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仮想通貨Siacoin(シアコイン、サイアコイン)の特徴、買い方、取引所、将来性を解説!

Siacoin(シアコイン/SC)

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仮想通貨Siacoin(シアコイン、サイアコイン)とは?

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・通貨名:Siacoin
・取引開始日:2015年8月27日
・発行上限:特になし
・現在の流通量:32,959,501,029 SC (2018年3月時点)
・時価総額:$500,740,515 USD (2018年3月時点)
・ブロック認証サイクル:10分
・コンセンサスアルゴリズム:Proof of Work、Blake2b
・公式サイト:http://sia.tech/
・ソースコード:https://github.com/nebulouslabs (gitub)
・ホワイトペーパー:https://sia.tech/sia.pdf
・Blockchain Explorer(取引詳細):https://explore.sia.tech/
・公式フォーラム:https://forum.sia.tech/
・twitter:https://twitter.com/siatechhq
・telegram:https://telegram.me/SiaCoin

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仮想通貨Siacoin(シアコイン、サイアコイン)の特徴

ストレージの有効活用を実現

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Siacoin(シアコイン、サイアコイン)はストレージの有効活用を可能にするという点で高く評価されています。

ストレージというのはデータを保管するための場所を指す言葉で、例えばSSDやハードディスクはパソコンのストレージと言えます。
一方、最近よく話題にのぼる、クラウドサービスというものもストレージの一種で、これはネット上のストレージです。

ところで、ストレージというものはもともと容量が決まっていて、ある一定の量のデータしか保存することができません。
とは言っても、個人ユーザーにとっては十分すぎるくらいの容量があるので、「データの容量が大きすぎてストレージに入らない、どうしよう、、、、、?」と、悩んだことのある方は少ないかと思います。

しかしながら、企業にとっては、個人ユーザーと同じ量のデータで十分に情報を管理することは至難の業です。
そこでクラウドサービスにおいても、企業向けと個人ユーザー向け、というように区別はされていますが、それでもなお、企業向けクラウドサービスのストレージは飽和してしまうことが往々にしてありました。

そこで、個人ユーザーのストレージの「余り」を企業に「貸す」ことで、ストレージを有効活用するというのが、Siacoin(シアコイン、サイアコイン)の目標になったのです。

従来のストレージの問題を解決

ここで、Siacoin(シアコイン、サイアコイン)の素晴らしさを正しく理解するために、ストレージとはそもそも何なのか、従来のストレージサービスにどのようなものがあったのか、
詳しく見ておきましょう。

ストレージとは「データを保管・貯蔵する場所」を意味し、オンラインのものとオフラインのもの、両方が存在します。
オフラインのものとしては、SSDやUSBメモリー、光学ディスク、ハードディスクなどがあります。
一方オンラインものとしては、クラウドサービスがあります。例えば、Googleドライブ、Dropbox、Yahooboxなどがあります。

クラウドサービスは企業にも個人にも普及していますが、データサーバーの管理コストや運営会社に情報を閲覧されてしまうリスクなど、
いくつか問題は残っていました。

これらの問題を解決に導くのが、Siacoin(シアコイン、サイアコイン)です。
Siacoin(シアコイン、サイアコイン)ではデータの機密性を保ったまま、低コストでストレージを得ることが可能です。

ブロックチェーンを利用した高精度のセキュリティ

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上で述べたように、従来のクラウドサービスでは保存したファイルをサービスの管理会社から閲覧されてしまう危険性がありました。
Googleドライブではサービス利用開始時に同意しなければならない規約に、保存ファイルをGoogleが利用できる、という項目があります。
しかも、このような情報の流出を避けるには、自前でクラウドサーバーを構築しなければならず、顧客情報などを扱う企業にとってかなりのコストとなっていました。
また、政府による検閲の可能性も残されていました。

一方、Siacoin(シアコイン、サイアコイン)によって利用できるクラウドサービスでは非常に精度の高いセキュリティが実現されています。
それはSiacoin(シアコイン、サイアコイン)では、ブロックチェーンを利用した分散型クラウドを使用しているからなのです。
ここではブロックチェーンを利用していること、それから、ネットワークが分散型であることが、安全性の向上につながっています。

これはどういう仕組みなのか、簡単に見ていきましょう。

ブロックチェーンでは、分散ネットワーク上で、ファイルを分割し、ハッシュ関数という特殊な手続きにより、ファイルを暗号化してから、各自に配布します。

この暗号化されたファイルは「鍵」をもっていないと閲覧することができないので、自分が「鍵」を所有する「自分のファイル」にはアクセスすることができますが、
それ以外のファイルは閲覧できません。
逆も然りで、「鍵」を持たない他人に自分のファイルを見られてしまうリスクもありません。

