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仮想通貨モナコイン(MONA・monacoin)とは?特徴、買い方、チャート解説

MonaCoin(モナコイン 、モナーコイン/MONA)

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仮想通貨モナコイン(MONA・monacoin)とは?:2ちゃんねるから誕生した日本初のコイン

モナコインの基本情報

・通貨名:monacoin(モナコイン /MONA)
・取引開始日:2017年12月23日
・発行上限:1億512万MONA
・現在の流通量:58,124,025 MONA(2018年3月17日時点)
・時価総額:$$218,855,553 USD(2018年3月17日時点)
・ブロック認証サイクル:Pow(proof-of-work/プルーフオブワーク )
・コンセンサスアルゴリズム:約90秒
・公式サイト:https://monacoin.org/
・ソースコード:https://github.com/monacoinproject/monacoin
・ホワイトペーパー:なし
・Blockchain Explorer(取引詳細):https://mona.chainsight.info/
・Blockchain Explorer(取引詳細):https://mona.chainseeker.info/
・公式フォーラム: http://askmona.org/
・twitter:https://twitter.com/monacoin2ch
・telegram:https://t.me/joinchat/GzpszQ2DW2DDuOsHavzCoQ

モナコインの概要

モナコイン(MONA・monacoin)は日本初の「純日本産」仮想通貨です。2ちゃんねるという掲示板から誕生しました。モナコインの名前の由来は、アスキーアート(いわゆる顔文字)で描かれた2ちゃんねるのキャラクタ「モナー」から来ています。日本初の仮想通貨でありながら、掲示板から誕生したこともあり、コミュニティがかなり大きいのが最大の特徴です。

※2ちゃんねるは現在、5ちゃんねるに変わっています。

 

モナコイン自体は、取引処理が早いことで有名なLitecoin(ライトコイン)のソースコードをベースにして作られています。モナコインとBitcoin(ビットコイン)の取引処理にかかる時間と比べると、モナコインの方が約6.7倍早いと言われています。

 

以下、モナコインについて詳しく解説していきます。

仮想通貨モナコイン(MONA・monacoin)の特徴

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モナコインの特徴① 日本最大のコミュニティ:「サービス」が拡大していく

モナコイン(MONA・monacoin)には2ちゃんねる秋葉原と密接に関わるオタクコインとして日本最大の仮想通貨コミュニティが存在します。初の「国産」仮想通貨ということもあって、かなりの注目を受けています。

 

ホリエモン(堀江貴文)さんやZaif(ザイフ)取引所のCEOである朝山貴生さんもモナコインに注目していることで有名です。

 

モナコインのこの大きなコミュ二ティは、モナコインを使った「サービス」を拡大させていて、日本で最も実用性のある仮想通貨となっています。

 

オタクの祭典とも呼ばれるコミックマーケット(コミケ)では、モナコインを決済手段として認めている場所があります。

 

『モナコインちゃんbot』という投げ銭botでは、ツイッター上で少額の送金も行えるようです。

(@Tipmona:アカウントはコチラ

※有志による個人運営で、APIの関係でシステムを維持するのが困難だそうです。(5月時点)

インターネット上では他にも、モナコインが使える場所が存在します。

 

Monappyというサイトでは「Monappy payment」によってモナコインで商品が売買できるストアも存在します。

どうやらMonappyが閉鎖してしまうかもしれません。詳しくは下の今後の予定で解説します!(5月時点)

 

また、AskMonaというサイトでは、書き込みしたり投稿する事によってモナコインをもらうことができる掲示板も存在します。

 

このようにコミュニティの有志によって「サービス」が拡大していくので、モナコインの使い道がどんどん増えていきます。日本最大のコミュニティこそがモナコインの最大の特徴だと言えます。

モナコインの特徴② Litecoinをベースにしている:送金時間が速い

Litecoin(ライトコイン)の詳細はコチラ

モナコイン(MONA・monacoin)はLitecoin(ライトコイン)のソースコードをベースに作られているので、送金時間が速く決済手段に向いています。

 

