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仮想通貨Monero(モネロ)とは?特徴、買い方、取引所、将来性を徹底解説!

Monero(モネロ/XMR)

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Monero(モネロ)とは

 ・通貨名:Monero(モネロ・XMR)
 ・取引開始日:2014年4月
 ・発行上限:1840万枚
 ・現在の流通量:15,822,203 XMR(2018年3月時点)
 ・時価総額:$ 3,913,606,049 USD (2018年3月時点)
 ・コンセンサスアルゴリズム:Crypto Night
・ブロック認証サイクル:120秒
 ・公式サイト:https://getmonero.org/
 ・ホワイトペーパー:https://github.com/monero-project/research-lab/tree/master/whitepaper
 ・公式フォーラム:https://forum.getmonero.org/
/
・Blockchain Explorer(取引詳細):https://forum.getmonero.org/

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Monero(モネロ)の特徴

匿名性が売りの仮想通貨Monero(モネロ)

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名前の由来は、エスペラント語で、「コイン」「硬貨」という意味を持つところからきているそうです。

 

とにもかくにもMonero(モネロ)は匿名性が売りです。

ですので、取引の形跡を残さず取引をすることが出来て、取引履歴は公開はされるのですが、匿名のために元に戻ることは出来ません。そのため安全性はかなり高いです。

また、リング署名システムを使うことで、複数人の*公開鍵を束ねて利用することで、誰が署名したかわかりにくくなります。その際送金する額も隠れますので、本当に安全性には特化しています!

 

Monero(モネロ)の匿名性へのこだわりはまだあります。

プロトコルなのですが、ビットコインが用いてるプロトコルは用いずに、Cryptnoteと呼ばれる匿名性特化のプロトコルを用いています。

 

Cryptonoteはもともと仮想通貨Bytecoinに実装されていましたが、初期段階で色々と問題があったことで、その解決をすべくMonero(モネロ)に実装された。という経緯で使われています。

 

*公開鍵・秘密鍵については以下の記事で詳しく解説しています。

セキュリティーの要!ブロックチェーンの秘密鍵・公開鍵について解説|Coinwall [コインウォール]

秘密鍵・公開鍵について解説しています。取引の際に重要になるものなので必ず理解しておきましょう!

ステルスアドレスによる匿名性の担保

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1step

送金先の人が受取人との間で使用する共有鍵と呼ばれる専用の鍵を作成

 

2step

送金者がワンタイムアドレスを生成して、送金する。

 

3step

受取人は共有鍵を使って、ワンタイムアドレスが自分宛に送られていることが分かる。

 

4step

ワンタイムアドレスに取引履歴が管理されているため後悔アドレスを見ただけでは個人取引はわからない。

 

という流れで匿名性が担保されています。

仮想通貨Monero(モネロ)はブロック制限がない!

仮想通貨Monero(モネロ)にはブロック制限がありません。

これがどうすごいのかを説明するためにブロック制限の意味を説明します。

 

ブロックサイズとはネットワーク上での送金や受け取り、全ての取引のデータを詰め込んでおける場所のサイズのことです。

 

つまりブロックサイズに上限があると、上限に達してしまった場合、データが格納出来なくなってしまう場合が出てきてしまうのでそれは厄介です。

 

ブロックサイズの問題としてスケーラビリティ問題というのがある。

スケーラビリティ問題とはブロックサイズが満タンになってしまった結果1ブロックに書き込めるトランザクションの数が限られてしまい。データの処理速度が遅くなってしまうということです。

仮想通貨Monero(モネロ)はこのスケーラビリティ問題の心配もないということになりますね。嬉しいことです。

さらに同時に複数の取引を行うこともできるという利点もあったりと、ブロックサイズに上限がないと良いことばかりですね。

一般PCでもマイニング可能!

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仮想通貨Monero(モネロ)は一般PCでもマイニングが可能です。

そもそもブロックチェーンの技術は権力を分散するというところが強みだったにも限らず、マイニングが一般PCではできずAsicと呼ばれるマイニングをする専門の機械でしか出来ないような仮想通貨がとても多いです。

 

そうなると、そのAsicを持っている人たちにしかマイナー(マイニングをする人たちのこと)になれないので、権力を分散しているとは言い難いです。

 

そこをMonero(モネロ)は一般PCでもマイニングをすることを可能のしたことで、人々に平等の権利を与えたことになりますね!

ブロックチェーン・仮想通貨におけるマイニング(採掘)とは?|Coinwall [コインウォール]

ブロックチェーンのマイニングとは? どうすればできる!? モネロのマイニングについてもこの記事でわかりやすく解説しています!

Monero(モネロ)は急成長中の仮想通貨!

仮想通貨Monero(モネロ)の成長率は全仮想通貨の中でも上位の成長率です。

 

Monero(モネロ)は2014年4月から市場に出始めたのですが、その当時は270円周辺でした。今の価格が26535円なので、価格はおおよそ100倍です!

