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仮想通貨Populous(PPT、ポピュラス)の特徴、買い方、取引所、将来性を解説!

Populous(ポピュラス/PPT)

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仮想通貨Populous(PPT、ポピュラス)とは?

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・通貨名:Populous
・取引開始日:2017年7月12日
・発行上限:53,252,246 PPT
・現在の流通量:37,004,027 PPT(2018年3月時点)
・時価総額:$557,428,661 USD (2018年3月時点)
・コンセンサスアルゴリズム:Proof of Asset
・公式サイト:https://populous.co/
・ソースコード:https://github.com/bitpopulous (gitub)
・ホワイトペーパー:https://populous.co/populous_whitepaper.pdf
・Blockchain Explorer(取引詳細):https://etherscan.io/token/Populous
・公式フォーラム:https://bitcointalk.org/index.php?topic=1866936.0
・twitter:https://twitter.com/bitpopulous
・telegram:https://t.me/ppttalk

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仮想通貨Populous(PPT、ポピュラス)の特徴

仮想通貨Populous(PPT、ポピュラス)は請求書を担保にして、お金の貸し借りを可能にすることで、企業間のお金の流通を円滑にし、既存の金融システムの改善を試みるものです。

スマートコントラクトを利用した取引

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Populous(PPT、ポピュラス)はどのような仕組みで機能しているのでしょうか?

Populous(PPT、ポピュラス)では買い手と売り手は請求書をスマートコントラクトを利用したオークションで取引します。 請求書を売るまでの流れを説明します。

まずは自分の会社を登録します。 そうすると、Populous(PPT、ポピュラス)の管理側から売り手としての認定を受けることができます。そして取引最低額を設定し、請求書をオークションに出すことができます。

 

このオークションは、買い手がみつかる、買い手が見つからないまま24時間経過する、自分で請求書をオークションから取り下げる、のいずれかの場合、終了します。

買い手は支払いをし、売り手は請求書を手放します。

 

ここで取引金額の指標としてPokenが、会社がオークションに請求書を出してよいかの指標としてXBRLやAltman Z scoreが利用されています。

独自トークンのPokens

Populous(PPT、ポピュラス)はPokensという独自のトークンを用いて、借り手と売り手が取引しています。(Populous+Tokenの造語だと思われます。)

 

Pokensはいわゆる「ペッグ通貨」です。つまり、円やドルなどの法定通貨と、1対1で交換可能です。
現実の通貨との互換性があることにより、Populous(PPT、ポピュラス)は現実の金融市場の動向に左右されやすいと言われています。
しかしながら、このおかげで瞬時に大きく価格が暴落することも防げていると言えるでしょう。

 

またPokensは仮想通貨ですので、ウォレットを使用することで、他の仮想通貨、ビットコインやイーサリアムなどとも交換可能です。

XBRLという企業に浸透したフォーマットの利用

それでは、実際にPopulous(PPT、ポピュラス)はどのようにして機能しているのか見ていきましょう。 Populous(PPT、ポピュラス)ではXBRLとAltman Z scoreとを併用することでシステムを信頼性の高いものにしています。 まずは以下でXBRLについて解説します。

 

Populous(PPT、ポピュラス)ではインボイス(請求書)を担保にすることで、お金の貸し借りができます。 ここで請求書の信頼性を評価しているのがXBRLというデータフォーマットです。 XBRLはExtensible Business Reporting Language(拡大可能なビジネスレポート言語)の略称です。 このフォーマットは企業間に浸透しており、2011年4月に発表されて以来、イギリスの企業の多くが利用しており、 毎年190万社の企業がこのフォーマットで財務諸表を提出しています。

 

このフォーマットを利用することで、企業間での取引の処理が迅速に行われるようになります。 XBRLを利用するのは一般的に個人ではなく、企業なので、Populous(PPT、ポピュラス)は個人と企業の取引ではなく、企業同士の取引のために 利用することを想定して開発されています。

 

こうしたフォーマットを利用することでPopulous(PPT、ポピュラス)は企業からの信頼も得ているのです。

Altman Z score方式の採用

 

それでは、Altman Z-scoreについて見ていきましょう。

 

これは請求書を作成した企業の倒産可能性を評価するためのモデルです。 1968年にエドワードアルトマン氏が発表して以来、金融業界国際的に使用されています。 流動性指標・収益指標・レバレッジ・循環率を因子とした関数が定義されており、企業の倒産リスクを図ることができます。 企業の倒産リスクとは、「事業が2年以内に破産する確率」、「企業が不履行になるかどうか」、「財務的苦境の管理措置」などの指標として予測されています。

