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仮想通貨Iconomi(イコノミ)とは?特徴、買い方、取引所、チャート、将来性など解説!

Iconomi(イコノミ/ICN)

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仮想通貨Iconomiの概要

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・通貨名:iconomi(XDN)
・取引開始日:2016年8月25日
・発行上限:100,000,000 ICN
・現在の流通量:99,788,314(2018年3月時点)
・時価総額:$149,395,083 USD(2018年3月時点)
・ブロック認証サイクル:PoW→PoS
・コンセンサスアルゴリズム:分散合意アルゴリズム
・公式サイト:https://www.iconomi.net/
・ホワイトペーパー:https://bravenewcoin.com/assets/Whitepapers/ICONOMI-Whitepaper.pdf
・Blockchain Explorer(取引詳細): https://etherscan.io/token/ICONOMI
・公式フォーラム:https://medium.com/iconominet
・twitter:https://twitter.com/iconominet

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ICONOMIの特徴

ICONOMIはブロックチェーンの技術を資産管理に応用したデジタルアセットマネジメント(資産管理)のプラットフォームです。これを用いると、資産管理の手間やコストを削減することができます。

Iconomiとスマートコントラクト

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Iconomiは、イーサリアム型スマートコントラクトプロジェクトの一つであり、資産運用や管理に特化したユニークなプラットフォームです。プラットフォーム上で使われる仮想通貨をICNといい、なんとICNの保有者には、資産の運用や管理によって発生した報酬の一部が、イーサリアムのスマートコントラクトにより、支払われる仕組みとなっています。     

 

イーサリアムでは、ブロックチェーンに記録される分散型アプリケーションを動かし続ける事が出来るので、Iconomiに記録されたスマートコントラクトプロジェクト通りに取引が自動で行われます。後から約束が違うという事態が発生することなく、イーサリアムベースで作られた分散型アプリケーションにより、絶えず運用と管理が行われます。

 

スマートコントラクトを利用すれば、配当は確実に保証されることになり、巨額な資金を用意する必要はありません。信用は仮想通貨の技術によって担保されるため、安心してポートフォリオを購入することが出来ます。Iconomiはファンドと投資家をより直接的に結び付る、まったく新しいタイプの金融プラットフォームとなる可能性を秘めています。

デジタル資産とは

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デジタル資産は具体的には、予測市場、マイクロペイメント、スマートコントラクト、送金、ゲーム、分散コンピューティングなどのサービスのことです。

また、現在デジタル資産には、4つの世代があるといわれています。 ビットコイン(第一世代)、アルトコイン(第2世代)、アプリケーショントークン(第3世代)、そして、これらの特性を組み合わせた第4世代のDAA(Digital Assets Arrays)です。

 

DAA(Digital Assets Arrays)とは?

DAA(Digital Assets Arrays)は、デジタルアセット群を意味し、デジタル資産のさまざまな組み合わせで構成されています。 各々のマネージャーは、独自のデジタルアセットを作成し、サポーターのコミュニティに提供することができます。

 

仮想通貨の世界において、その変動はとても急激であるため、デジタル資産の価値は急速に変動する可能性があります。DAAを用いると、少ない資金からでも十分に分散させることができるので、資産価値が毀損するリスクを低くすることができます。また、資産の構成を微調整するのも、株式投資などよりはるかに容易に行えます。

 

DAAはパフォーマンス、時価総額、およびその他の技術的パラメータで検索できるため、優秀なファンドマネージャーが一目瞭然となります。逆に、投資家はさまざまなDAAを選択し、適切な資産にデジタル資産を投資します。

利用者がDAAのマネージャーに!?

利用者がIconomiのDAAのファンドマネージャーになることができることもIconomiの大きな特徴です。購入して投資するだけでは終わらないということです。しかも、何か売れるようなデジテル資産があれば、組み合わせることで自由に売る側にもなれます。

 

DAAのマネージャーは、管理、アレンジ、パフォーマンスの比較、投資家の誘致、料金の回収を行うことができます。

 

また、DAAのマネージャーと投資家はICONOMIデジタル資産管理プラットフォームで接触します。DAAのマネージャーは、成功したデジタル資産管理戦略を試し、それをコミュニティと共有します。そして、投資家はさまざまなDAAを選択し、最も有望な人にデジタル資産を投資します。優れた業績は、DAAマネージャーの評判を高め、新しい投資家を引き付け、その新しい投資家は、実績のある専門知識と成果を得ることができます。このように投資信託のファンドマネージャーと同様のことができます。

