search_toggle
Dash(ダッシュ/DASH)とは?特徴、将来性、購入方法を徹底解説!

Dash(ダッシュ/DASH)

7,675.98 JPY

前日比

-5.43%

前週比

-1.668%

69.9247 USD

前日比

-5.43%

前週比

-2.57%

0.0194719 BTC

前日比

-1.469%

前週比

-2.198%

仮想通貨Dash(ダッシュ/DASH)とは?

Dash(ダッシュ/DASH)は、ユーザーのアドレスや取引内容が公開されてしまうという問題を解決する、匿名性が高い仮想通貨です。主に決済の時に使われます。元々はダークコインという名前だったのですが、ダークという言葉のイメージが悪いからか、2015年5月に現在の名前に改名されました。

 

発行枚数の上限は2200万DASHです。Bitcoin(ビットコイン/BTC)の上限発行枚数が2100万BTCなので、ほとんど同じくらいですね。

 

20173月ごろからMonero(モネロ/XMP)やZcash(ジーキャッシュ/ZCH)といった匿名性仮想通貨とともに注目を集め始めました。

今月のおすすめ取引所ランキング(絶対に複数取引所に登録しておきましょう!)

  • Ic exchange rank 01

    利用者の仮想通貨を100%コールドウォレットで管理する日本で唯一の取引所(2018/2/13時点)

  • Ic exchange rank 02

    GMOインターネット(東証一部上場)グループで培われた金融サービス提供のノウハウを活かした取引所

  • Ic exchange rank 03

    多くのアルトコインの板取引対応、手数料を抑えることが可能。全通貨コールドウォレット採用。

仮想通貨Dash(ダッシュ/DASH)の基本データ

 ・通貨名:Dash(ダッシュ/DASH)
 ・取引開始日:2014年1月
 ・発行上限:18,900,000 DASH
 ・現在の流通量:7,943,163 DASH(2018年3月時点)
 ・時価総額:$3,981,049,995 USD(2018年3月時点)
 ・ブロック認証サイクル:1分未満
 ・コンセンサスアルゴリズム:PoW
 ・公式サイト:https://www.dash.org/
 ・ソースコード:https://github.com/dashpay/dash (gitub)
 ・ホワイトペーパー:https://dashpay.atlassian.net/wiki/spaces/DOC/pages/5472261/Whitepaper
 ・Blockchain Explorer(取引詳細):https://chainz.cryptoid.info/dash/
 ・公式フォーラム:https://www.dash.org/forum/
 ・twitter:https://twitter.com/dashpay?lang=en
 ・telegram:https://telegram.me/DashDigitalCash

仮想通貨Dash(ダッシュ/DASH)が解決する社会的課題

Dash(ダッシュ/DASH)は実際に社会で用いられるようになる唯一の分散型でデジタルブロックチェーンとも言われています。そのためスマホさえあれば、世界のどこでも決済などが済ませられて、財布のいらない社会を実現する可能性があります。

#

現状の社会的課題:ジンバブエのハイパーインフレーション

ジンバブエはハイパーインフレが進行して、2008年には物価上昇率が2億3000%になりました。つまり、ジンバブエの通貨の価値がなくなってしまいました。それ以来、アメリカドルやユーロといった信用のある通貨で取引が行われています。Dash(ダッシュ/DASH)の場合も同じく、ジンバブエの国勢に左右されにくいです。そのため、Dash(ダッシュ/DASH)はジンバブエの公式通貨を目指して動き出しています。

 

最近では、2017年11月27日にKuvaCashというジンバブエの決済サービスとの提携を始めました。2018年には、SMS送信が可能な携帯電話よる即時決済が可能になるそうです。

仮想通貨Dash(ダッシュ/DASH)が抱える課題

Dash(ダッシュ/DASH)が抱える課題1:マネーロンダリングやダークマーケットに利用される懸念

#

Dash(ダッシュ/DASH)は匿名性に特化している仮想通貨なので、取引記録を追うことができません。

 

すると世の中の悪い人たちがマネーロンダリングをするために利用し始めます。マネーロンダリングとは資金洗浄を意味し、麻薬取引、脱税などの犯罪によって手に入れたお金の出所がわからなくなるようにすることです。

 