また、ネットワークが分散型であることによって、外部からの攻撃に強くなっているとも言えます。

従来のクラウドサービスの場合、一箇所に情報が集約され、そこで管理されていたため、
もしそのクラウドサービスに異常が生じたり、ハッキングされたりすれば、大きなリスクが生じる可能性がありました。
しかし、Siacoin(シアコイン、サイアコイン)では分散型クラウドを採用しているので、リスクも分散することが出来ます。

安価でマイニングも可能(nanopoolやデュアルマイニングの利用)

セキュリテイ面での評価に加えて、注目すべきはSiacoin(シアコイン、サイアコイン)の安価さ、そして利用方法の安易さです。

Siacoin(シアコイン、サイアコイン)が行っているクラウドサービスでは、100円/月で安全かつ巨大なストレージを利用可能です。
これは従来のストレージの提供源(クラウドサービスなど)の10分の1程度の費用です。

さらに、各自が使用したストレージの分の費用は自動で計算され、引き落とされる仕組みなので、管理コストも抑えることができます。

また、もし自分がストレージの貸し手となる場合、自分のパソコンのストレージを提供するだけで報酬を得ることができます。

個人ユーザーの中にはマイニングに挑戦するユーザーも存在します。
そのためnanopoolなどのツールを使用したり、デュアルマイニングを実行するなどして、マイニングの効率化を図る方法などが考案されています。

Siacoin(シアコイン、サイアコイン)は、このように、企業にとっても個人にとっても、(借り手にとっても、貸し手にとっても)、利用しやすい仮想通貨と言えるでしょう。

仮想通貨Siacoin(シアコイン、サイアコイン)のチャート・将来性

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Burnの予定

Siacoin(シアコイン、サイアコイン)はProof of Burnというメカニズムを実装しており、インフレするのを相殺するようにある時点でBurnという現象が起きると言われています。
これはSiacoin(シアコイン、サイアコイン)が、Bitcoinなどとは違い、発行上限を設定していないので、それに代わるようなメカニズムを採用していると考えることができます。
ただ、このBurnという現象がいつ起きるか、予測するのは不可能なので、取り扱いには注意が必要かもしれません。

ハードフォークや大企業の採用など、価格上昇要因

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Siacoin(シアコイン、サイアコイン)は2018年1月にハードフォークしました。
一般的にアルトコインはハードフォーク後、価格が上昇するので、動向には要注目です。

また、Siacoin(シアコイン、サイアコイン)がこれからどれくらい普及するかの鍵を握るのは、「貸し手」である個人ユーザーではなく、「借り手」である企業です。

中小企業やスタートアップ企業などから、Siacoin(シアコイン、サイアコイン)は採用されていくと考えられますが、
大企業も採用を始めれば、価格は上昇する可能性がありそうです。

類似機能をもつアルトコイン

ストレージの有効活用を目的とした仮想通貨はSiacoin(シアコイン、サイアコイン)だけではなく、Filecoin(ファイルコイン)やStorj(ストレージ)、Safecoin(セイフコイン)などいくつかの種類があります。

今後のSiacoin(シアコイン、サイアコイン)の動向を予測する際は、このような類似機能をもつアルトコインの動向も参考にすると良いかもしれません。

仮想通貨Siacoin(シア、サイア)の購入方法・ウォレット・取引所

Siacoin(シアコイン、サイアコイン)を購入するには、海外取引所であるPoloniex,Bittrexから購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。 1. Zaif(ザイフ)、bitFlyer(ビットフライヤー)などに登録。 Zaif(ザイフ)の登録はこちらから bitflyerの登録はこちらから 2. 国内取引所でビットコインを購入する 3. poloniex(ポロニエックス)、bittrex(ビットレックス)のいずれかの海外取引所に登録する。 poloniexはこちらから bittrexはこちらから 4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する 5.Siacoin(シアコイン、サイアコイン)を購入する

仮想通貨Siacoin(シア、サイア)のまとめ

Siacoin(シアコイン、サイアコイン)は、既存のクラウドサービスの問題点を解決する、有能な仮想通貨です。

Burnやハードフォーク、大企業による採用など、価格上昇要因はいくつもあり、これからに期待できそうですね。

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