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仮想通貨EOS(EOS.IO・イオス)の特徴、買い方、取引所、将来性、チャートなど解説

EOS(イオス/EOS)

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仮想通貨EOS(EOS.IO・イオス)とは(基本情報)

・通貨名:EOS
・取引開始日:2017年
・発行上限:900,000,000 EOS
・現在の流通量:約620,000,000 EOS(2018年3月時点)
・時価総額:$ 5.64 (2018年3月時点)
・ブロック認証サイクル:DPoS
・コンセンサスアルゴリズム:Ethash
・公式サイト:https://eos.io/
・ソースコード:https://github.com/eosio (gitub)
・ホワイトペーパー:https://github.com/EOSIO/Documentation/blob/master/TechnicalWhitePaper.md
・Blockchain Explorer(取引詳細):https://etherscan.io/token/EOS
・フォーラム:https://bitcointalk.org/index.php?topic=1904415.0
・twitter:https://twitter.com/eos_io

EOSEOS.IO・イオス)プロジェクトの特徴は、大きく分けて3つあります。

 

1:圧倒的なトランザクションの速さを実現

 

DPoSDelegated Proof of Stake)の採用や非同期通信との並行処理によって、圧倒的なトランザクションの速さを実現しました。

 

1秒間で何百万件ものトランザクションを処理することが可能です。Facebook52000Google4万のトランザクション処理能力と比べると、驚異的な数値と言えます。

 

2:ユーザーのトランザクションに手数料がかからない

 

新規にトークンを発行(年率5%)してマイナーに配布するので、ユーザーはトランザクションに手数料がかかりません。

 

3:スマートコントラクトのコードを人にも読める形で提供する

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仮想通貨EOS(EOS.IO・イオス)の特徴

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分散型アプリケーションのプラットフォーム

EOSEOS.IO・イオス)は、分散型アプリケーション(EOS.IOソフトウェア)プラットフォームの仮想通貨です。ビットコインと同様に、中央集権ではない価値を実現するために、ブロックチェーンが持つ堅牢性や検証性の解決が必要とされています。

 

 

厳密には、大企業の業務サポートする用の分散型アプリケーションに特化したプラットフォームです。分散アプリケーション(EOS.IOソフトウェア)は、垂直にも水平のもスケーリングを可能にするよう設計されています。

 

また、オペレーティングシステムのような構造によって、アプリケーションを構築します。

 

EOS.IOソフトウェアは、アカウント、認証、データベース、非同期通信、複数のCPUコア、クラスタにわたるアプリケーションのスケジューリングを提供します。

 

その結果得られるテクノロジーは、1秒間に何百万件ものトランザクションに拡張するブロックチェーンの迅速かつ容易な展開を可能にします。

スケーラビリティ問題を解決

EOSEOS.IO・イオス)は、スケーラビリティ問題を解決する分散型アプリケーションプラットフォームだと期待されています。

 

これを達成するためには、既に説明した特徴的なコンセンサスアルゴリズムであるDPOSが安定的に機能することが必要です。

DPoS(Delegated Proof of Stake)を採用

EOSEOS.IO・イオス)では、DPoSDelegated Proof of Stake)を採用しています。

 

これによって、マイニングにかかるエネルギーコストを少なくし、コンセンサス形成にかかる時間も短縮できます。さらに、一部のマイナーへ権利が集中するリスクも低くします。

 

EOSは、BitSharesLisk(リスク)で採用されているDPOSをコンセンサスアルゴリズムを利用して、高速なトランザクションの処理を実現しようとしています。

 

1秒間あたり100,000のトランザクションを行うのでポテンシャルが高く、注目されているコンセンサスアルゴリズムでもあります。

 

詳しい仕組みは、通常のPoSでは、ブロック生成者の意思でブロック生成を行える一方で、DPOSでは、投票で選ばれなければブロック生成に参加することができないようになっています。

 

つまり、ブロック生成者はブロックを作りたくても、ネットワーク内で信用されて投票で選ばれなければ、ブロック生成に参加することができないのです。

 

DPOSは単純に、投票からブロック生成という流れを繰り返すだけなので、ブロック生成時間は大幅に短縮可能であり、スケーラビリティに大きく寄与することができます。

 

