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Bitcoin (ビットコイン、BTC)をマイニングをする、とは?仕組み、収益性、方法を解説!

Bitcoin(ビットコイン/BTC)

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仮想通貨Bitcoin (ビットコイン、BTC)とは?

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仮想通貨Bitcoin (ビットコイン、BTC)の基本情報

・通貨名:Bitcoin(BTC・ビットコイン)

 ・取引開始日:2009年1月12日

 ・発行上限:21,000,000 BTC

 ・現在の流通量:16,923,700 BTC(2018年3月時点)

 ・時価総額:$138,544,516,154 USD (2018年3月時点)

 ・ブロック認証サイクル:10分

 ・コンセンサスアルゴリズム:PoW

 ・公式サイト:https://bitcoin.org/ja/

 ・ソースコード:https://github.com/bitcoin/ (gitub)

 ・ホワイトペーパー:https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

 ・Blockchain Explorer(取引詳細):https://blockchain.info/

 ・公式フォーラム:https://bitcointalk.org/

 ・twitter:https://twitter.com/Bitcoin

 ・telegram:https://whalepool.io/connect/telegram

仮想通貨Bitcoin (ビットコイン、BTC)の特徴

Bitcoin(BTC・ビットコイン)は世界で初めて分散型P2P(Peer to peer)ネットワークを実現した仮想通貨です。分散型P2Pネットワークとは中央機関を介さず直接個人間で取引を行う仕組みを指します。

 

ビットコインの始まりは2008年リーマンショックなど既存の金融機関に対して世間の不信感が募っていた時期にサトシ・ナカモトと名乗る人物がネットに掲載した1つの論文でした。「取引の第三者である仲介者による取引制限の問題」という名の論文です。

 

その論文の中にはビットコインの決済システムが書かれており従来の国際送金におけるコスト、かかる時間、複雑な手続き、送金成功の不確実性の解決策としてビットコインの決済システムを提案しています。その後その論文を元に開発が始まり現在に至ります。

 

さて、ビットコインは現在仮想通貨の取引の基軸通貨としての役割を果たしています。他方、ビットコイン以外の仮想通貨はアルトコインと呼ばれビットコインの欠点を補うようにして次々と生まれています。

 

例えばスマートコントラクトを兼ね備えたイーサリアムやブリッジ通貨として誕生したリップルもアルトコインの一種です。

 

またビットコインは発行上限が設けられているなど金に似ている側面があることからデジタルゴールド(Digital Gold)と呼ばれることもあります。

そもそも仮想通貨のマイニング(採掘)とは?

仮想通貨の取引記録の承認を行い報酬として新規発行されたコインを入手するプロセスをマイニング(採掘)といいます。多くの仮想通貨ではすべての取引履歴(AさんがBさんにいくら送金した)が一つにつながった取引台帳に追記されていきます。

 

この台帳のことをブロックチェーンといい、最初に通貨の取引が行われた時から今に至るまでのすべての記録を保持しています。この時、本当にその取引が行われたのか正当性(証明する能力)を保つ必要があります。

 

具体的には「この取引は不正に行われたものではないのでブロックチェーンに記録しよう」という承認を通貨に与えることが必要になるのです。その承認された記録を今まで積みあがってきたブロックチェーンに追加・固定するために鍵が要るのですが、その鍵を生成する作業がマイニングです。

 

実際にはこの鍵はハッシュ関数という暗号化された文字列によって生成されるのですが詳しい説明は後程詳しく解説した記事をご紹介しますので気になる方はそちらも併せてご覧ください。

 

マイニングでは膨大な量のマシンパワーを必要とするのでマイニングを行い取引記録の手助けをすることで報酬を受け取ることができます。現代の労働制と同じですね。

 

この報酬が新規発行された通貨なのです。多くの通貨は新たに通貨を発行するときはこのプロセスを通しているのです。

仮想通貨のマイニングの種類

仮想通貨のマイニングの認証手段(コンセンサスアルゴリズムといいます)にはたくさんの種類があります。ここではそれぞれの種類について軽く触れていきましょう。

 

PoW(Prof of Work)…もっとも代表的なコンセンサスアルゴリズムです。労働の証明という意味でマシンパワーがものをいうマイニング方式です。そのため莫大な電気代がかかり環境への配慮が欠けているなどの批判を受けることが多々あります。近年ではASICと呼ばれるマイニング専用の機械が出現しASICなしではマイニングできないほどの通貨もあります。代表通貨:Bitcoin(ビットコイン)

 

