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仮想通貨Steem(スティーム)とは?特徴、買い方、取引所、将来性を徹底解説!

Steem(スチーム、スティーム/STEEM)

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仮想通貨Steem(スティーム)とは

 ・通貨名:Steem(スティーム)
 ・取引開始日:2015年3月
 ・発行上限:10億Steem
 ・現在の流通量:269,770,449 STEEM(2018年3月時点)
 ・時価総額:$995,471,638 (2018年3月時点)
 ・コンセンサスアルゴリズム:DPoS
 ・公式サイト:https://steem.io/
 ・ホワイトペーパー:https://steem.io/SteemWhitePaper.pdf
 ・twitter:Twitter

Steemiは、2016年にアメリカ名門大学を卒業した2人

「Ned Scott」と「Dan Larimer」によって共同で設立されました。

 

Ned Scott

リトル・アイビーの一角を占めるベイツ大学に在学中の2012年から2015年の間、Gellert Global Groupで事業運営と財務のアナリストを経験しています。

 

Dan Larimer

バージニア工科大学にてコンピューターサイエンスを修めたソフトウェアエンジニアで、シリアルアントレプレナーで、ブロックチェーン技術や暗号通貨、分散型社会を専門とする方です。

 

2016年にベータ版がリリースされたばかりなので、まだまだ新しい仮想通貨です!

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仮想通貨Steem(スティーム)の特徴

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報酬型プラットフォーム

今までのコンテンツ投稿型のもの、例えばFacebookやTwitterは、投稿するだけで報酬がもらえるシステムはなかったです。

しかし、Steem(スティーム)はコミュニティを成長させるため、コンテンツ投稿するだけで、報酬がもらえる仕組みを確立しました。

 

その投稿するサイトは「Steemit.com」と呼ばれるものです。

 

Steemitに投稿されたものに対する報酬は中央的な存在の人たちが決めるのではなく、コミュニティの人たちの投票によって決まります。

この投票者にも報酬を払うところはふがSteem(スティーム)の面白いところですね!

 

Steem(スティーム)が抱える問題

  1. コンテンツの書き手が正確な報酬を受けることが難しい

  2. SEOなどで上位に記事が上がる方法ばかり発達することで、SEOはできていないけれど、本当に価値があるような記事たちが読まれないようなケースが出てきてしまう。

  3. GoogleやFacebookなどの巨大プラットフォームは、ユーザーが集まることで売り上げを上げている

  4. GOOGLEFACEBOOKなどの巨大プラットフォームが市場を寡占してしまっている

 

つまりはユーザーの貢献度合いが金銭的に適切な報酬を受けていないということです。

SEOなどの小手先のテクニックで上位が寡占されてしまっては、SEOを知らないで、良い記事を書いている人たちは記事を書かなくなるでしょう。

 

それを避けるべくGoogleは記事の質を図る手段として、そのサイトの滞在時間など分析しているようです。

 

何れにしても、公平な判断が下されていないといのが実際のところです。これからの対応次第で、ユーザーの獲得は大きく変わってくることでしょう。

公平性を担保するためのブロックチェーンとサードパーティ

仮想通貨Steem(スティーム)は報酬制を売りにしている仮想通貨ですので、そこの公平性には一段と気を付けなければいけません。

その公平性を担保するためにブロックチェーン技術とサードパーティの存在があります。

ブロックチェーン技術を用いることで、ある程度の公平性は保証されます。

それに加え、コンテンツの著作権も守らなければいけないのですが、そこではサードパーティの存在が活躍します。

Steem(スティーム)のサードパーティは現在168個もプロダクトがあるので、活発に動いているということを前提に、そこに対して、広く公開することで、経済圏を作ることを目指しているそうです。

通貨の価値の安定性のための3つの仮想通貨の利用

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Steem(スティーム)は3つの仮想通貨を用いています。

 