現在は3秒ですが、EOSの次期バージョンでは、ブロック生成時間を0.5秒にまで短縮することが計画されています。

仮想通貨EOS(EOS.IO・イオス)の今後、予定

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今後のスケジュール

2017年冬~2018年春:システムのセキュリティテスト

 

2018年夏~秋:DPoSDelegated Proof of Stake)と非同期通信との平行処理の実現

仮想通貨EOS(EOS.IO・イオス)の歴史、情報

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ブロックチェーン普及の妨げを解決するプロジェクト

Block.one社のCTOであるDaniel Larimer氏は、過去にBitShares(ビットシェアーズ)やSteem(スチーム)のプロジェクトに携わっていました。

 

これらBitSharesSteemのサービスでは、一日に数万人ものアクティブユーザーがいました。しかしその一方で、ユーザーが増えることによって、高い手数料や容量の制限を引き起こしました。

 

このように様々な問題が発生し、ブロックチェーンの普及の妨げになっていたのです。

 

そしてDaniel Larimer氏は、これらのブロックチェーンの問題を解決するために、EOSEOS.IO・イオス)のプロジェクトを始動し始めました。

その他、情報

Block.one社役員のブロック・ピアス氏は、EOSEOS.IO・イオス)について、「ウィンドウズが登場した時と同じだが、それよりもはるかに大きい出来事になる」と予測しています。

 

・アメリカ格付け機関「Weiss」による仮想通貨格付けが発表され、「B」を獲得しました。

 

EOS.VCが立ち上げ、最初の協賛企業にGalaxy Digitalが決まりました。(Galaxy DigitalCEOはかつてウォール街で活躍した凄腕投資家Mike Novogratz

 

Galaxy Digitalの参加でEOS.VC357億円の基金を得ました。その基金は、今後のプロジェクトに投資されます。

 

Galaxy Digitalは、Mike Novogratzが兼ねてより計画していた世界初の暗号通貨のマーチャントバンク(手形発行、引受業務や証券業務を行う金融機関) を実現予定

 

・今後のEOSブロックチェーン上で立ち上がるプロジェクトトークンは、EOSトークン保持者に、保持数と同数エアドロップされる可能性があります。

仮想通貨EOS(EOS.IO・イオス)のチャート、将来性

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チャート

EOSEOS.IO・イオス)のチャートは、他のアルトコインの中でずば抜けているチャートではないと言えます。新たな動きや情報があれば伸びてくる可能性があるでしょう。

 

20181月、EOSは、他のアルトコインと同様に高騰しましたが、大きく下がっています。価格は、日本円で約620円で、チャートはなだらかに減少中です。

将来性

EOSEOS.IO・イオス)と競合の可能性がある他のプラットフォームとして、分散型アプリケーションプラットフォーム (EthereumLISKNEOなど)があげられます。

 

EOSにはあって、Ethereum にはないものを上げるとすれば、一般的な機能の提供だと言えます。 分散型アプリケーションを実装する際にイーサリムは、一般的な機能を提供しません。一方それに対して、EOSは積極的に様々な機能を提供しています。

 

例えば、

 

・様々な役割のアクセス許可の提供

・インターフェース開発用のWebツールキットの提供

・自己記述型インターフェース・データベーススキームの提供

・宣言制の許可スキームの導入の提供

 

などです。これらによって、開発者の手間が削減されるのは勿論のこと、高度な機能を実装できます。

仮想通貨EOS(EOS.IO・イオス)が購入できるおすすめ取引所と購入方法

EOSを購入するには、海外取引所であるBinance(バイナンス)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. bitFlyer(ビットフライヤー)などに登録。
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Binance(バイナンス)などの海外取引所に登録する
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.EOSを購入する

まとめ

#

EOSEOS.IO・イオス)は、圧倒的なトランザクションの速さを実現しています。さらにこの先も、向上していきます。DPoSの採用では、圧倒的なトランザクションの速さに貢献しています。非同期通信との並行処理も期待できます。

 

ユーザーのトランザクションに手数料がかからないことやスマートコントラクトのコードを人にも読める形で提供するといった部分も注目を集めるでしょう。

 

ですが実際は、大企業の業務サポートするプラットフォームなので、EOSを企業が活用するなど、今後に期待です。

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