PoS(Proof of Stake)PoWの欠点であった環境への大きな負担という面を改善したのがこのPoSです。PoSでは自分が保有するコインの量に応じてマイニング報酬を得ることができます。PoSでもマイニングは行われますが、PoWとは違い計算量ではなく保有するコインの量が多いほど報酬を受け取りやすくなるため総当たり式の膨大な計算を必要としません。莫大なエネルギーを必要としない点で環境への負荷を減らしたアルゴリズムとなっています。代表通貨:Ethereum(イーサリアム)

 

PoI(Proof of Importance)…上記のPoSの欠点にあるコインが莫大な量のコインを保有すると中央集権化が進んでしまうということがありましたがそれを解決せんと生まれたのがPoIです。これはネットワーク内での重要度が高い人が優先的に利益を受けられるシステムとなっており、具体的にはコインの保有量だけではなくコインの取引が多いかどうかなどから総合的に判断されます。環境にも配慮し中央集権化も防いでいる次世代のアルゴリズムといえるでしょう。代表通貨:NEM(ネム)

仮想通貨Bitcoin (ビットコイン、BTC)のマイニング

マイニングはBitcoin (ビットコイン、BTC)を運用するにあたってとても重要な役割を果たしています。マイニングは運営の一部を担っておりマイニングが無ければBitcoin (ビットコイン、BTC)は運営され得ないと言えるでしょう。

Bitcoin(ビットコイン、BTC)のマイニングとは?

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Bitcoin (ビットコイン、BTC)のマイニングのコンセンサスアルゴリズムはPoWです。先ほども述べた通りPoWはマシンパワーがものを言うマイニングとなっています。

 

PoW(Proofof Work)は名称の通りマイニングの計算量(仕事量=Work)に応じてマイニング報酬が得られるシステムです。つまり一定期間の間に一番早くナンスを見つけブロックチェーンを生成した人に新規発行されたコインが与えられます。ビットコインの場合はブロック生成時間が10分となってるので10分に一回報酬が支払われています。

 

このアルゴリズムの下では計算能力の高いコンピュータや設備を持っている人が有利となるため、個人ではなく業者として高度なマイニング環境を整える場合がほとんどです。一方である一つの業者が莫大な資本の下で巨大な計算設備を持ってしまった場合、マイニングの独占が起こる可能性があります。

 

これを51%攻撃といいある特定の団体が全体の過半数を超える計算能力を保有した場合、必ず過半数のブロックを生成することができるので改ざんなどの危険性が浮上し非中央集権的とは言えないシステムになってしまいます。実際に51%攻撃が起こりうるかどうかは議論が進んでいるところですが、独占という負の側面も持っていることになります。

 

またPoWでのマイニングでは膨大な消費電力を使うために環境に対する負荷が大きく計算で高温になったコンピュータを冷却する装置も必要になります。近年では、そもそも寒冷な中国や北欧などでPoWのマイニングが進められていると言われています。

Bitcoin(ビットコイン、BTC)のマイニングの仕組み

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今までのデータが連なるチェーンに新しいデータを繋げる際ハッシュ関数より出力されたハッシュ値を求める必要があります。この時のハッシュ値は元々決められており、マイナー(採掘者)達はその値を求めるために膨大な量の計算をしていきます。マイナー達は正解に当たるまで入力をひたすら繰り返してハッシュ値を出力しているのです。

 

当初の頃は一個人のパソコンでこの作業はできていました。しかし計算の難易度は年々上がり企業やユーザーの参入でマイニング自体の競争率も激化しています。今では大量の電力とハイレベルなハッシュレート(ハッシュ値の計算速度)を要し、その投資額は数億円にのぼると言われています。そのため私達一般人がマイニングに参入することはほぼ不可能に近い採掘難易度となっているのです。

 

 

Bitcoin(ビットコイン、BTC)の半減期とは?

皆さんは半減期という言葉をご存知でしょうか。これは通貨ごとに設定されているもので半減期を迎えるたびにその通貨のマイニング報酬は半減していくのです。現在ビットコインのマイニング報酬は12.5BTCですが元々は50BTCでした。ビットコインの場合は4年ごとに半減期が訪れますので次は2020年に6.25BTCになる予定です。オリンピックイヤーですので覚えやすいですね。

 

半減期が訪れるとマイニング報酬は半額になってしまいますので何も変化がなければマイナーの数は激減しネットワークを維持することが難しくなってしまいます。ですので半減期の前後はネットワークを維持するためにも価格が上がるだろうという集団心理が働きビットコインの価格が上昇するといわれています。