またダークマーケットでも利用されてしまいます。ダークウェブというGoogle Chromeなどのブラウザでは入れない、ウェブサイトが存在します。そこでは世界中で違法薬物の取引が行われていて、その取引でもDash(ダッシュ/DASH)が使われているケースもあるようです。

 

Dash(ダッシュ/DASH)が抱える課題2:国や政府の規制

匿名性を持った仮想通貨なので、様々な国や政府で規制が行われています。

 

日本では金融庁がいくつもの国内取引所をホワイトリストに登録している中、Dash(ダッシュ/DASH)を含む、匿名性仮想通貨を取り扱っている取引所は入っていません。政府の審査によって、匿名性仮想通貨が承認されなければ、日本での取り扱いは厳しくなるでしょう。

 

 

仮想通貨Dash(ダッシュ/DASH)の優位性とブロックチェーン技術を導入する必然性

Dash(ダッシュ/DASH)の優位性は大きく分けて3つあります。

 

1つ目は匿名性です。

Dash(ダッシュ/DASH)はプライベートセンド(元々はダークセンド)というコインミキシングサービスが使われています。これにはコインジョインという技術が使われています。これは複数のユーザーの取引を特定の管理ノードに一旦集め、ごちゃ混ぜにしてから送金先に届けられるという仕組みです。そのため、管理ノードから送金先までしか追跡することはできず、送金元を辿るのは難しいです。

 

たとえ犯罪になる悪い取引ではなくても、第三者には非公開にしたい取引は存在します。その際にBitcoin(ビットコイン/BTC)のように全ての取引が公開されている仮想通貨だと都合が悪いのです。

#

2つ目はセキュリティです。

11Xという11種類のハッシュ関数を組み合わせたアルゴリズムが使われています。

blakegroestljhbmwskeinshaviteechosimdluffacubehashkeccakの11種類です。これにより、Scryptという暗号方式よりも消費電力を抑え、より高いセキュリティを実現しています。

#

3つ目は高速送金です。

Dash(ダッシュ/DASH)は取引のスピードが非常に速く、1秒未満で完了します。インスタントXという機能によって、実現しています。この仮想通貨は取引の承認をマスターノードという特定の条件を満たしたユーザーが行なっているのです。その際、取引手数料の45%を報酬として受け取れるので、それがインセンティブとなっています。ちなみにマスターノードになるための条件は最低1000DASH保有し、専用のIPアドレスを持ち、24時間端末を稼動させることです。

 

つまりブロックの承認作業は通常のマイナーとマスターノードによって行われているので、ユーザーの二重構造が生まれています。

仮想通貨Dash(ダッシュ/DASH)の今後のスケジュール・マイルストーン

Githubに掲載されているロードマップによると、2018年はEvolutionという新たな機能を実装されるようです。これにより、今年はさらにDash(ダッシュ/DASH)がデジタル通貨としてより浸透していくことが考えられます。

仮想通貨Dash(ダッシュ/DASH)のチャート・将来性

#

2017年12月に価格が高騰しましたが、現在は落ち着いています。時価総額だと世界12位で、1DASHあたり38950円になっています。

 

2017年にApple社に取引対象として認められ、Apple storeの公式ウォレットでDash(ダッシュ/DASH)の取り扱いが始まりました。

 

また世界のATMシェア30%を誇る、Lamassuとも提携を始めました。

 

さらにBitCartという販売会社を利用すれば、Dash(ダッシュ/DASH)を使ってAmazonで買い物をすれば、割引きを受けられます。

 

こういったニュースからもDash(ダッシュ/DASH)の実用化が着実に進んでいることがわかっていただけるでしょう。あとはやはり、犯罪などに不正利用されてしまうという点がネックになってきますね。

 

最近だと2018年3月16日にコインチェックがDash(ダッシュ/DASH)、Monero(モネロ/XMP)、Zcash(ジーキャッシュ/ZCH)といった匿名通貨の取り扱いを打ち切るという報道がありました。まだ正式な発表ではありませんが、この目的は送金先を追跡できず、マネーロンダリングに使われる恐れがあるからだということです。

 