  1. Steem
  2. Steem Power
  3. Steem Doller

です。

 

steemにはsteemitというコミュニティがあり、その中で 軸になるのが、steemです。

しかし、steemは毎年100%ずつ新しく発行されるため、年を越すごとに価値が下がって行きます。 そこで誕生したのがsteem power と steem dollerです。

steemitを利用するにはsteem powerが必須なのですが、これはsteemを両替することで得られます。

steem powerは所有してるだけで利子がもらえるので、投機的な性質が伺えますが、下図のような工夫をすることで、その投機的な心配を解消しています。

 

#

この上図のようにすることで評価されて得られたSteem Powerを容易に法定通貨に変換できなくして、Steem 自体の価値を高めています。

面白い工夫ですね。

Steemの技術的な特徴 Graphene

Steem(スティーム)はBitSharesのベースとなっているGrapheneというエンジンをベースにしています。

 

基本的には1からコードが書かれ、独立したブロックチェーンとなっています。

 

思想としてマイクロペイメントの必要性を疑問視していてユーザー間手数料やsteem steemPowerなどのsteem内のトークンの移行に際して手数料は取らないことが挙げられます。

仮想通貨Steem(スティーム)の課題

  • 先行者利益が強すぎるという懸念があります。SapienのHPによると上位247のアカウントが全体の87.5%をトークンを保持しているようです。

 

  • 3つのトークン設計(steem・steem power・steem dollers)が初心者にはわかりにくく、ハードルが高いものになっています。

 

  • Steemのブロックチェーンの開発者であるダニエルがチームから離脱

 

この3つがSteem(スティーム)が今抱える課題と将来に対する懸念材料です。

課題があるのは当然のことなので、ここからどう持ち返していくかが鍵になりますね!

仮想通貨Steem(スティーム)のマイルストーンと今後

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・現在2018年度のロードマップを作成中であり、完了次第公開される予定です。 2018年ロードマップ
・実際に2017年にはロードマップをPDFで公開しており、ユーザーや投資家に対して丁寧な対応をしています。 2017年ロードマップ
・ユーザーのSteemアカウントから様々な改善要望が寄せれており、ユーザー開発の新しい方向がうかがえます。 これからのSteem

Steem(スティーム)はすでにアカウント数334.25K、支払った報酬の合計は、$90.9Mありますので、既に実績あるコインとなりますね。

実績があり、さらにはサードパーティのコミュニティも機能していて、将来の計画性も組まれているので、これからに期待です!

仮想通貨Steem(スティーム)のチャートと将来性

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Steem(スティーム)は2016年の7月に一度暴騰していますが、なぜでしょうか。

 

2016年7月8日 AlexSterk氏によるライブ ビデオインタビュー

2016年7月8日 The Cointelegraphブロックチェンジソーシャルメディアプラットフォーム

2016年7月12日 The Guardian

ここですね。Steem(スティーム)がwebサイトに投稿した初めての人にお金を支払ってから2週間後の火曜日には1000%以上の価値が上がったそうです。

この時に社会からの注目が集まり、認められたということでしょう。

 

火曜日のスチーム通貨の価格は1.75ドルで、時価総額は1億5180万ドルでした。 Scott氏によると、Steemitがユーザーに最初にコンテンツを提供していた7月4日、その通貨の価値はわずか1300万ドルだったといいます。

 

高騰とはいきなり来るものなのですね。

仮想通貨Steem(スティーム)のおすすめ取引所と購入方法

Steem(スティーム)を購入するには、海外取引所であるPoloniex
Kraken
から購入する必要があります。 購入方法は以下の通りです。
1. bitFlyer(ビットフライヤー)」に登録。(Bitflyerの登録方法はこちら
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3.PoloniexKrakenのいずれかの海外取引所に登録する(登録方法はこちら)
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.Steem(スティーム)を購入する

仮想通貨Steem(スティーム)のまとめ

今回はSteem(スティーム)について紹介してきましたが、如何でしたでしょうか。

コンテンツに対しての報酬制度プラットフォームを作ったのがこの仮想通貨Steem(スティーム)です。

システム自体は面白いのですが、仮想通貨業界自体参入の壁が高いところ、Steem(スティーム)は3つの仮想通貨を用いていたりと一般の人からしたら、かなり参入しにくいのではないでしょうか。

これからさらに価値を高めていくにははここの壁を低くしていくのが鍵になるでしょう。

 

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