私達がBitcoin(ビットコイン、BTC)をマイニングすることは出来るのだろうか

先程私達がマイニングに参入することはほぼ不可能と言いましたが、上記の手段以外でマイニングで報酬を受け取ることができる手段はいくつかあります。

方法 ①

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一つに、アルトコイン・マイニングです。アルトコインとはBitcoin(ビットコイン、BTC)以外の仮想通貨のことを指します。仮想通貨は約1600種類存在し、Bitcoin(ビットコイン、BTC)以外にも有名なものから全然価値がないものまで多くの仮想通貨が存在しています。つまりそのマイナー(minor)な仮想通貨でマイニングをして儲けをだすということです。ビットコインのマイニングでは電気代の方が利益よりも大きくなってしまうことがほとんどですからね。

 

まだ成長過程であるそれらの仮想通貨は競争が激しくなく私達が参入できる余地はまだまだあります。しかしそのような仮想通貨は無価値であったり詐欺まがいなものまであるのでその点は注意した方が良いでしょう。

方法②

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二つ目はクラウド・マイニングです。クラウド・マイニングとはマイナー(miner)に投資しその配当金を貰うマイニング方法を指します。莫大な電気代や設備を自分で用意する必要は無く少額から手軽に始めることが出来るので人気が出ています。

 

クラウド・マイニングは投資なのでそのマイナー(miner)  業者の計画、信頼性をしっかり吟味して行う必要があります。更にこの様なクラウド・ファンディングは資金だけ集めて逃げる詐欺の様なものもあり将来の配当が絶対的に約束されているわけでは無いのでハイリスクではあります。ただ自分で設備を用意する必要がない、半永久的に利益を得ることができるといったメリットを考えるとマイニングとしてはとても魅力的なものと言えるでしょう。

方法③

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三つ目はプール・マイニングです。プール・マイニングとは自分のコンピューターのマシンパワーをネット提供で提供しそのマシンパワーに準じて報酬をもらう方法です。イメージとしてはマイナー(miner)からなる集団が協力しあってマイニングを行い、報酬を分割するといったものです。

 

やり方はマイニングプールによって提供されたソフトをインストールして何回かクリックを押すだけなのでとても手軽に行えます。しかし分割であまり多くない報酬の上にずっとパソコンを起動しておかなくてはならない分電気代が差し引かれ、最終的にローリターンになってしまうというのがデメリットです。

実際に自分でBitcoin(ビットコイン、BTC)をマイニングしてみようと思う人へ−マイニングソフト−

ソフト① Nice Hash

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NIce Hash」はソフトをインストールするだけでマイニングすることが出来るソフトです。自動的に最も効率よく稼げるアルトコインを選択しマイニングしてくれます。そのマイニングしたアルトコインはBitcoin(ビットコイン、BTC)に換金する事ができ、一度設定すれば勝手にBitcoin(ビットコイン、BTC)を稼げる仕組みとなっています。

NiceHash - Largest Crypto-Mining Marketplace

ソフト②  Miner Gate

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MIner Gate」もNice Hash同様に初心者向けでありインストールすればすぐにマイニングを開始する事が出来ます。これも最も稼ぎに効率の良いアルトコイン を自動選択してくれるものですので試しにマイニングをしてみたいという人などにオススメです。Windows/Mac/Linux対応 スマホはAndroidはアプリ、iPhoneなどのiOS端末はウェブで使用可能です。

MinerGate - Cryptocurrency mining pool & easiest GUI miner

これらのソフトを使えば利益は上げられるのか?

結論から言うと本格的に利益を出すのは難しいです。ちょっとしたお小遣い程度なら問題ありませんが、プール・マイニングの説明の際にもいった様に電気代もかかる為最終的な利益としてはとても少なくなってしまいます。

 

マイニングを体験できてちょっとしたお小遣いが貰えてお得!といった人は是非実際にこれらのソフトでマイニングをしてみてください。もしも本格的にマイニングで利益を上げたい方はGUP(通称グラフィックボード、グラボ)搭載のマシンかASICというマイニングに特化した専用のマシンを購入することをお勧めします。スペックが高いマシンであればあるほどマイニングは効率が上がりますのでなるべくすえっくの高いマシンを揃えることを念頭においてください。

Bitcoin(ビットコイン、BTC)のマイニングまとめ

今回はBitcoin(ビットコイン、BTC)のマイニングとは何なのか、仕組みはどうなっているのか、どうやってやるのか、初心者用マイニングソフトの紹介をしていきました。

仮想通貨で稼ぎをするには、何も取引の差額で儲けるといった方法しか無いことはありません。マイニングの中身を知ると、一見今現在の私たち一般人には到底できないようなことだと思いますが実際方法はあります。これを機に実際に体験してみるのも良いでしょう。

またマイニングはせずに仮想通貨の取引だけ利用しようと思っている人もBitcoin(ビットコイン、BTC)のこのような仕組みを理解して行うと、より面白がいのある活動になるのでは無いでしょうか。

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