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仮想通貨Decred(ディークレッド)とは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!

Decred(ディークレッド/DCR)

9,677.55 JPY

前日比

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88.263 USD

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仮想通貨Decred(ディークレッド)は自分の意見が開発に反映されやすい?

Decred(ディークレッド)はブロック認証にPoW(Proof of Work/プルーフ・オブ・ワーク)とPoS(Proof of Stake/プルーフ・オブ・ステーク)の両方を利用しています。

 

また、ユーザーが意見をコミュニティで提案し、投票で決定できるシステムを持つので、ユーザーが開発に関わりやすくなっています。

 

さらに、ブロックチェーン上で他の仮想通貨と直接交換できるアトミックトレードという機能もあります。

仮想通貨Decred(ディークレッド)の基本データ

 ・通貨名:Decred(DCR)
 ・取引開始日:2016年2月8日
 ・発行上限:21,000,000DCR 
 ・現在の流通量:7,012,335 DCR(2018年03月時点)
 ・時価総額:$ 328,016,685(2018年03月時点)
 ・ブロック認証サイクル:約5分
 ・コンセンサスアルゴリズム:PoW/PoS
 ・公式サイト:https://www.decred.org/
 ・ソースコード:https://github.com/decred (gitub)
 ・ホワイトペーパー:https://decred.org/research/buterin2014.pdf
 ・Blockchain Explorer(取引詳細):https://explorer.dcrdata.org/
 ・公式フォーラム:https://explorer.dcrdata.org/
 ・twitter:https://twitter.com/decredproject
・telegram:https://t.me/Decred
・telegram登録人数:2813
 ・reddit:https://www.reddit.com/r/decred/

仮想通貨Decred(ディークレッド)が解決する社会的課題

現状の課題1:仮想通貨の交換に取引所に登録する手間がある

異なる仮想通貨を交換する際、多くの場合は一度取引所に登録する必要があります。

 

取引所などを使うと、個人情報を登録したり、利用するまでに認証が必要なことがあり、仮想通貨を交換するまでに手間がかかります。

現状の課題1:51%攻撃

ビットコイン等の仮想通貨では、ブロック認証にPoW(プルーフオブワーク)を導入しており、計算量によってブロックが承認されています。

 

しかし、ある特定のグループがネットワークの50%以上の計算力を持ってしまうと、新しく送金できなくしたり、自分が行った送金取引を消すことができたりします。

 

ビットコイン等の仮想通貨における取引では、このようなリスクがあります。

 

現状の課題2:コミュニティ全体で合意が得られない

ビットコインでは、拡張性を高めるかどうか議論する際に、マイナー・ユーザー・開発者の意見がぶつかり、分裂してしまうことがありました。

その結果コミュニティ全体の合意を得られませんでした。

仮想通貨Decred(ディークレッド)の優位性

ブロックチェーン技術を導入する必然性

Decred(ディークレッド)には、異なる仮想通貨同士を直接ブロックチェーン上で交換できるアトミックトレードの機能があります。

例えばビットコインとDecred(ディークレッド)を両替せずに交換できるようになっています。


仮想通貨を送金する時に、相手の求める仮想通貨に変える必要がなく、手数料を減らすことができます。

また、取引所に個人情報を提供する必要がなく、取引に匿名性がもたらせます。

現在、ビットコイン、ライトコイン、ヴァートコイン、Decred(ディークレッド)が交換できるようになっています。

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Decred(ディークレッド)による課題の解決策1:ブロック認証にPoWとPoSの両方を利用する

Decred(ディークレッド)では、PoW(Proof of Work/プルーフ・オブ・ワーク)とPoS(Proof of Stake/プルーフ・オブ・ステーク)の両方のブロック認証システムを利用しています。

 

ユーザーは、マイナーとなり、ブロックチェーンのマイニングを行うことで、報酬を得ることができ、ブロックに分けられた取引は承認されます。

 

また、ユーザーはDecred(ディークレッド)にある資金によって、ネットワーク上で投票チケットを購入できます。

ライブチケットプールから5枚チケットが選ばれ、選ばれたチケットを持つユーザーは直前のブロックを認証するかどうか投票を行えます。

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Decred(ディークレッド)による課題の解決策2:ユーザーがネットワーク上の変更を提案でき、投票できる

Decred(ディークレッド)のユーザーは、ユーザーフォーラムやTelegram、Slackなどのコミュニティで他のユーザーや開発者と意見を交換することができます。

これらのコミュニティでは、リアルタイムでチャットすることで情報を得たり質問したりすることも可能です。

 