ライトコインの取引処理速度(ブロック生成時間)は約150秒(2.5分)です。しかしモナコインはその記録上回り、取引処理速度を約90秒(1.5分)まで速めることに成功しています。まさに、モナコインは即時決済手段に向いている仮想通貨なのです。

モナコインの特徴③ SegWit(セグウィット)を実装 

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「SegWit」と言えば、ビットコインやライトコインを連想すると思いますが、2017年3月に世界で初めてSegWitの技術を採用したのはモナコイン(MONA・monacoin)です。

 

SegWit(Segregated Witness・セグウィット)という技術は、仮想通貨の取引処理能力を向上させるための改善措置です。今までブロックチェーンに書き込まれていたデータのうち一部をオフチェーンにすることで、承認すべきトランザクションサイズを小さくすることができます。SegWitが導入すると承認にかかる手間が省けるのです。

 

また、この技術はライトコイン(2017年4月)とビットコイン(2017年9月)にそれぞれ実装されました。

SegWit(セグウィット)についてはコチラ

Segwitはスケーラビリティ問題を解決するだけでなく、トランザクション展性(マリアビリティ)も解決します。

 

トランザクション展性とは、トランザクションに記載されている「送金者」と「受金者」を変更せずに、トランザクションの「ハッシュ」だけを変更するハッカー攻撃です。マウントゴックス(MTGOX)はこの攻撃をうけ、ビットコインの大量流出が発生しました。

 

詳しくは以下のリンクを参考にしてください。

トランザクション展性とは - ビットコインの仕組み:Bitcoinを技術的に徹底解説!

モナコインの特徴④ Atomic swap(アトミックスワップ)が実装可能

モナコイン(MONA・monacoin)は、仮想通貨Decred(DCR)とのアトミックスワップに成功しています。Atomic Swap(アトミックスワップ)技術とは、相手を信用する必要なしに(トラストレス)種類の異なる仮想通貨同士の交換を行うことを可能にする技術です。この技術にはアドレス署名を用いています。

仮想通貨Decred(ディークレッド)の詳細はコチラ

例えば、現在モナコインを持っていて、仮想通貨Decred(DCR・ディークレッド)を購入したい場合、取引でモナコインをビットコインか日本円に両替してからをDecred購入する必要があります。

 

図で表すとこんな感じです。

MONA→BTC・JPY→DCR

 

 

ですがアトミックスワップでは、モナコインから直接Decredを購入することができます。

 

MONA→DCR

 

相手に関わらず、安全にコイン同士の交換を可能にします。つまり、アトミックスワップが他の通貨にも実装されれば、取引所を通さずユーザー同士で安全に種類の異なるコインの交換が出来るようになります。

仮想通貨モナコイン(MONA・monacoin)の今後の予定・スケジュール・ロードマップ

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様々な噂が飛び交うモナコイン(MONA・monacoin)ですが、今後の予定は特に発表されていません。

 

モナコインでは、ユーザーの主体的な投げ銭文化神社の建立など、他の仮想通貨では見られないことが行われています。日本のオタク文化とも非常に関係が深く、今後の発展に大きく関わってくるでしょう。

7月31日にMonappyが閉鎖する可能性あり

先ほど【モナコインの特徴①】で紹介したMonappyが7月31日に閉鎖されてしまうようです。実際にMonappy運営事務局のtwitterアカウントががこのように発表しています。

ですが今後、Monappyが閉鎖されない可能性が十分にあります。2日後のtweetではこのようにコメントしています。

Monappyの動向に注目が集まります。

仮想通貨モナコイン(MONA・monacoin)のチャート・将来性

モナコイン(MONA・monacoin)のチャートを見ていくと、急な値上がりをしている時期があります。bitFlyer(ビットフライヤー)への上場で価格が一度高騰しました。

 

また、もう1つの値上がりは2017年末から2018年初めに起きています。仮想通貨全体の値上がりに乗っかってモナコインも上昇しました。

 

しかし現在、モナコインは下落を続けている状態です。

モナコインの将来性

モナコイン(MONA・monacoin) の将来性は大いにあると考えられます。

 

