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仮想通貨Aeternity(AE、エターニティ)の特徴、取引所、チャート、将来性など解説!

Aeternity(エターニティ/AE)

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仮想通貨Aeternity(AE、エターニティ)はスマホでマイニングできる!?

Aeternity(AE、エターニティ)は2016年に発表された、イーサリアムをベースに改良を加えた仮想通貨です!イーサリアムが抱えるいくつかの問題点を解消し、高機能版イーサリアムとも呼ばれています。以下、詳しく解説します。

 

イーサリアムの解説記事についてはこちら

 ・通貨名:Aeternity(AE、エターニティ)
 ・取引開始日:2017年5月29日
 ・発行上限:2億7400万 AE
 ・現在の流通量:233,020,472 AE (2018年3月時点)
 ・時価総額:$385,154,878 USD (2018年3月時点)
 ・ブロック認証サイクル:ETHに準ずる
 ・コンセンサスアルゴリズム:Cuckoo Cycle
 ・公式サイト:Aeternity(AE、エターニティ)公式サイト
 ・ソースコード:Aeternity(AE、エターニティ)ソースコード (github)
 ・ホワイトペーパー:Aeternity(AE、エターニティ)ホワイトペーパー
 ・Blockchain Explorer(取引詳細):Aeternity(AE、エターニティ)取引詳細
 ・公式フォーラム:Aeternity(AE、エターニティ)フォーラム
 ・twitter:Aeternity(AE、エターニティ)公式Twitter
 ・telegram:Aeternity(AE、エターニティ)公式Telegram
・telegram登録人数:8064人
・reddit:Aeternity(AE、エターニティ)reddit

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仮想通貨Aeternity(AE、エターニティ)の特徴

イーサリアムの課題を克服せよ

Aeternity(AE、エターニティ)はイーサリアムをベースに作られた仮想通貨です。イーサリアムの基本的なコンセプトは継承しつつも、その課題となっている部分を解決することを目指して作られました。さらに、Aeternity(AE、エターニティ)上でスマートコントラクトを用いた様々なdApps(分散型アプリケーション)が展開される予定です。

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イーサリアムの課題であった部分として、

  • マイニングが大変
  • 現実世界の情報(外部情報)をスマートコントラクトに反映するのが大変
  • スマートコントラクトの処理が遅い

という部分がありました。以下、それぞれについて詳しく見ていきます。

 

StateChannel:スマートコントラクトを高速化

Aeternity(AE、エターニティ)では、スマートコントラクトを行う際にStateChannel(ステートチャネル)という技術を採用しています。これは、スマートコントラクトの全てをブロックチェーン上で行うのではなく、一部をオフチェーン(ブロックチェーンを用いないやり方)で行うことで全体の取引時間の削減を目指そう、という工夫です。具体的に、本家イーサリアムとの比較で見ていきましょう。

 

スマートコントラクト方式 Aeternity Ethereum
何をブロックチェーンに記録するか 結果のみをブロックチェーン上に記録、それ以外はオフチェーンで 全ての取引の段階をブロックチェーン上に記録
匿名性 オフチェーンで行われた取引は秘匿される 全ての取引が公開
取引にかかる時間 短い 長い

このように、Aeternity(AE、エターニティ)ではスマートコントラクトの一部をブロックチェーンに記録することを控えることで、取引の高速化を達成しています。さらに、ブロックチェーンに記録されない部分は公開されないわけですから、秘密にしたい部分はオフチェーンで、そうでない重要な部分はブロックチェーンで、という風に使い分けることもできます。一石二鳥ですね!

Cuckoo Cycle:PoWとPoSのハイブリッド

Aeternity(AE、エターニティ)では、コンセンサスアルゴリズムにCuckoo Cycleというシステムを用いています。これは、従来から存在したProof of Work(PoW)とProof of Stake(PoS)の組み合わせによって構成されています。

 

このアルゴリズムの最大の利点は、マイニングの仕組みを工夫することによりなんとスマートフォンでもマイニングをすることが可能であることです。

 

他の通貨との比較で説明すると、純粋なProof of Workを採用する代表的な通貨であるBitcoinでは、マイニングに膨大なマシンパワーを必要とし個人でのマイニングはほぼ不可能となっています。それに対し、Aeternity(AE、エターニティ)ではマイニングにDRAMを用いることでマシン間の性能差を極小化し、スマートフォンでもマイニングすることを可能にしているのです。個人でも手軽にマイニングできるのは嬉しいですね!

