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仮想通貨IOTA(アイオータ)の特徴、チャート、将来性、取引所など徹底解説!

IOTA(アイオータ/MIOTA)

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仮想通貨IOTA(アイオータ)とは?

 ・通貨名:IOTA(IOT)
 ・取引開始日:2015年07月〇〇日
 ・発行上限:2,779,530,283 MIOTA
 ・現在の流通量:2,779,530,283 MIOTA(2018年03月時点)
 ・時価総額:$2,974,931,262(2018年03月時点)
 ・公式サイト:https://iota.org/
 ・ソースコード:https://github.com/iotaledger (gitub)
 ・ホワイトペーパー:https://iota.org/IOTA_Whitepaper.pdf
 ・Blockchain Explorer(取引詳細):https://thetangle.org/
 ・公式フォーラム:https://forum.iota.org/
 ・twitter:https://twitter.com/iotatoken
 ・telegram:https://telegram.me/iotatangle

仮想通貨IOTA(アイオータ)とは、2016年7月に取引開始され、IoTのデバイス間の送金に利用されます。

IoT(Internet-of-Things)は身の回りにあるあらゆるものをインターネットに接続するという構想のことで、IoTによってものにおける情報の管理が効率化できるようになっています。

 

IoTにビットコイン等の仮想通貨を利用すると、リアルタイムの支払いにブロックチェーンにおける承認作業が頻繁に起こり、手数料が高くなってしまうという問題発生します。

 

その問題点を解消するためにDAG(有向非巡回グラフ)に基づいたTangleというネットワークをIOTA(アイオータ)は利用しています。

IOTA(アイオータ)を利用すると、企業はすべての技術リソースをオープンマーケットでリアルタイムでかつ無料で取引できる潜在的なサービスにすることができ、新しいB2Bモデルを作り出すことができます。

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仮想通貨IOTA(アイオータ)の特徴

マイクロトランザクション

IOTAではTangleを利用していることで、マイクロトランザクション、さらにはナノトランザクションが可能になりました。開発者には、IoTとWebの両方のアプリケーション用の新しいツールが提供されます。

データ転送にTangleを使う

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IOTA(アイオータ)はTangleを介してデータを転送するという特徴があります。デバイス間で安全で認証された通信チャネルを確立することができ、IOTAを介して転送されるすべてのデータは、完全に認証され、改ざんや攻撃は不可能となっています。

電子投票でデータを転送

IOTA(アイオータ)はInternet-of-Thingsに特化していますが、Tangleは eGovernanceにおけるデータの転送などのさまざまな場面で利用できます。

暗号化されたメッセージ

IOTA(アイオータ)の最初の拡張可能なモジュールとして、MAM(Maskes Authenticated Massaging)があります。MAMはノードがデータを交換し、完全に認証され、暗号化されるようにします。

 

IOTA(アイオータ)を利用したデバイスは、Tangleを介して量子耐性のある安全性のもとで、データの送信や分析する準備ができるようになっています。

 

MAMは、ラジオと同じく複数のユーザーと簡単にデータを共有することができます。

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全てのものがサービスとなる

IOTA(アイオータ)はチップを持つモノがリアルタイムで貸し出すことを可能とします。

 

IOTA(アイオータ)を使えば、アプライアンス、ツール、ドロン、eBikesなどの多くのものを、コンピュータストレージ、計算力、WiFi帯域幅リースサービスに簡単に切り替えることができます。

ブロックチェーンとIOTA(アイオータ)で利用されるTangleの違い

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マイナーを必要としない

ブロックチェーンではマイナーがブロックの認証を行うのに対して、Tangleではマイナーが存在しません。

 

Tangleではそれぞれのユーザーが過去2回のトランザクションを承認する必要があります。

 

この2つの過去の取引の妥当性が証明されると、承認された取引におけるネットワーク全体が同意を得られます。

 

そのためブロックチェーンよりも分散化されていると言えます。

拡張性がある

IOTA(アイオータ)では、一定の間隔で確認されるトランザクションに、並行して無限のトランザクションの確認を行うことで、多くのトランザクションを処理することができます。

取引手数料がない

ブロックチェーンでは送金手数料等が有料であるのに対し、Tangleでは取引手数料が必要ありません。

量子コンピューターへの耐性を持つ

Tangleは、Curlと呼ばれる三項ハッシュ関数を利用することで量子コンピューターに耐性をもてるようになっています。

仮想通貨IOTA(アイオータ)のロードマップ

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それぞれの開発者が望ましい言語を選択できるエコシステム

IOTA(アイオータ)のリファレンス実装はJavaで書かれています。

現在C++に移行しており、他にもRustやGoも使用できるように開発しています。

 