これらのコミュニティでの意見を反映し、ネットワーク上で変更が行われる場合、ユーザーが購入した投票チケットで投票することができます。

 

Decred(ディークレッド)では、ユーザーの意見を反映しやすく、開発の方向性に違いが出た場合も投票で公平に決定できるようになっています。

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Decred(ディークレッド)による課題の解決策3:情報がオープンである

Decred(ディークレッド)の開発ソースコードは公開されており、プログラミング言語がわかる人は、実装状況を確認することができます。

 

また、新しく機能が実装されたり、不具合が修正される場合は、公式サイトで公開議論が行われており、運営側が情報を独占することがなく、誰もが情報を得やすくなっています。

 

 

仮想通貨Decred(ディークレッド)のヴィジョン・マイルストーン・今後のイベント

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Decred(ディークレッド)では2018年2月以降から2019年にかけて以下のような計画がたてられました。

 

*SPVウォレットがサポートされる

中心となったサーバーに接続されるこれまでの点検的なウォレットと異なり、P2Pネットワーク上で動作する、SPVメカニズムがウォレットに追加されます。

 

*Politeia Voting

Decred(ディークレッド)の提案システムがほとんど完成しており、ユーザーとステークホルダーが提案し、資金を調達せずにプロジェクトレベルの決定を行います。

 

*Lighting Nerwork

Lightning LabにあるDecred(ディークレッド)を移動させ、Lightning Networkが実装されます。

 

*資金の分散管理

Decred(ディークレッド)の資金のコントロールが分散化されたスマートコントラクトを作ります。

 

*拡張性の最適化

Decred(ディークレッド)の拡張性を改善するために、新しいシグネチャアルゴリズムやマルチペアシンクのサポート、ヘッダコミットメントなどの様々な変更が行われます。

 

*DecredのGUIウォレット(Decrediton)の統合

DecreditonにSPV、モバイル、Politeia Voting、Lighting Nerworkをサポートする統合が行われます。

 

仮想通貨Decred(ディークレッド)のチャート・将来性

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2017年3月から7月にかけて価格が高くなっていますが、他の仮想通貨に比べると、現在の価格もあまり下がることなく、比較的高い価格を維持しています。

現在では時価総額が45位となっています。

Decred(ディークレッド)にはユーザーが開発方針を決められる投票システムが存在します。

しかし、ユーザーがコミュニティに積極的に参加しない場合、この投票システムが崩壊する可能性があります。

ある特定の人物の意見に大半のユーザーが同意してしまう場合にも、この投票システムは崩壊します。

 

また、開発者が実装したい機能を投票によって否決される可能性があったり、開発者はロードマップを明確に掲げることができなかったりするため、開発が不安定化する恐れがあります。

 

それに伴って、仮想通貨Decred(ディークレッド)の価値が大幅に減少する可能性もあります。

 

仮想通貨Decred(ディークレッド)が購入できるおすすめ取引所と買い方

Decred(ディークレッド)を購入するには、海外取引所であるPoloniex(ポロニエックス) 、Bittrex(ビットレックス) 、Cryptopia(クリプトピア)から購入する必要があります。

 

購入方法は以下の通りです。

 

1. CoincheckやBitflyerなどの国内取引所に登録

2. 国内取引所でビットコインを購入する

3.Poloniex(ポロニエックス) 、Bittrex(ビットレックス) 、Cryptopia(クリプトピア)に登録する

4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する

5.Decred(ディークレッド)を購入する

仮想通貨Decred(ディークレッド)のウォレット

Decred(ディークレッド)のウェブウォレットを利用するには、ソフトウェア等をダウンロードをする必要がなく、wallet.decret.orgにアクセスすれば取引ができるようになっています。

 

また、Windows、MacOS、LinuxではDecreditonウォレットが利用できます。

仮想通貨Decred(ディークレッド)の最新ニュース・twitter情報

2018年3月にKaiserex、OOOBTC、NANOと取引が可能になりました。
2018年2月28日に新しいロードマップが発表されました。

仮想通貨Decred(ディークレッド)のまとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。Decred(ディークレッド)の特徴、マイルストーン、チャート・将来性などについて解説しました。いかがでしたでしょうか?

Decred(ディークレッド)では、PoWとPoSのブロック認証システムを利用しており、ユーザーが開発に意見を出したり、投票したりすることができます。

また、アトミックトレードというブロックチェーン上で他の仮想通貨と交換可能の機能もあります。

しかし、投票システムがうまく機能しない場合、開発が不安定化し、仮想通貨Decred(ディークレッド)の価値が下がる可能性もあります。

現在、時価総額45位のDecred(ディークレッド)の今後に期待です。

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