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仮想通貨bancorとは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!

Bancor(バンコール/BNT)

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仮想通貨bancorとは?

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・通貨名:bancor(バンコール、BNT)
・取引開始日:2017年2月
・発行上限:79,384,422 BNT
・現在の流通量:40,115,294 BNT(2018年3月時点)
・時価総額:$117,311,962 USD (2018年3月時点)
・ブロック認証サイクル:ehtereum – ERC20トークン
・コンセンサスアルゴリズム:分散合意アルゴリズム
・公式サイト:https://www.bancor.network/discover
・ソースコード: https://github.com/bancorprotocol/ (github)
・ホワイトペーパー:https://about.bancor.network/static/bancor_protocol_whitepaper_en.pdf
・Blockchain Explorer(取引詳細): https://etherscan.io/token/Bancor
・公式フォーラム: https://bitcointalk.org/index.php?topic=1789222.0
・twitter:https://twitter.com/Bancor
・telegram: https://t.me/bancor
・Telegram登録人数:5310 ・reddit: https://www.reddit.com/r/Bancor/

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仮想通貨bancorとは

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Bancor(バンコール)とは、担保となる通貨を保有することによって、スマートトークンと呼ばれる独自のトークンを発行することができ、そのトークンの価格の自動調整や流動性の保証をしてくれる非中央集権的ネットワークです。


「Bancor(バンコール)」は、イスラエルの新興企業が開発した仮想通貨で、2017年2月に公開されました。通貨単位は「BNT」です。第二次世界大戦中に、イギリスの経済学者ケインズ氏とシューマッハ氏が、世界経済を安定させるための"超国家的通貨"として提案した制度を元にして開発されたのが「Bancor(バンコール)」です。Bancor(バンコール)という言葉の由来は、第二次大戦後にケインズが構想した幻の世界通貨 Bancor です。Bancor Protocol は、ケインズの Bancor とは別物ですが、思想的な影響を受けています。第二次世界大戦後、混乱に陥っていた国際経済市場の安定化を図る目的で発案されました。提案書の中では、「全世界共通の通貨で決済を行う、国際清算連合(ICU)」の設立が提案されています。この共通通貨の仮名が「Bancor」です。

仮想通貨bancorの特徴

・登録不要

 

・流動性のリスク

 

・Bancor Protocol(バンコールプロトコル)

 

・準備金モデル

 

・借方上限を設定

 

・その他の特徴

登録不要

イーサリアム(ETH)をウォレット経由で直接両替(交換)するので、本人性確認などの登録作業は必要ありません。

「流動性」のリスク

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「流動性」とは

流動性 (liquidity) とは、モノの換金のしやすさを意味する経済用語です。ある保有資産が「売りたい時に売れるかどうか」を表します。

仮想通貨の取引では、需要と供給が一時的にアンバランスな状態になり、期待していた取引ができないケースが少なくありません。また、その通貨がマイナーで、市場での取引量が少なかった場合も同じような状態に陥り、取引が停滞してしまいます。このように取引が停滞することを流動性のリスクと言います。

これが頻発すれば、トレーダーのストレスは増大し、他の取引における判断にも影響します。bancorは、こうした流動性の問題を解決し、取引の停滞を回避できることを特徴としています。

Bancor Protocol(バンコールプロトコル)

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バンコールはそのような取引の停滞を防ぐため、人が取引価格を決めるのではなく、定義された計算式によって自動的に決まる仕組みを採用しています。これにより、ある瞬間のトークン価格は一意に定まります。

そのため、売り手と買い手の両者における合意が取引価格の決定に関与しなくなるため、取引が円滑かつ活発になるのです。この仕組みはBancor Protocol(バンコールプロトコル)と呼ばれています。従来の取引所のように需要と供給のマッチングを取る必要がないため、スプレットしなくなり、これまでよりも簡単に交換が成立するようになったのです。

トークン価格

また、全ての ICO プロジェクトが、中央銀行が行っているような流通量の調整機能を担うことはできないため、トークン価格を定めるうえで、Bancor Protocol は「トークン価格」と「総発行量」および「準備金の割合」が、常に適切にバランスをとるよう価格と供給量を調整するという考え方を取っています。

 

そのために、ある瞬間のトークン価格 (Price) は、その時点でトークン発行者が保管している準備金の残高 (Balance) を、トークン総発行量 (Supply) と固定準備率 (CRR) で割ったものである、という定義式を用いてます。