ネットワークの改善

IOTA(アイオータ)ではP2Pネトワークに接続されている間でも、異なるネットワーキングプロトコルに切り替えられる、システムを開発しています。

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IDot(モノのアイデンティ)

IoTが完全に成立するためには、機械やデバイスが特定の目的を持つ金属やプラスチックであるという考え方ではなく、それぞれのデバイスが異なる属性を持つ独自のアイデンティティであるという考え方に変える必要があるとされています。

 

誰が製造し、所有しているのか、どんなデータを持つのかというような独自のIDを各デバイスが持つことで、デバイスがIDにしたがって動作しているかを管理することができます。

 

現段階では開発者やIoTに関する業界やユーザーのアイデアを調査している準備段階にあります。

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スナップショットの開発

IoTを浸透させ、組み込み型のデバイスのニーズに合わせるために、デバイスのサイズを小さく保つスナップショットを開発しています。

 

スナップショットはブロックチェーンプルーニングと似ていますが、同じアドレスへの複数の転送を一つにグループすることができ、全体的なストレージを小さくしています。

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オラクルの実装

オラクルを利用することで、IOTA(アイオータ)の機能とアプリケーションを拡張することができます。

これによってタイムスタンプなどの外部データをIOTA(アイオータ)ネットワークに送ることが可能です。

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仮想通貨IOTA(アイオータ)のチャート

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IOTA(アイオータ)ファンデーションが富士通やボッシュ、アクセンチュアなどの大企業と契約を締結したことを発表し、そのことで2017年12月に価格が上昇しました。

仮想通貨IOTA(アイオータ)の将来性

アメリカが本拠地の仮想通貨ヘッジファンドであるMulticoin CapitalはIOTA(アイオータ)に関する調査報告書を出し、現状では様々なリスクをかかえているため、オーバーバリューであるという評価を下しました。

 

Multicoin Capitalは調査報告書を通じて、IOTA(アイオータ)は以下のような問題点をあげました。

 

中央集権型のネットワーク

IOTA(アイオータ)はパブリックな分散型ネットワークを目指していますが、現在のネットワークはIOTA(アイオータ)ファンデーションによって開発・管理されています。

 

Coordinateと呼ばれるIOTA(アイオータ)のソフトウェアコードも非公開となっており、IOTA(アイオータ)ファンデーションがユーザーの資金を自由に操ることが可能となっています。

詳細な日程や計画が公表されていない

IOTA(アイオータ)はいつコードを公開し、パブリックな分散型ネットワークに移行するのかという計画や日程を公表していません。

2017年夏に中央集権型から分散型ネットワークに切り替える発表をしていましたが、現在も中央集権型のネットワークのままです。

専用のハードウェアが必要

IOTA(アイオータ)ファンデーションは、IOTA(アイオータ)のネットワークを通して、IoTサービスを受けるためには、専用のハードウェアでのプルーフオブワーク(PoW)を必要としています。

 

開発チームはIoTが発達すれば問題ないとしていますが、各家庭にハードウェアを導入することはかなり難しいと予想されています。

 

さらにIOTA(アイオータ)がIoTのスタンダードなネットワークにならない限り、ハードウェアデバイスを供給する企業がIOTA(アイオータ)を導入する必要がないとされています。

 

IOTA(アイオータ)に使われるCurlに脆弱性

IOTA(アイオータ)につ会われているハッシュ関数であるCurlに脆弱性があったことも、2017年9月にMIT Media Labが指摘しました。

 

異なるインプットから同じハッシュ値が検出されるという脆弱性をIOTA(アイオータ)の開発チームはすでに修正しています。

仮想通貨IOTA(アイオータ)の取引所

IOTA(アイオータ)は国内の取引所では扱われておらず、BINANCEや Bitfinexなどの海外取引所で扱われています。

・Binance(バイナンス):https://www.binance.com/
・Bitfinex(ビットフィネックス)
:https://www.bitfinex.com/

まとめ

今回は仮想通貨IOTA(アイオータ)の特徴、ロードマップ、将来性、チャートなどを紹介してきました。

 

技術面で不安のあるIOTA(アイオータ)ですが、ブロックチェーンとは異なるDAGを活用したTangleという独自の技術によって、IoTのデバイス間の送金に優れており、注目を集めています。

 

大手企業とのパートナシップが発表されている仮想通貨IOTA(アイオータ)の今後に期待です。

 

 

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