search_toggle
仮想通貨REX(レックス)とは?特徴、取引所、チャートなど解説!

REX(レックス/REX)

49.1238 JPY

前日比

82.743%

前週比

-

0.458125 USD

前日比

82.81%

前週比

%

0.00005666 BTC

前日比

81.539%

前週比

-

仮想通貨REX(レックス)は分散型不動産売買マッチングサービス?

#

 REX(レックス)のプロジェクトは、不動産のデータをブロックチェーン上に公開し、データの信頼性を確保して現在の不動産業界のシステムをよりシンプルにして、買い主と売り主を直接マッチングさせるというものです。そのサービスの利用に仮想通貨REX(レックス)は使われます。

仮想通貨REX(レックス)の基本データ

・通貨名:REX(レックス)

・取引開始日:2017年9月13日

・発行上限:24,015,497 REX(2018年3月現在)

・現在の流通量:8,660,756 REX(2018年3月現在)

・時価総額:$3,251,213 USD (2018年3月現在)

・公式サイト:http://rexmls.com/

・ホワイトペーパー:https://github.com/rexmls/whitepaper/blob/master/readme.md

・Blockchain Explorer(取引詳細):https://etherscan.io/token/0xf05a9382A4C3F29E2784502754293D88b835109C

・twitter:https://twitter.com/rexmls

・telegram:https://t.me/rexmls

・Telegram登録人数:683人

・reddit:https://www.reddit.com/r/ethereum/comments/5yb6xw/rex_real_estate_on_the_blockchain/

仮想通貨REX(レックス)が解決する社会的課題

#

現状の課題①:不動産の物件情報は独占状態?

 日本の不動産仲介業者が買い手に広告をするとき、通常、不動産仲介業者だけに情報公開されている物件データベースから物件を選び、購入側はそれらの物件の中から選ぶ仕組みです。個人間での取引もありますが、不動産の性質上、契約関係や時価算定が個人には困難であり一般的ではありません。

 米国の不動産流通に関しても似たような仕組みがあります。それがMLSです。

 米国の場合、MLS(マルチプルリスティングサービス)に9割以上の物件情報が登録されており、独占に近い状態になっています。登録情報に関しては厳しく管理されており、信頼性の高いサービスになっているのですが、MLSは会員制を取っており、閲覧・投稿するには会費を支払う必要があります。

現状の課題②:不動産業者と顧客との情報格差

 昔から不動産業者は「千に三つしか本当のことを言わない」ことから転じて「千三つ屋」と呼ばれていました。不動産は専門性の高い領域なので、一般の人と不動産業者の間では情報格差があり、必ずしも顧客が正確な情報を得られるとは限りませんでした。2018年現在でもそうですが...。そしてその情報を売って5~10%の手数料を得るのが、不動産仲介業です。「千三つ」では顧客はただ不利益を被るだけです。

マーケット

 マーケットは世界の不動産市場です。
 日本の不動産業界規模は12兆円、アメリカは不動産市場は410億ドル。世界規模では2170億ドルです。

仮想通貨REX(レックス)の優位性

#

 REX(レックス)が目指しているものは、分散型ネットワーク上で、不動産の売主と買主と不動産業者をマッチングさせるグローバルなプラットフォームづくりです。

REX(レックス)による解決策①:物件情報をオープンに

 REXという分散型ネットワークの物件情報を、売り主、買い主、不動産業者で共有できるようになると、公平かつより早く、安く、物件のマッチングが出来るようになります。

 これまでの中央集権型データベースでは、まず仲介業者がデータの閲覧に手数料を払い、そこから選定し、広告を打ち、買い手が現れるのを待つというプロセスを踏んでいたのが、不特定多数の人が閲覧できるようになればよりスムーズなマッチングか可能になり、ひいては不動産市場が活性化するでしょう。 

REX(レックス)による解決策②:ブロックチェーンで情報の信頼性が向上

昔から不動産業者は「千に三つしか本当のことを言わない」ことから転じて「千三つ屋」と呼ばれていました。不動産は専門性の高い領域なので、一般の人と不動産業者の間では情報格差があり、必ずしも顧客が正確な情報を得られるとは限りませんでした。2018年現在でもそうですが...。