BNTとBancor Protocol

一方で、取引所と相容れない訳でもありません。BNT は Bancor Protocol に準拠した初めてのスマートトークンですが、従来の取引所にも上場しています。取引所では従来通り市場の力で価格が決定される訳ですが、Bancor Protocol 側で決定される価格と開きが発生すれば、裁定取引者がその価格差を埋めていきます。BNT は、今後発行されるスマートトークンの標準的な準備通貨として使われることを想定して作られましたが、Bancor Protocol に準拠したトークンを発行するために BNT が必須なわけではありません。BNT と同じように、ETH を準備金として独自のスマートトークンを発行してもいいのです。実際、BNT の存在意義に疑問を投げかける声も存在しますが、重要なのは、Bancor Protocol と BNT は切り離して考えられるということです。

準備金モデル

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Bancor Network上で発行されたトークンは、必ず、ブロックチェーンがベースのERC20トークンかETHを担保にされ、この担保となる通貨が、発行されたトークンの価値の裏付けとなります。

これは紙幣を同価値の金と交換してもらえるという金本位制のころのような制度だと考えてもらえばいいでしょう。

また、このように価値の裏付けとなる担保を準備金とも呼びます。

準備金の枯渇

準備金は、トークンを発行するプロジェクト側で準備 (reserve)された一定量の ETH(イーサリアム、Ethereum) で、 Bancor Protocol の基本的な考え方はまさにこの準備金なのですが、MNR の売りニーズに応えていくと、急激な売りが入った時に、用意していた準備金 (ETH)が枯渇する可能性があります。そうなるとその信頼性は暴落してしまいます。貨幣の世界でいえば、アメリカがドルから金への交換を停止したニクソンショックに当たります。

 

しかし、常に時価総額に CRR(固定準備率) をかけた分の準備金が保持されるように調整されるので、枯渇することは(全ての BNT が売られない限り)ありません。

借方残高の上限を設定

Bancor取引では各国に借方残高の上限が設けられており、これは一部の例外を除いて、過去3年間における輸入量・輸出量に基づいて算出されます。平性を保つために、加重平均値を考慮に入れて、上限の見直しが毎年実施されます。

各四半期ごとに残高が検証され、超過赤字・黒字分には年間1%の利子を支払う義務が生じます。輸入量が輸出量を超えた場合にのみ、ICUから融資を受けることも許可されます。このように各国のBancor口座の残高を調節することで、国際経済の安定化を合理的に図ることが期待できます。

ただし、個人・企業間による所有や取引、貯蓄は許可されていません。国家間決済システムを通した国際貿易収支調節の目的に用いるなど、あくまで国際的な会計帳簿の単位となる想定です。

その手段として、中核となる「各国の中央銀行のための中央銀行」の役割を果たす「ICU(国際清算同盟)」という総合機関を設けています。すべての国際貿易は、このICUを経由し、Bancor建てで清算されるという仕組みです。

バランスを取るために、赤字となった国は対Bancorで自国通貨を引き下げ、輸出を増やして輸入を減らし、黒字ならばその逆のことが行われます。それでも調節されない場合は、黒字超過分が徴収され、その他加盟国の支援・救助活動などに利用されます。

その他の特徴

• 複数のトークンを繋ぎ、交換可能な通貨ペアを増やせる

・トークンリレー

Bancorプロトコルで発行されたトークンは、準備金としているトークンをリレーして、お互いに兌換性持たせることができます。

そのため、生成したトークンと準備金としたトークンは兌換性があります。

・トークンバスケット

さまざまなトークンをまとめて買えます。

仮想通貨Bancorの開発・歴史

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バンコールは2017年6月12日に「ICO」による資金調達を実施し、約3時間で167億円を集めました。これだけ多くの資金を短時間に調達できるということは、それだけ事業に対する期待が大きかったと言えます。

プロジェクトをリードするのは、イスラエルを拠点とするBprotocol Foundationです。ブルームバーグ・ビジネスウィークの「世界のトップ為替トレーダー」に選ばれたこともあるベルギーの経済学者、ベルナルド・リエター氏が会長を務め、イスラエルで急成長の動画共有サイト「MetaCafe」の設立者、エヤル・ヘーズゾク氏、ソーシャルゲーム開発企業「Mytopia」のガイ・ベン・アルツィCEOなどが脇を固めます。

著名VC投資家、ティム・ドレイパー氏がアドバイザーとして参加している点でも注目を集めている。同氏にとっては、同じくICOで2.3億ドルを調達した次世代ブロックチェーン「Tezos」と並ぶ、ブロックチェーン・プロジェクトへの参加です。

