムコミュニティメンバーのハドソン・ジェイムソン氏、ZcashとTezosのアドバイザーのAndrew Miller氏、Facebookのエンジニアリング・ディレクターやGoogle、Nvidia、インテルなど大手起業で採用されているLLVMの開発をし、名誉あるACM Software Systems Awardを受賞しているEvan Cheng氏で編成されています。

仮想通貨ChainLinkのチャート・将来性

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ChainLink はICO時、ハードキャップを達成した(売り切れた)ことからも人気の高さを示しており、人々もその高い機能や将来性に多いに期待していることが伺えます。LINKトークンのICOはすでに終了していて、約36億円のハードキャップを達成しています。将来性の高いプロジェクトと言えます。

2018年3月末現在の時価総額ランキングは、1,000を超える仮想通貨全体の中でも100位以内の98位となっています。

仮想通貨として、高い有効性と将来性を持ちながら非常に買いやすい価格となっています。

SWIFTとの提携

SWIFTとは金融機関向けに国際間のデータ通信サービスを提供している団体で、世界の大部分における国際送金を担っている巨大組織です。

SWIFTが例年主催し、2016年のSibos(世界各国の金融機関の幹部や関係者が出席する国際会議)をきっかけにSwiftと契約を結び、SmartContract社とSWIFTがChainlinkを使ってブロックチェーンの実証実験をし成功しました。SWIFT(国際銀行間金融通信協会)は世界各国の金融機関に金融メッセージ・クラウドサービスを提供し、あらゆる国際決済がSWIFTを通して行われています。

また、ブロックチェーン技術の可能性にも目をつけ、ブロックチェーン技術が決済システムに組み込まれることでプロセスの効率を上げ、経済の活性化にも繋がるのではないでしょうか。

このようにブロックチェーン技術の採用を進めているSWIFT社と協力することで、Smartcotract社のブロックチェーン技術開発を大きく発展させるのではないでしょうか。

仮想通貨ChainLinkが購入できるおすすめ取引所と買い方

仮想通貨ChainLinkを購入するには、海外取引所であるBinance、から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. CoincheckやBitflyerなどの国内取引所に登録
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Binance、に登録する
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.ChainLinkを購入する

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Binance(バイナンス):https://www.binance.com/

仮想通貨ChainLinkの最新ニュース・twitter情報

ChainLinkは2018年3月下旬にかけ、ドルに対して29.7%の下落を記録しました。

仮想通貨ChainLinkのまとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。
仮想通貨Chain Linkの特徴、マイルストーン、チャート・将来性などについて解説しました。いかがでしたでしょうか?


ChainLink (チェーンリンク)はスマートコントラクトだけでは外部の様々な既存システムやインターフェースに接続することができないという制約を無くし、従来はダイレクトに繋がっていなかった決済システムなどのネットワーク同士を繋げてくれるミドルウェアとして活躍します。SWIFTとも提携していて、将来性も高いといわれているので、今後の動向にも期待しましょう。

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