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仮想通貨BitShares(BTS、ビットシェアーズ)の特徴、取引所、チャートなどを解説!

BitShares(ビットシェアーズ/BTS)

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仮想通貨BitShares(BTS、ビットシェアーズ)は超安全な金融プラットフォーム?

仮想通貨BitShares(BTS、ビットシェアーズ)は2014年に公開された分散型金融プラットフォームです!それまでの仮想通貨の問題点を技術的工夫によって克服し、短い取引時間高い安全性を実現しています。また、分散型の組織であるDAC(分散型企業)やDEX(分散型取引所)の実現も目指しています。以下、詳しく解説します。

 

また、BitShares(BTS、ビットシェアーズ)はRippleと目的や用途など似ているところがあるので以下の記事も参考にご覧ください!↓

仮想通貨Ripple(XRP・リップル)とは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!|Coinwall [コインウォール]

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仮想通貨BitShares(BTS、ビットシェアーズ)の基本データ

 ・通貨名:BitShares(BTS、ビットシェアーズ)
 ・取引開始日:2014年7月19日
 ・発行上限:3,600,570,502 BTS
 ・現在の流通量:2,611,970,000 BTS(2018年3月時点)
 ・時価総額:$390,416,380 USD (2018年3月時点)
 ・ブロック認証サイクル:3秒
 ・コンセンサスアルゴリズム:DPoS
 ・公式サイト:BitShares(BTS、ビットシェアーズ)公式サイト
 ・ソースコード:BitShares(BTS、ビットシェアーズ)ソースコード (github)
 ・ホワイトペーパー:BitShares(BTS、ビットシェアーズ)ホワイトペーパー
 ・Blockchain Explorer(取引詳細):BitShares(BTS、ビットシェアーズ)取引詳細
 ・公式フォーラム:BitShares(BTS、ビットシェアーズ)フォーラム
 ・twitter:BitShares(BTS、ビットシェアーズ)公式Twitter
 ・telegram:BitShares(BTS、ビットシェアーズ)公式Telegram
・telegram登録人数:10,222人
・reddit:BitShares(BTS、ビットシェアーズ)reddit

↑BitShares(BTS、ビットシェアーズ)のイントロダクション(英語)

仮想通貨BitShares(BTS、ビットシェアーズ)が解決する社会的課題

仮想通貨は価値が安定しない?

BitShares(BTS、ビットシェアーズ)が登場する以前の仮想通貨の問題点として、「仮想通貨の価値が安定しない」という問題点がありました。早い決済や安い送金といった仮想通貨の本来の価値を目的に仮想通貨を利用しようとしても、短い期間に既存通貨に対する価値が大きく変動してしまっては安心して使うことができません。そのため、特に仮想通貨が投機対象として注目されてきた2016年以降では、仮想通貨の本来の目的が見失われてしまっています。

仮想通貨は信頼できない?突然消えてしまうのでは?

さらに仮想通貨全体の問題点として、「取引所などの運営元の破綻リスク」が存在します。仮想通貨は個人のウォレットに保存しておくこともできますが、現実的には普段取引している取引所に置きっ放しにしている場合が多いです。そういった状況で取引所が破綻してしまった場合、自分が取引所に預けていた資産が返ってこなくなる恐れがあります。日本でもマウントゴックスやコインチェックの問題は記憶に新しいです。

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課題に関わっている既存のプレイヤー

こういった仮想通貨全体に対する種々の問題は、今まで様々な試みによって解決されようとしてきました。その代表的なものが仮想通貨「Ripple」です。詳細はこちらに譲りますが、Rippleによって仮想通貨の問題のうち「取引速度が遅い」「マイニングに莫大なパワーが必要」などの問題が解決されようとしています。今回ご紹介するBitShares(BTS、ビットシェアーズ)は、このRippleと似ており、技術的工夫によって仮想通貨の問題を解決しようとしています。

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市場・ターゲット

BitShares(BTS、ビットシェアーズ)のプロジェクトによって利益を受けるターゲットは主に二つです。

  1. 仮想通貨を決済手段として安定的に利用したい人
  2. 分散型組織を生成したい人

 

1.の仮想通貨を決済手段として利用したい人は、後述するBitShares(BTS、ビットシェアーズ)の特徴である「価値が安定している」ことに目をつけて利用することが考えられます。実際、同じように純粋な決済手段として指向されたRippleでは2017年ごろから実際に利用したいという企業や団体が急増しています。

 

2.の分散型組織についてですが、分散型組織はあらゆる応用可能性があるので市場が大きく広がっています。現状では分散型取引所が実現していますが、分散型企業(DAC)などの出現も将来的に期待されています。

仮想通貨BitShares(BTS、ビットシェアーズ)の優位性

DPoS(Delegated Proof of Stake)マイニングの採用

BitShares(BTS、ビットシェアーズ)の大きな特徴の一つとして、DPoS(Delegated Proof of Stake)の採用があります。ここでのD(Delegate)は直訳すると「使節団」という意味になり、つまりは従来のPoSを全員でやるのではなく一部の選挙された「使節団」にやってもらおうという仕組みです。

 

具体的には、BitShares(BTS、ビットシェアーズ)の保有者全員で投票を行い、その結果選ばれた20人前後の代表(Witness)が取引を承認します。保有者全員で投票を行うよりも、

  • 承認時間が短くて済む
  • 承認報酬が少なくて済む

というメリットがあります。

 