しかし、ニューヨーク州のコーネル大学コンピューター・サイエンス科のエミン・ガン・シラー准教授をはじめとする一部の専門家が、疑念をあらわにしたのを機に、8月31日では3ドルを超えていたBancorの価格が、11月初旬には1.8ドル前後まで下落しています。時価総額は約1億3,000万ドルから8,000万ドル弱まで落ち込みました。

Tezosのアドバイザーも務めるシラー准教授は、「Bancorが採用している価格決定の方程式は、従来のマニュアル手法よりも非効率的」と、いずれ「準備金」を食いつぶす可能性を指摘しています。しかし、ドレイパー氏などの支援者はこうした批判をものともせず、「Bancor Protocolはまだ初期段階であるため、世間から理解を得にくい」とポジティブに構えています。

仮想通貨bancorのヴィジョン・マイルストーン・今後のイベント

Bancorのロードマップは、"トークンとスマートコントラクトプラットフォームにより、これまでにないスケールで大規模なコラボレーションが可能になると私たちは信じています。私たちの第一の目標は、現代のこのエコシステムにあらゆるエンドユーザーが参加できるようにするためのツールを構築することです。"

仮想通貨bancorのチャート、将来性

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Bancorの価格は最初が高かったものの、その後すぐに売り出されて低下し、それ以降はBancorのプロトコルが基盤としているイーサリアムの価格変動に連動しています。

バンコールは、そのプロトコルによってマイナーな仮想通貨にもメリットを与え、仮想通貨市場における基軸通貨を目指しています。この目標が達成されれば、地域性の高いマイナー通貨であっても十分な流動性を確保しつつ、グローバルな取引が可能になります。状況次第ではビットコインを凌駕する可能性もあり、bancorはその動向が注目されている仮想通貨の一つです。しかし、仮想通貨界で圧倒的王者として基軸通貨のポジションを持つビットコインを超えるのは現段階では難しいでしょう。
資産家でありベンチャーキャピタリストのティム・ドレイパー氏の支援を受けて、最大規模の資金調達を行い、開発も精力的で、革新性もあります。

仮想通貨bancorが購入できるおすすめ取引所と買い方

仮想通貨bancorを購入するには、海外取引所であるBitrex(ビットレックス)やBinance(バイナンス)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. CoincheckやBitflyerなどの国内取引所に登録
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Bitrex,Binanceに登録する
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5. Bancor(バンコール)を購入する

bitrrex(ビットレックス)

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仮想通貨bancorのウォレット

Bancor Wallet | BNT cryptocurrency wallet

MetaMask

Bancorの最新ニュース

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世界初のブロックチェーンをベースとした退職プラン・プラットフォームであるAuctusは、トークン所有者に継続的な流動性を提供するためにBancorとの提携を開始しました。

Bancor Protocol™を統合し、分散型流動性ネットワークに参加することにより、Bancor Web AppではBNT(Bancor Network Token™)、STORM、OMG(OmiseGO)、Bancorを使用した長いリストのAUCトークンが利用可能になります。

すべての統合トークンは、MetaMaskを使用して自動的に他のものに変換できます。

Auctusはトークン販売を成功裏に完了してから2週間以内に、循環トークン供給の最初の約1%(正確な割合はETH / USDの金利と金額に依存します)でトークンリレーを有効にします。

AuctusのCEOであるRaphael Vantroostは、「Auctusプラットフォームを使用するグローバルコミュニティは、AUCトークンをプラットフォーム内の製品やサービスを取引するための唯一のプラットフォーム通貨として使用する」と述べています。Bancorと提携して、ユーザーにトークンを簡単に変換し、将来の取引リストに備えられるようにしています。

Auctusトークンの販売は、GMTの午後2時に始まる2018年3月27日に開始されます。寄稿者はこちらから登録できます:https : //auctus.org/tokensale

仮想通貨bancorのまとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。
仮想通貨bancorの特徴、マイルストーン、チャート・将来性などについて解説しました。いかがでしたでしょうか?Bancorは、担保となる通貨を保有することによって、スマートトークンと呼ばれる独自のトークンを発行することができ、そのトークンの価格の自動調整や流動性の保証をしてくれる非中央集権的ネットワークですが、Bancor ProtocolはBNTをビットコインに代わる存在にすることができるのでしょうか。今後も注目していきましょう。

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