アトミックスワップ技術は仮想通貨の中でも高度な技術で、すでに成功しています。モナコインは技術的にみても実用的な通貨です。仮想通貨は価格の上下に気をとられがちですが、重要なのはその通貨がどのように使われるかであり、今後モナコインは日本国内で様々な決済に使われることが期待されます。

仮想通貨モナコイン(MONA・monacoin)が購入できるおすすめ取引所と購入方法

モナコイン(MONA・monacoin)を購入するには、日本国内取引所である、Zaif(ザイフ)bitFlyer(ビットフライヤー)から購入する必要があります。

 

仮想通貨取引所の新規登録方法を簡単に進める自信がない方は以下のサイトに登録方法が詳しく載っているので確認してましょう。

運営会社: 株式会社bitFlyer
資本金: 41 億 238 万円
事業者登録:

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Icon btcBTC Icon ethETH Icon etcETC Icon ltcLTC Icon bchBCH Icon monaMONA LSK
-手数料-
btc売上販売料(販売所) 無料
btc売上販売料(取引所) 0.01~0.15%
アルトコイン売買手数料 0~0.2%
最低入出金額 最低入金額: ¥1円~最低出金額: ¥1円~
日本円入金手数料
(クイック入金)
¥324円
日本円入金手数料
(振込入金)
振込手数料実費分
口座開設手数料 無料
日本円出金手数料 ¥216~756円
-詳細-
取引ツール bitFlyerLightning
最大レバレッジ 15倍
入金方法 銀行振込クイック入金コンビニ入金
アプリ対応
取引形態 先物取引信用取引
最低取引単位 0.00000001btc
-セキュリティ-
2段階認証
マルチ
シグネチャー
コールド
ウォレット
顧客資産
分散管理
サポート体制 メール
事業者登録

運営会社: テックビューロ株式会社
資本金: 8億3013万円
事業者登録:

Img radar chart zaif

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-手数料-
btc売上販売料(販売所) -0.01%
btc売上販売料(取引所) -0.01%
アルトコイン売買手数料 -0.01~0.3%
最低入出金額 最低入金額: ¥500円~最低出金額: ¥1円~
日本円入金手数料
(クイック入金)
¥486~594円
日本円入金手数料
(振込入金)
振込手数料実費分
口座開設手数料 無料
日本円出金手数料 ¥350~756円
-詳細-
取引ツール Trading View
最大レバレッジ 25倍
入金方法 銀行振込コンビニ入金
アプリ対応
取引形態 先物取引信用取引
最低取引単位 0.0001btc
-セキュリティ-
2段階認証
マルチ
シグネチャー
コールド
ウォレット
顧客資産
分散管理
サポート体制 メール
事業者登録

仮想通貨モナコイン(MONA・monacoin)最新ニュース

モナコインマーケット『MONAMA!』がリリース

モナコインマーケット『MONAMA!』が2018年5月25日にリリースされました。この『MONAMA!』を使うことで誰でもモナコインを使った取引を行うことができるようになります。

モナコインがハッキング被害に

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モナコイン(MONA・monacoin)のブロックチェーンが5月15日までに複数回に渡ってハッキング攻撃されたようです。海外のある取引所でも約1000万円の被害が出ています。

 

このモナコインのハッキングで仮想通貨市場全体が急落しました。

モナコインのブロックチェーン、攻撃受け「巻き戻し」 国内取引所も警戒 - ITmedia NEWS

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/18/news071.html

モナコイン事件:高校生が逮捕

2018年1月30日に大阪府出身の高校生(17才)が逮捕されました。

 

高校生はモナコイン(MONA・monacoin)を不正入手することが出来るウイルスプログラムを作成し、そのプログラムをネットに公開して、ダウンロードしたPCにウイルスを感染させました。これは不正指令電磁的記録作成・同伴用にあたります。

 

そのプログラムは「モナコインの相場を確認できるソフト」というものでした。

まとめ

今回は、日本初の2ちゃんねる仮想通貨モナコインを紹介しました。

 

日本最大のコミュニティを持つモナコインには、世界初のSegWit実装からもわかる通り、日本の優秀な技術力が結集しています。オタク文化との関わりも今後大きくなっていくでしょう。気になった方は、どんどんリサーチしてみてはいかがでしょうか?

 

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