DAA(Digital Assets Arrays)の種類

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ICONOMIでは20種類のDAAが販売されています。例を上げると以下のようなものがあります。 

BLX(Blockchain Index)

時価総額の高い仮想通貨を集めたもの。既に時価総額が高いので大きく損をすることはないが利益も少ないです。

Pinta(CCP)

これからの伸びしろを期待出来る振興仮想通貨でできています。将来性はあるので、価格が高騰したら大きな利益になりますが、可能性はそんなに高くないです。

どちらを利用しても、多くの仮想通貨に分散投資出来るのでリスクを分散できます。

BLX(Blockchain Index)について詳しく

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Blockchain Indexは最初に受動的に管理されるDAAで、数回のクリックで取得できます。多様な投資とリスクの拡散の恩恵を受けることができます。現在含まれているデジタル資産は、時価総額の78%を占めています。Blockchain Indexは初心者も、経験者も利用しやすいです。

簡単にポートフォリオを作れる!?

Iconomi上では、Blockchain Indexという機能を通じて、ビットコインはもちろん、イーサリアムをベースとしたERC20の20種類のトークンなどを自由に組み合わせることができます。複数の通貨を購入する場合、通常は取引所でいちいち購入する手間がありますが、Blockchain Index上では、DAA(デジタル資産郡)の活用により 簡単にポートフォリオが作成可能です。ポートフォリオを自分で組むことが苦手な人であっても、デジタル資産運用と管理をIconomiで行えば、投資を手軽に行えるようになります。

インデックス(Index)とは?

インデックスとは市場全体の動きを表す指標や指数です。日本で一番有名なのは日経平均株価と東証株価指数TOPIXです。

アメリカだと、ダウ平均(ニューヨーク平均株価とか言われますね。)とS&P500(米国企業の中で流動性がある大型株500銘柄の時価総額を指数化したもの)は有名です。

インデックス投資とは?

上記の指標に連動する形で組み込まれた投資信託やETFに投資するのがインデックス投資です。

ポートフォリオ の組み方は、簡単に言うと市場全体に対して各銘柄が占める時価総額の割合を考慮しています。そうすることで、市場平均と同じような値動きをすることを目指します。

 

メリットとしては

リスクが少ないこと

→巨大な分散投資になるので、特定銘柄の影響を受けにくく、長期でも安心して投資ができます。

 

コストと手間がかからないこと

→基本的にホールドしかやることがないので、デイトレードのように毎回の取引手数料もかかりません。チャートも毎日確認しなくてもいいでしょう

 

特に市場はゼロサムゲームと呼ばれますが、仮想通貨では取引手数料や取引所間の送金手数料を考慮するとネガティブゲームになります。仮想通貨市場全体の上昇率を超えるリターンを出すのは非常に難しいのです。

上記理由に加え、仮想通貨は暴騰、暴落が日常茶飯事なので、その度にポートフォリオを組み直したりする必要がないという点でもインデックス投資は良いかもしれません。

オープン基金管理プラットフォーム(OFM)

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誰でもが仮想通貨のファンド(DAA)の組成、管理ができるツールです。また組成されたファンドに投資家が資金を投入することが可能です。以下がファンドの種類です。

コイントレードファンド(CTF)

ICONOMIチームの専門家によって組成、管理され、透明化に努めるファンドの中身は時価総額の大きな仮想通貨を基準に、ビットコイン、イーサリアム、Dash、Auger、Monero、Factom、MaidSafeCoin、Lisk、GameCredits、Golem、Steem、Synereo、Siacoin、からなるファンドでこのICXX(イコノミインデックスファンド)は中国上海のDevcon2で販売されました。    

ICONOMIマネージドファンド(CMF)

専門家によって選ばれる将来性の高いと思われる、低位新興仮想通貨を基準に選ばれる仮想通貨ファンドです。かなりリスクの高いファンドのため募集が限定されているようです。