仮想通貨Dash(ダッシュ/DASH)が購入できるおすすめ取引所と購入方法

Dash(ダッシュ/DASH)を購入するには、海外取引所であるPolpniex(ポロニエックス),Bittrex(ビットレックス)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. Zaif(ザイフ)bitFlyer(ビットフライヤー)などに登録。(Zaif、Bitflyerの登録方法はこちら
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Polpniex(ポロニエックス),Bittrex(ビットレックス)のいずれかの海外取引所に登録する
4. 登録した海外取引所にBitcoin(ビットコイン/BTC)を送金する
5.Dash(ダッシュ/DASH)を購入する

仮想通貨Dash(ダッシュ/DASH)のまとめ

これまで、Dash(ダッシュ/DASH)の特徴、課題、将来性、取引所での購入方法について紹介してきました。

 

Dash(ダッシュ/DASH)はBitcoin(ビットコイン/BTC)が抱えていた課題をクリアしていて、より現実的に使われそうな仮想通貨であるように思えます。

 

しかし匿名性が高いがゆえに、犯罪のためのツールにも使われてしまいます。

 

2018年も開発が進められていくので、各国の規制の動きとともに注目していきましょう。

関連記事

仮想通貨を安全な保管に必須のTREZORの仕組み、使い方、買い方を解説|Coinwall [コインウォール]

仮想通貨(Cryptocurrency)とは?その仕組みを世界一丁寧に解説|Coinwall [コインウォール]

仮想通貨Lisk(LSK、リスク)とは?特徴・将来性・チャート・ニュース・2018年の価格予想|Coinwall [コインウォール]

仮想通貨Zcash(ジーキャッシュ・ZEC)の特徴、取引所、チャート、将来性を解説!|Coinwall [コインウォール]

今回はコインチェック銘柄である仮想通貨Zcash(ジーキャッシュ・ZEC)を紹介します。Zcashゼロ知識証明により匿名性を担保していることに大きな強みのある仮想通貨です。特徴やチャート、将来性、今後、取引所での購入方法、マイニング方法を解説します!

シェアはこちら!

この記事に関連する記事

2018年仮想通貨Dash(ダッシュ/DASH)とは?今後・将来性・価格は?最新情報なども含め今後の予想を解説!

高い送金スピード・匿名性などで話題になり、一時は時価総額14億ドルを記録したこともある仮想通貨Dash(ダッシュ/DASH)ですが、今後はどうなって…

2018/5/7

仮想通貨Bitcoin(BTC・ビットコイン)とは?特徴、将来性、取引所を徹底解説!

今回は、電子決済システムであるBitcoin(BTC・ビットコイン)を紹介します。これから高騰する可能性、将来性はあるのでしょうか。Bitcoinが…

2018/3/21

仮想通貨VIVO(ヴィヴォ)とは?VIVO(ヴィヴォ)の特徴、将来性、取引所を徹底解説!

今回はマスターノードサポートのある仮想通貨の一つであるVIVO(ヴィヴォ)を紹介します。これから高騰する可能性、将来性をはあるのでしょうか。仮想通貨…

2018/3/23

2018年仮想通貨Verge(ヴァージ・XVG)の今後・将来性・価格は?最新情報なども含め今後の予想を解説

今回は仮想通貨Verge(ヴァージ・XVG)の今後を予想します。Vergeは、匿名性を備えた、プライバシーとセキュリティに特化した仮想通貨です。4月…

2018/4/27

仮想通貨Zcash(ジーキャッシュ・ZEC)の特徴、取引所、チャート、将来性を解説!

今回はコインチェック銘柄である仮想通貨Zcash(ジーキャッシュ・ZEC)を紹介します。Zcashゼロ知識証明により匿名性を担保していることに大きな…

2018/3/13

2018年仮想通貨Zcash(ジーキャッシュ・ZEC)の今後・将来性・価格は?最新情報なども含め今後の予想を解説!

今回はZcash(ジーキャッシュ・ZEC)の今後と将来性を紹介します。Zcashはゼロ知識証明を担保とした匿名性が大きな特徴の仮想通貨です。アップデ…

2018/4/29

仮想通貨Magi(マグニ・マギ)とは?Magiの特徴、将来性、取引所を徹底解説!

今回紹介するのは世界中の決済システムで利用できる仮想通貨Magi(マグニ・マギ)です。Magiはこれから高騰する可能性、将来性をはあるのでしょうか。…

2018/3/24