 ブロックチェーンを利用した分散型ネットワークシステムの大きな利点は、情報がだれでも閲覧可能かつ、改竄するとすぐにわかるという点です。

  誰でも閲覧可能になることによって、仲介業者は嘘をつかずにより質の高い情報を提供しなければならなくなります。

 改竄不可なので登記情報にもより信頼性が生まれ、スムーズに取引できるようにもなるでしょう。また、事故物件やリフォームの形跡等も、これまでは隠されることもしばしばありましたが、分散型データベース上で信頼できる情報として閲覧できるようになります。ただし、ブロックチェーン上の情報は何でも真実だ!というのは間違いで、最初に入力する人が嘘をつく可能性というのは当然排除できません。

仮想通貨REX(レックス)のヴィジョン・マイルストーン・今後のイベント

 REX(レックス)のプロトタイプがYOUTUBEで公開されています。

仮想通貨REX(レックス)のチャート・将来性

#

 まだマーケット規模が小さく、2018年3月時点では時価総額で3~5百万ドルです。なので、少しの資金流入で大きく価格が跳ね上がります。最高値は2018年1月13日に3.24ドルで、その時の時価総額が2千8百万ドルです。時折出現する大きなスパイクは仕手絡みの可能性も高いです。2018年3月26日現在の24時間の取引高はわずかに219ドルです。順位も936位とあまり注目度は高くありませんが、まだ不動産業界の問題をブロックチェーンで解決する具体的なプロダクトが出てきてないので、仕込み時と言えば仕込み時かもしれません。

仮想通貨REX(レックス)が購入できるおすすめ取引所と買い方

#

REX(レックス)を購入するには、海外取引所であるCoin Exchangeから購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. bitFlyer(ビットフライヤー)などの国内取引所に登録。
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Coin Exchange に登録する
4. Coin Exchangeにビットコインを送金する
5.REX(レックス)を購入する

仮想通貨REX(レックス)のまとめ

 不動産取引の情報格差をなくし、不動産市場をよりフェアで活性化したものにする試みがREX(レックス)です。一見、すべてを解決できそうなブロックチェーンですが、ブロックチェーンの限界はそもそも入力された情報は真偽を測れない点です。情報の公開によって誰かがそれに気づく、といったようなことが起こるのかは不明ですし、単に情報の公開ならそもそもブロックチェーンを使わなくてもできます。

 一方で、不動産市場の規模からして、このサービスがスケールすると大変なことになりそうです。不動産業界をひっくり返す存在になれるのか、REX(レックス)の今後の発展に期待です!

この記事に関連する記事

仮想通貨REX(レックス/REX)がIMBREX(インブレックス/REX)として再スタート?最新情報も含め将来性や今後の動きを解説!

今回はIMBREX(旧REX/インブレックス/REX)を紹介します。IMBREXは不動産データをブロックチェーン上に公開し不動産システムの課題解消を…

2018/5/27

INS Ecosystem(アイエヌエスエコシステム)の将来性、取引所、特徴などを解説!

INS Ecosystem(アイエヌエスエコシステム)を紹介します。小売業者や卸売業者を通さずに生産者から直接商品を届けることができるプラットフォー…

2018/3/25

2018年仮想通貨Augur(オーガ・REP)の今後・将来性・価格は?最新情報なども含め今後の予想を解説

Augur(オーガ・REP)の今後を予想します。Augurはイーサリアムブロックチェーン上で開発される分散型予測市場プラットフォームプロジェクトです…

2018/5/2

仮想通貨Medibloc (メディブロック)とは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!

今回はMedibloc (メディブロック)を紹介します。Medibloc (メディブロック)はブロックチェーン技術を活用した分散型医療情報エコシステ…

2018/4/11

仮想通貨SingularDTV(SNGLS、シンギュラーDTV)の特徴や取引所、将来性を解説!

今回はSingularDTV(SNGLS、シンギュラーDTV)を紹介します。SingularDTVは映画などの製作者と消費者を直接結びつける、いわば…

2018/3/28

2018年 仮想通貨Augur(オーガ)の最新ニュース!バイナンス上場しました!

Augur(オーガ・REP)の最新ニュースをお届けします。Augurはイーサリアムブロックチェーン上で開発される分散型予測市場プラットフォームプロジ…

2018/5/14

仮想通貨Ambrosus(AMB、アンブロサス)の特徴、取引所、チャート、将来性など解説!

今回はAmbrosus(AMB、アンブロサス)を紹介します。Ambrosusは食品の医薬品の流通に革命を起こすプロジェクトです。そんなAmbrosu…

2018/4/9