Iconomiの弱点

デジタル資産の取り扱いについて、システムの開発、また法整備について、まだまだ追い付いていない状況だということは、見逃せないリスクです。

Iconomiのファンド機能はIconomiならではの機能でとても注目されていますのでこれが未公開であるということはリスクの一つになります。

競合の存在

デジタルアセット分散型プラットフォームMelonportと競合していて、Melonportに対するIconomiの強みが少ないのが現状です。

Iconomiのチャート

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公開直後の2016.08から2016.11

3ヶ月間は乱高下を繰り返していました。 このような価格推移はIconomi(ICN)だけでなく新興仮想通貨ではよく見られる価格推移です。将来性に期待されている通貨がリリースされると注目され、購入する人が増えるのでそれが価格に反映されます。

2016.11から2017.06

1ICN=0.0002~0.0005BTCのレンジ相場となっています。
こちらも新興仮想通貨によく見られる動きです。リリース直後の過熱が一段落するとこのような価格推移を見せることが多くなっています。

2017.07から2017.08

一旦暴騰しています。一時1ICN=0.00185BTCまで高騰しています。
この期間はIconomiのプラットフォームが公開される予定が間近であったため、それに期待する人の購入が集まり、価格が高騰しました。

2017.10から2017.11

概ね1ICN=0.0002~0.0004BTC程度となっています。
これは、期待されていたファンド機能が実装されていないことなどが理由になったものとされています。
機能に期待していたのにそれがいつまでも実装されないとなると売り圧が高まりますので価格が下落します。

2018.01.05

1ICN=0.00056まで急騰しました。これは当時仮想通貨全体の価格が上昇していたためと言われています。

このように、Iconomiは将来性がある仮想通貨ではあるものの、ファンド機能が未実装であったりライバル仮想通貨が存在していたりと懸念要素があります。

そのため、今後の価格変動はファンド機能リリースなどの新しい要素が増えない限りしばらく横ばいになるのではないかと予想されます。

Iconomiを購入できる取引所

Kraken

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Kraken | ビットコイン取引所 - プロフェッショナルな投資家のためのビットコイン取引所

Krakenはアメリカの取引所ですが、日本語対応が進んでいるため、海外の取引所のなかでは使いやすいと思います。取引シェアが世界で上位であったり、取引可能な通貨ペアが多いことがメリットに挙げられます。デメリットとしては、スワップ手数料が高いことや取引手数料が高いことが挙げられます。

Binance

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Binanceは中国の取引所ですが、日本語対応もしています。Binanceのメリットとしては
格安手数料をさらに半額に出来る(BNB払い)
BTCのハードフォーク(分裂)したフォークコインが付与される
夢のある草コインがたくさんある
メールアドレスだけですぐ登録出来る(5分かからず登録完了)
セキュリティがしっかりしてる(二段階認証も搭載)
ことがあります。
デメリットとしては日本円の取り扱いがないので、日本人が取引をする場合、少しステップが必要であることです。

My Ether Wallet

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MyEtherWallet.com

My ether walletは日本語に対応していて、どの端末からもアクセス可能です。また、イーサリアム系トークンを保管するならほぼ全ての人が持っているであろうウォレットで、デスクトップウォレットで、秘密鍵は自分で管理するタイプのものなので、ハッキングされたり、ウイルスに感染したりしない限りは安全です。

Iconomiの将来性

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Iconomiの運営チームは公式ホームページで、2018年のロードマップを公表しています。それによると、ICNの手数料の導入を始めとした新たな試み、改善を行っていることがわかります。また、DAAの作成と手数料のリバランスを5月に同時に導入し、DAAのトークン化の手数料は4月に導入し、調節された買戻しシステムは7月に発効する予定です。

このように、現在も運営チームの動きが活発であることから期待は高いといえるでしょう。しかし、チャートで確認したように、しばらくは未だ横ばいが続くかもしれません。

 

Icnomiのまとめ

ブロックチェーンの技術を資産管理にに応用した、デジタル資産管理のプラットフォームであるIcnomiは革新的であり、人々の期待値も高いです。日本語の記事も結構あることから、日本での注目度も高い、と言えるでしょう。しかし、ファンドの機能が未実装であったり、ライバルの仮想通貨との決定的な差別化を図れていないことから、これからすぐに暴騰する可能性は低そうです。ですが、運営は活発に動いているため、これらが改善されて、価格が暴騰することもこれからあるかもしれません。

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