普通の株価なら信じられないような成長率ですね。

 

 

匿名すぎるゆえの危険性

仮想通貨Monero(モネロ)は匿名すぎるために、脱税や粉飾決済などの汚いお金の動きの時にMonero(モネロ)を使う人が出てきてしまっています。

 

Monero(モネロ)を使うことで、バレないという魂胆でしょう。

実際Monero(モネロ)を使うと、取引履歴も全てバレないので、この問題を解決するにはMonero(モネロ)ユーザーのリテラシーを高められる施策を取ることですね。

 

そんな中、Monero(モネロ)は麻薬取引に使われている仮想通貨だ、非合法的なお金に関わっているという根拠のない非難を浴びていますが、関係ないです。

Monero(モネロ)は匿名性を提供しているだけで、悪人はそれを利用するユーザーです。

原爆を作ることに結果的に手助けしてしまったアインシュタインとMonero(モネロ)は同じです。

ともに、目的は違うところにあるにも関わらず、悪用する人がいるという訳です。

2018年3月1日のコアチームのアナウンス

2018年3月1日の最新のアナウンスです(今は2018年3月14日です)

Monero(モネロ)はうまくいっています。

コアチームの役割は、多くの場合は他の仮想通貨によって採用されている、様々なリーダーシップ構造との混乱を防ぐところにあります。

完全に信頼できる社会を形成できるだけの技術はまだないです。

 

このコアチームの役割をMonero(モネロ)は以下のようにアナウンスしています。

1.コミュニティを満足させるために全てのプロジェクトを実行させる

2.Githubにコードを統合し、バックアップを保持し、コードの安全性、セキュリティ、およびユーザーからの自由なアクセスを保証します。

3.寄付金をMonero(モネロ)のプロジェクトを進めるのに必要な資金に使う

4.Moneroコインやその他の関連技術が信頼できるような行動をする

5.Moneroのプロジェクトの方向性とビジョンの設定

Moneroと同じ匿名性の強い仮想通貨に関しては以下の記事で詳しく解説しています。

是非ご覧ください。

仮想通貨Zcash(ジーキャッシュ・ZEC)の特徴、取引所、チャート、将来性を解説!|Coinwall [コインウォール]

今回はコインチェック銘柄である仮想通貨Zcash(ジーキャッシュ・ZEC)を紹介します。Zcashゼロ知識証明により匿名性を担保していることに大きな強みのある仮想通貨です。特徴やチャート、将来性、今後、取引所での購入方法、マイニング方法を解説します!

Monero(モネロ)のマイルストーンと今後

仮想通貨は通貨なので、安全性が第一です。

その安全性は匿名性により担保されて、その匿名性を担保するものがMonero(モネロ)にはたくさんあります。

 

Monero(モネロ)の2018年の動きの計画が5個ほど、公式サイトで発表されています。

1.ダークネットの採用

2.マルチシグネチャサポート

3.KOVRI

MoneroにI2P技術の追加をする計画です。

4.Bulletproofs

取引量削減とともに、ブロックサイズ最大80%拡張

5.ハードウェアウォレット

 

どれも実現できたら楽しみなものばかりです。

Monero(モネロ)コミュニティの腕の見せ所ですね。

 

 

Monero(モネロ)の歴史

#

2015年

上場直後は上昇したが、その後は70円付近で推移

 

2016年

2016年の後半は匿名性が注目されたために、1XMR=1500円くらいにまで上昇しました。

年初と比べると、20倍くらいの成長率ですね。仮想通貨恐ろしいです。

 

世界最大級のオンライン・ダークマーケット「アルファベイマーケット」が2016年8月にMonero(モネロ)で決済を開始するとアナウンスしました。

 

 

2017年

仮想通貨全体が注目され始め、全仮想通貨が上昇したといっても過言ではない年でした。

この年は5月には1XMR=7000円まで行っているので、2015年と比べると100倍になっていますね。

同年8月には、当世界最大の取引高を占めていた韓国の大手取引所bithumbがMonero(モネロ)の上場を表明しました。

 

表明した8月21日からは大きく価格が上昇しています。

 

2016年8月にMonero(モネロ)での決済を表明しました「アルファベイマーケット」は2017年の7月にアメリカ政府に摘発されてサイト自体は閉鎖されました。

Monero(モネロ)のチャートと将来性

#

Monero(モネロ)は通貨においてもっとも大事な安全性がかなり担保されている仮想通貨なので、将来は明るいと思われますが、そこまでに、その匿名性を利用する悪者にどう対応するのか、など抱えている問題があるのも実際のところです。

 

チャート的にはかなりいい流れできているので、将来に期待ですね。

Monero(モネロ)のおすすめ取引所と購入方法

Monero(モネロ)を購入するには、海外取引所であるCEX.IO
ら購入する必要があります。 購入方法は以下の通りです。
1. bitFlyer(ビットフライヤー)」に登録。(Bitflyerの登録方法はこちら
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3.CEX.IOという海外取引所に登録する(登録方法はこちら)
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.Monero(モネロ)を購入する

Monero(モネロ)のまとめ

仮想通貨Monero(モネロ)は如何でしたでしょうか?

Monero(モネロ)の匿名性へのこだわりの凄さが分かったと思います。

その匿名性を裏手にとり、悪用するものもいますが、それは裏を返せば、Monero(モネロ)自体はそれほどに匿名性が担保できている仮想通貨な訳です。

 

安心して取引できるというのは嬉しいことですね。

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