 

ここで、以上のようなモデルに当てはめて実際に計算するためにはデータフォーマットが整備されている必要があります。 ここで活用されているのがXBRLなのです。 この2つを併用することで、データを一括管理し、蓄積・分析が可能になるので、投資家たちに、企業の信頼性を明確な指標をもって提示することができます。

仮想通貨Populous(PPT、ポピュラス)の取引所・購入方法

Populous(PPT、ポピュラス)を購入するには、海外取引所であるBinance(バイナンス), EtherDelta(イーサデルタ)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. Coincheck(コインチェック)bitFlyer(ビットフライヤー)」などに登録。(Coincheck、Bitflyerの登録方法はこちら
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Binance(バイナンス), EtherDelta(イーサデルタ)のいずれかの海外取引所に登録する(Binance(バイナンス)の登録方法はこちら
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.Populous(PPT、ポピュラス)を購入する

仮想通貨Populous(PPT、ポピュラス)の将来性・チャート

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以上のように国際的な取引の円滑化を図る仮想通貨Populous(PPT、ポピュラス)ですが、今後の成長には期待できるのでしょうか。
Populous(PPT、ポピュラス)が普及するには、従来の金融システムよりも利便性が高いことが必須です。
公式サイトでも提示されているように、Populous(PPT、ポピュラス)を用いることによってもたらされる利点は3つに大別されます。

利点①速さ・低コスト

Populous(PPT、ポピュラス)はブロックチェーンの技術を生かした仕組みです。
これにより、従来は人が仲介して業務を遂行していたことが分散型ネットワークにより置き換え可能になっています。
したがってコストを抑えることができています。
また、分散型という性質により、従来の仕組みでは不可能だった速さを実現しています。

利点②グローバルP2P金融システム

利点②グローバルP2P金融システム
Populous(PPT、ポピュラス)ではXBRLやAltman Z scoreを導入することにより、請求書の言語間での互換性の欠如を補っています。
これにより、これからさらなるグローバル化が進むであろう、金融の世界に親和性が高いと言えるでしょう。
またP2Pシステムを導入することで、企業間の取引に適応しやすいサービスを実現しているとも言えます。

利点③安全性

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ブロックチェーンの技術が提供する安全性は非常に精度の高いものです。
特に金融の世界では誤り・ミスは許されないものですが、このように信頼できるシステムが実現できる技術は今後さらに評価が高まっていくでしょう。

ライバルとしてのHIVE

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Populous(PPT、ポピュラス)と類似のサービスを提供するプラットフォームとしてHIVE(ハイヴ)が挙げられます。
この仮想通貨では中小企業の請求プロセスを改善することが可能になっていますが、
HIVEのほうが広い領域に適応可能な仕組みを採用しています。

 

Populous(PPT、ポピュラス)は領域特化したことにより、企業からの信頼を得ることができ、価格も上昇しましたが、
HIVE(ハイヴ)も一旦普及し始めれば、ビジネスだけでなく他の領域とも互換性を持つ可能性があるので要注意です。

Lykke(リッケ・LKK)の注目

企業からの注目を集めているPopulous(PPT、ポピュラス)ですが、注目すべき動向としては、Lykke(リッケ・LKK)のツイートが挙げられます。


Lykke(リッケ・LKK)は、スイスに拠点を置くLykke Corpから提供されている暗号通貨です。LKKと呼ばれるトークンが使用されており、
こちらも金融サービスに関連が深いサービスですが、一度TwitterでPopulous(PPT、ポピュラス)に関して言及し、
それがPopulous(PPT、ポピュラス)公式アカウントにリツイートされるということがありました。
ターゲットが重なる可能性もあるこの2つの通貨に関しては、今後の動向を予測する際は、両方についての情報がひつようとなってくるかもしれませんね。

仮想通貨Populous(PPT、ポピュラス)のまとめ

さて、次世代型金融プラットフォームを提供する仮想通貨Populous(PPT、ポピュラス)ですが、その技術的背景から、
ターゲットとなる企業に受け入れられやすいこともあり、今後さらに企業に浸透していく可能性が高いと言えるでしょう。

 

競合コインの成長も気になるところではありますが、今後も期待できる仮想通貨といえるでしょう。

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