その他にも、BitShares(BTS、ビットシェアーズ)の運営には

  • Committee:仕様変更を提案する人々
  • Worker:機能拡張などの作業を行う人々

がおり、それぞれが交代しながらBitShares(BTS、ビットシェアーズ)を動かしています。

分散型取引所OpenLedger

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BitShares(BTS、ビットシェアーズ)のもう一つの特徴として、分散型取引所である「OpenLedger」を公開していることが挙げられます。これはbitFlyerなどの通常の取引所と異なり運営元が存在しません。運営は仮想通貨のBitShares(BTS、ビットシェアーズ)と同様に分散して行われており、従って運営元の破綻による損失のリスクはありません。また、悪意を持った運営者による通貨の持ち逃げなどのリスクもありません。分散型の組織の形成を一つの目標として開発されたBitShares(BTS、ビットシェアーズ)が自身でその目標を現実化した例と言えます。

 

OpenLegderでは、オービッツ(Obits)と呼ばれるコインによって運営が行われています。また、利用者は

  • Basic Account
  • Annual Member
  • Lifetime Member

の3種類に分けられています。最上位のLifetime Memberでは最初に100ドルの手数料を支払うことにより、以降の利用料などの料金が8割引になります。さらに紹介プログラムによって新規の利用者を紹介すると、その新規の利用者が支払った利用料の一部が自分に入ってくる仕組みになっています。OpenLedgerでは、広告宣伝ではなくこの「リファーラル(紹介)プログラム」によって利用者を獲得しようとしています。

価値が安定しているスマートコイン

また、BitShares(BTS、ビットシェアーズ)の最後の大きな特徴として、OpenLedger内で「スマートコイン」と呼ばれるコインが導入されていることが挙げられます。このコインの大きな特徴は、

 

現実の資産と価値が同等になるように調整されている

 

というところです。どういうことかというと、例えばスマートコインの一種であるbitUSDは、アメリカ合衆国ドルと常に価値が一定になるように保証されています。また同様に日本円や地金と価値が同じになるように設定されているスマートコインも存在します。これを利用することによって、仮想通貨でありながら

 

価格変動のリスクを極小化する

 

ことができます。これは仮想通貨全体が投機対象として見られがちな昨今、嬉しい機能ですね!

#

ブロックチェーン技術を導入する必然性

BitShares(BTS、ビットシェアーズ)のプロジェクトにおいて、特に分散型組織(OpenLedgerなど)の実現のためにはブロックチェーンの利用が欠かせません。ブロックチェーン技術によって、代表団の選出や改ざん不可能な記録による取引などが可能になっています。これは、従来のインターネットなどの単なる通信手段では「信頼性が担保されない」ために実現できなかったものです。

仮想通貨BitShares(BTS、ビットシェアーズ)のチャート・将来性

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BitShares(BTS、ビットシェアーズ)は2014年に公開されて以降しばらくは価格が低いまま安定していましたが、2017年に入って仮想通貨全体に対する世間の注目度が高まったことから、二度の大きな値上がり局面がありました。今後については

  • 取引所の上場廃止
  • 仮想通貨全体に対する注目度の低下、過熱感の解消

などの要因により、下げ基調になるかもしれません。今後の値動きに注目です!

仮想通貨BitShares(BTS、ビットシェアーズ)が購入できるおすすめ取引所と買い方・ウォレット

上場廃止になる取引所も

BitShares(BTS、ビットシェアーズ)はBinanceやPoloniexなどのアルトコイン取引所で購入することができますが、2017年にBittrexからは上場廃止となってしまいました。その上場廃止の発表があった際には通貨価格が大きく下落したので、今後も既存の取引所でどう扱われるかには要注意です。

BitShares(BTS、ビットシェアーズ)を購入するには、海外取引所であるPoloniex(ポロニエックス),Binance(バイナンス)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. Zaif(ザイフ)bitFlyer(ビットフライヤー)などに登録。(Zaif、Bitflyerの登録方法はこちら
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Poloniex(ポロニエックス),Binance(バイナンス)のいずれかの海外取引所に登録する
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.BitShares(BTS、ビットシェアーズ)を購入する

OpenLedgerで取得するのが王道

BitShares(BTS、ビットシェアーズ)の取得には公式が用意している分散型取引所のOpenledgerを利用するのがベターです。分散型取引所ですので運営元がなく、破綻や消滅などのリスクがなく安全性が高いです。

Openledger

ウォレットは公式のものが存在

BitShares(BTS、ビットシェアーズ)では公式のウォレットが用意されています!以下のリンクからアカウントを作成して利用してください!

BitShares(BTS、ビットシェアーズ)ウォレット

仮想通貨BitShares(BTS、ビットシェアーズ)の最新ニュース・twitter情報

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↑新しいWebサイトが公開されたとの告知

BitShares(BTS、ビットシェアーズ)は2014年に公開された、仮想通貨としては比較的古い通貨です。これから何か全く新しいプロジェクトが始まる、ということはおそらくありませんが、開発チームも安定して活動しているようですので、安心して取引できるかと思います。

仮想通貨BitShares(BTS、ビットシェアーズ)のまとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。BitShares(BTS、ビットシェアーズ)の特徴、優位性、チャート・将来性などについて解説しました。いかがでしたでしょうか?2014年に公開された比較的古参の通貨であり、仮想通貨とブロックチェーンの本質的な価値を実現しようとしているBitShares(BTS、ビットシェアーズ)。分散型金融プラットフォームは今後大きく浸透していくのでしょうか?注目です!

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