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仮想通貨ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)とは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!

ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)

682.349 JPY

前日比

11.71%

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11.0%

6.14778 USD

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0.00168429 BTC

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14.2%

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仮想通貨ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)は安全性と匿名性を保証?

ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)は"THE SECURE & PRIVATE PLATFORM FOR MONEY, MESSAGE, & MEDIA"をキャッチコピーとする仮想通貨です。ブロックチェーンの技術によって得られる安全性と匿名性を、日常的な情報管理にも応用していこうというプロジェクトを行っているようです。

 

なお、ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)の単位はZENですが、BCCC-ブロックチェーン推進協会が発表したZENという仮想通貨とは異なりますので、ご注意ください。

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仮想通貨ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)の基本データ

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・通貨名:ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)
・取引開始日:2017年6月2日
・発行上限:21,000,000 ZEN
・現在の流通量:3,509,500 ZEN(2018年3月時点)
・時価総額:$60,077,376 USD (2018年3月時点)
・コンセンサスアルゴリズム:Proof of Work
・公式サイト:https://zencash.com/
・ソースコード:https://github.com/ZencashOfficial (gitub)
・ホワイトペーパー:https://zensystem.io/assets/Zen%20White%20Paper.pdf
・Blockchain Explorer(取引詳細):http://node1.zenchain.info:8886/?
・公式フォーラム:https://forum.zensystem.io/
・twitter:https://twitter.com/zencashofficial
・telegram:https://t.me/zencash

仮想通貨ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)が解決する社会的課題

ZClassic(ZCL、ジークラシック)から受け継いだコンセプト

ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)はZClassic(ZCL、ジークラシック)からハードフォークした仮想通貨ですので、基本的な機能・特徴は変わりませんが、ZClassic(ZCL、ジークラシック)よりさらに実社会への応用性を感じられるコンセプトを掲げています。

それでは、ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)はどのような問題を解決できるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

現状の課題1:企業が完璧に取引・情報管理の安全性の担保するのは難しい

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インターネットが普及するなかで、ここ10年ほどで情報流出事件など、情報管理・プライバシー保護の難しさはたびたび問題になってきました。

 

特に、取引の情報や、受送信したメッセージ内容のプライバシーを確保するのは、一筋縄ではいきません。

多くの企業が対策を今まで講じてきましたが、少しシステムが改善されセキュリティの精度が良くなったと思えば、またさらに高度なハッキング技術が開発されるというように、キリがないのが現状です。

 

 

現状の課題2:ブロックチェーン技術に匿名性はもともとない

「現状の課題1」のような問題に関して、画期的な解決策を提示したのが、Bitcoin(ビットコイン、BTC)に代表される仮想通貨のブロックチェーンという仕組みです。仮想通貨を取引する際、その記録は非常に精度の高いセキュリティで守られるようになったのです。 これにより、取引の情報が改ざんされてしまう、などのトラブルが発生しないような金融のシステムが実用化されました。 また最初は取引の内容しか情報として扱っていませんでしが、取引した金額が法定通貨ではどの程度の金額か、など他の情報も一緒に記録できるようになり、データの記録技術は飛躍的に進歩しました。 しかしながら、この技術には「匿名性」が担保されていませんでした。第3者が取引内容を変更することは不可能でも、閲覧はできてしまうような状態だったのです。 もちろん、取引内容は素人にわかるほどではありませんでしたが、エンジニアにはそう難しいことではないと考えられています。

カスタマー・ターゲット

取引内容のセキュリティに配慮するユーザーとしては、大企業が挙げられます。

もちろん、個人レベルのユーザーでも一部例外的に取引に匿名性を求める場合は想定されますが、数は少ないと考えられます。

 

例えば、同じような商品・サービスを提供するような2社以上が存在したとして、一方の会社の取引情報がわかれば、もう一方の会社が競合他社の動向を瞬時に知ってしまう可能性があります。

 

このような事情から、今まで大手企業が取引に仮想通貨を使うことは基本的になかったのです。

仮想通貨ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)の優位性

ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)による課題の解決策1:zk-SNARKS (ゼロ知識証明)による匿名性

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ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)はzk-SNARKS というシステムを用いて、その取引内容に匿名性を担保しています。 この性質はZClassic(ZCL、ジークラシック)とほぼ同じです。 ゼロ知識証明とも呼ばれ、取引の当事者以外には内容がわからないようなシステムが採用されているのです。

ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)による課題の解決策2:ASIC耐性による「分散型」の徹底によるセキュリティ対策

ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)にはASIC耐性という性質があります。これは、マイナーの中央集権化を防ぐ仕組みです。 ブロックチェーン技術が安全であると言われる理由に「分散型」というキーワードが良く使われます。実はこれは、権力が集中しないため、外部からの攻撃に強く、また一部の人が自分に都合のいいように記録を書き換えることができない、ということを意味しています。 ところが、マイナーという役割が一部の人によって独占されてしまうとこの「分散型」という構図が壊れてしまいかねません。そこで、ASIC耐性という対策がとられるようになりました。有名な仮想通貨ではEthereum(イーサリアム、ETH)がこれを採用しています。 ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)にはASIC耐性があることで、Bitcoin(ビットコイン、BTC)など従来の仮想通貨よりさらにセキュリティ面で優っていると言えます。

仮想通貨ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)のヴィジョン・マイルストーン・今後のイベント

IOHKとの提携による研究の継続

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ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)は IOHKというブロックチェーン技術の研究をしている企業と提携しています。
これにより今後さらに、技術の精度を高めていくとは公式サイトに掲載されていますが、具体的な方針・事業などは明示されていません。

仮想通貨ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)のチャート・将来性

zencashpub(次世代型メディア)、zencashhide(次世代型ネットワークシステム)の開発

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ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)開発チームは、zencashpub(次世代型メディア)、zencashhide(次世代型ネットワークシステム)の開発にも取り組んでいます。これらの事業はまだ、具体的なスケジュールは発表されていませんが、情報伝達の形として、ブロックチェーン技術を積極的に活用していく姿勢が見られます。

このような事業の内容が具体的に決定され、公開されれば、価格が高騰する可能性があります。

仮想通貨ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)が購入できるおすすめ取引所と買い方

ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)を購入するには、海外取引所であるCryptopia(クリプトピア),Bittrex(ビットレックス)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. Coincheck(コインチェック)bitFlyer(ビットフライヤー)」などに登録。
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Cryptopia(クリプトピア),Bittrex(ビットレックス)のいずれかの海外取引所に登録する
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)を購入する

仮想通貨ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)のウォレット

SWING WALLETの公開

ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)のウォレットとして、SWINGという名前のウォレットが2017年に公開されました。こちらから登録することができます。

仮想通貨ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)のまとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)の特徴、マイルストーン、チャート・将来性などについて解説しました。いかがでしたでしょうか?

匿名性やブロックチェーン技術に基づいた安全性など、様々な利点を持つ仮想通貨ZenCash(ゼンキャッシュ/ZEN)ですが、このようなコンセプト自体は他のアルトコインにもよくあるので、zenpubやzenhideなど独自の事業を今後どれくらい本格化できるかが鍵になってくるでしょう。

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