分散型オラクルシステム:外部情報をブロックチェーンの世界へ

Aeternity(AE、エターニティ)の最後の特徴は、「分散型オラクル」と呼ばれる技術です。これは、一言で言えば「外部の情報を分散合意形成によってスマートコントラクトに取り入れる」システムです。これは一体なんのことなのでしょう。

 

そもそもスマートコントラクトでの使用が想定されている様々な契約や証明は、世の中の動きの影響を受けることが多いです。ここではスマートコントラクトでなされた住宅ローン契約を例にとって考えて見ましょう。

 

住宅ローンは単に「住宅の資金を貸し付けました」という文言だけが書いてあるわけではありません。利率の変動についての条件、災害が起きた時に契約はどうなるか、住宅の価値が極端に下がったらどうなるか、など様々な付帯条件が示されています。例えば住宅のある地域で急速に治安が悪くなり、その場所の住宅の価値が一気に下がったとします。そうすると貸し手である銀行は価値の下がった住宅のみを担保にして資金を貸せなくなり、追加の抵当を求めてくるかもしれません。このように、一旦契約した後も状況は常に変化するのでそれに応じて様々な対応が必要になります。

 

そこで、その「常に変化する状況」を自動的にスマートコントラクトに反映してしまおうというのがこの「分散型オラクル」システムです。ある契約に関する状況を常に誰かがモニターしている状態では大変なコストがかかるため、そのモニタリングを自動的にやってしまおうということです。「分散型」なのである状況の変化が発生したかどうかは参加している人々の投票によって決まります。

 

つまり、「分散型オラクル」はスマートコントラクトを一旦結んだ「後」のコストも削減することができる優れものなのです。

仮想通貨Aeternity(AE、エターニティ)のヴィジョン・マイルストーン・今後のイベント

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この先の予定については、

  • 2018年Q1:セキュリティ監査
  • 2018年Q2:メインネット公開

となっています。2017年のICOから着実に開発が進んでいると言えそうです!

仮想通貨Aeternity(AE、エターニティ)の歴史・開発チーム情報

これまでの開発

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Aeternity(AE、エターニティ)の開発過程は以下のようになっています。

  • 2017年Q1-Q3:開発開始
  • 2017年Q1:テストネット公開
  • 2017年Q1-Q2:バッキングキャンペーン完了
  • 2017年Q3:主要アプリケーション作成

着実に進行していることが見て取れますね!

創業者Yanislav Malahov

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Aeternity(AE、エターニティ)の創始者のYanislav Mahalovは以前からイーサリアムの原理について信奉しており、本人のTwitterでもBitcoinに対して取引高で追い上げているイーサリアムを応援するコメントをしています。Aeternity(AE、エターニティ)は、そんなMahalovのイーサリアムをもっとよくしていきたいというイーサリアム愛によってできた賜物なのかもしれません。

Godfather of Ethereum – Yanislav Georgiev Malahov – Medium

仮想通貨Aeternity(AE、エターニティ)のICO情報(価格・日時など)

Aeternity(AE、エターニティ)は2017年5月29日からICOのトークンセールを行い、およそ27億円を調達しました。2018年3月現在のところ、第2次のICOは予定されていません。

仮想通貨Aeternity(AE、エターニティ)のチャート・将来性

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Aeternity(AE、エターニティ)は、2017年5月にICOを行ったのちに一時1 AE = 3.73 USDまで値上がりしましたが、その後は一旦価格が落ち着いていました。しかし年末ごろから再び上昇基調に転じ、2018年1月松には1 AE = 3.23 USDを付けています。現在価格は1ドル代半ばほどですが、2018年Q2のメインネット公開に合わせてどのような値動きを見せるかに注目です。

仮想通貨Aeternity(AE、エターニティ)が購入できるおすすめ取引所と買い方

Aeternity(AE、エターニティ)を購入するには、海外取引所であるLiqui,Gateから購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. Zaif(ザイフ)bitFlyer(ビットフライヤー)などに登録。(Zaif、Bitflyerの登録方法はこちら
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Liqui,Gateのいずれかの海外取引所に登録する(
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.Aeternity(AE、エターニティ)を購入する

仮想通貨Aeternity(AE、エターニティ)のウォレット

Aeternity(AE、エターニティ)は現在公式でのウォレットをリリースしていません。イーサリアム対応のウォレットを用意しましょう。

仮想通貨Aeternity(AE、エターニティ)のまとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。
仮想通貨Aeternity(AE、エターニティ)の特徴、マイルストーン、チャート・将来性などについて解説しました。いかがでしたでしょうか?イーサリアムを基盤にしながらも、それに大きな改良を加えたAeternity(AE、エターニティ)。様々な工夫によってスマートコントラクトが今後大きく広がる可能性も秘めています。今後の展開に期待です!

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