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仮想通貨Loopring(ループリング・LRC)とは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!

Loopring(ループリング/LRC)

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仮想通貨Loopring(ループリング・LRC)は取引の安全性重視の通貨?

仮想通貨Loopring(ループリング・LRC)は、取引の際にユーザーが負ってしまうリスクを最小限にすること、また取引自体のコストを削減することを目標に掲げて開発されました。

それでは、具体的な仕組みを見ていきましょう。

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仮想通貨Loopring(ループリング・LRC)の基本データ

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・通貨名:LRC
・取引開始日:2017年8月6日
・発行上限:1,395,076,054 LRC
・現在の流通量:572,074,043 LRC(2018年3月時点)
・時価総額:$269,334,176 USD (2018年3月時点)
・ブロック認証サイクル:約15秒
・コンセンサスアルゴリズム:Proof of Work→Proof of Stake
・公式サイト:https://loopring.org/en/index.html
・ソースコード:https://github.com/loopring (gitub)
・ホワイトペーパー:https://github.com/Loopring/whitepaper/raw/master/en_whitepaper.pdf
・Blockchain Explorer(取引詳細):https://etherscan.io/token/0xEF68e7C694F40c8202821eDF525dE3782458639f
・twitter:https://twitter.com/loopringorg

仮想通貨Loopring(ループリング・LRC)が解決する社会的課題

仮想通貨が使用されるようになってから今まで、いくつかのトラブルが起こってきましたが、代表的なものとしてマウントゴックス事件があります。この事件を受けて「GOXする」という言い方も定着しましたが、このようなリスクは仮想通貨領域だけでなく、金融の世界では以前からありました。

実は、仮想通貨だけではなく、金融の世界にもともとあった問題も視野に入れているのが、このLoopring(ループリング・LRC)という仮想通貨なのです。

現状の課題1:カウンターパーティリスク(為替リスク)

カウンターパーティリスクとは、取引が成立する直前に、取引相手(カウンターパーティ)が破綻することなどにより、契約内容が遂行されずに終わってしまうことを指します。

 

これにより、ユーザー側は大きな損失を被ることがあります。

マウントゴックス事件に代表されるコイン消失事件のほとんどはこれで、原因としては取引所の破綻、ハッキング被害などがあります。

 

また、資産を預けていたユーザーは、マウントゴックス事件のように、それらを全て失うことになってしまうので、非常に恐ろしいリスクであるとも言えるでしょう。

現状の課題2:取引コスト

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現在時価総額1位の仮想通貨はBitcoin(ビットコイン、BTC)ですが、これは非常に取引自体に計算資源などのコストを割かなければならないことで有名です。

 

もちろん、計算コストと引き換えにセキュリティ面での確実性が得られ、ユーザーは安心できますが、これから仮想通貨がもっと普及することを考えると、取引自体のためにコストを割きすぎるのは現実的ではありません。

 

 

仮想通貨Loopring(ループリング・LRC)の優位性

金融の世界や仮想通貨領域には上記のような問題がありましたが、それらの解決を試みているのがLoopring(ループリング・LRC)です。

それでは、どのような仕組みで解決しているのか、詳しく見ていきましょう。

Loopring(ループリング・LRC)による解決策1:資産を取引所に預けずに取引実行(流動性)

Loopring(ループリング・LRC)ではカウンターパーティリスクを最小限に抑えるため、特殊な取引体系を構築しています。

従来の仮想通貨では、取引の際は一旦取引所のウォレットに資産を移す必要がありましたが、これをしなくてよいのです。それでは、どのように取引するのでしょうか?

 

Loopring(ループリング・LRC)にはOrder Ringというものがあり、これを管理するのがリングマイナー(Ring Miner)たちです。ここではたくさんの注文(Order)を輪(Ring)にして繋げます。そして、このループのなかでスマートコントラクトを利用し、取引が成立するようになっています。

 

この仕組みは従来の中央集権的な取引所とは違って分散型なので、DDoS攻撃や倒産のリスクは非常に低くなっています。またスマートコントラクトを採用していることで、仮想通貨の取引に流動性があるので、ハッキングなど外部からの攻撃にも強いと言われています。

 

Loopring(ループリング・LRC)による解決策2:リングマッチとオーダーシェアによる分散型自動実行システム

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ループ内で、取引を成立させる際に使っているメカニズムが「リングマッチ」と「オーダーシェア」です。

 

それぞれのオーダーはどのようなトレードとして成立させるのが適切か、ゲーム理論を応用した計算方法により、「マッチ」させます。

そしてこの際、ループ内でオーダーの情報を細分化してものを「シェア」し、トレードの最適化を図ります。具体的には最適なタイミング・取引所などを計算します。

 

ここで、従来のシステムのように情報を一箇所に収集せず、分散して管理していることがセキュリティ面での強さを保証しています。Loopring(ループリング・LRC)では、これらの仕組みを「分散型自動実行システム」とホワイトペーパー上で表現しています。

クロスチェーンプロトコルを利用

Loopring(ループリング・LRC)ではブロックチェーンからは独立した仕組みを用いています。

Loopring(ループリング・LRC)で使用されている仕組みは、クロスチェーンプロトコルと言い、本質的な役割はブロックチェーンと大差ありませんが、よりマイニングコストを削減できる独自の仕組みを採用しています

 

これに関して具体的な情報は、公式サイトでも漠然とした説明しかなく、実際どの程度安全なのか、コストがどの程度削減できるのか、未知数だと考えられます。

仮想通貨Loopring(ループリング・LRC)のヴィジョン・マイルストーン・ウォレット

2018年4月ウォレット公開予定

2018年4月にウォレットを公開する予定だと公式サイトに掲載されています。

 

それ以降の予定に関してはまだ発表されていませんが、今までのロードマップはある期間に集中して事業が進んでいるようなので、今後もプロジェクトが進むときは一気に情報が公開される可能性があります。

仮想通貨Loopring(ループリング・LRC)のチャート・将来性

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Loopring(ループリング・LRC)はブロックチェーンに依存しないという手段でセキュリテイ対策を行っています。
他の主な仮想通貨(Bitcoin(ビットコイン、BTC)、Ethereum(イーサリアム、ETH)など)で問題が生じ、ブロックチェーンに対する不信感が高まれば、Loopring(ループリング・LRC)は大きく評価される可能性があるでしょう。

仮想通貨Loopring(ループリング・LRC)が購入できるおすすめ取引所と買い方

Loopring(ループリング・LRC)を購入するには、海外取引所であるBinance(バイナンス),CoinExchange(コインエクスチェンジ)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. Coincheck(コインチェック)bitFlyer(ビットフライヤー)」などに登録。 2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Binance(バイナンス), CoinExchange(コインエクスチェンジ)のいずれかの海外取引所に登録する
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.Loopring(ループリング・LRC)を購入する

仮想通貨Loopring(ループリング・LRC)のまとめ

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ここまでお読みいただきありがとうございました。Loopring(ループリング・LRC)の特徴、マイルストーン、チャート・将来性などについて解説しました。いかがでしたでしょうか?

Loopring(ループリング・LRC)は取引の安全性にフォーカスした仮想通貨ですが、
クロスチェーンプロトコルに関する情報がさらに開示され、信用を得られれば今後さらなる成長に期待できるでしょう。

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