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仮想通貨Kin(キン)の特徴、将来性、チャート、価格、ウォレット、買い方など解説!

Kin(キン/KIN)

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仮想通貨Kin(キン)とは

 ・通貨名:Kin(キン)
 ・取引開始日:2017年10月31日
 ・発行上限:10,000,000,000,000 KIN
 ・現在の流通量:756,097,560,976 KIN(2018年3月時点)
 ・時価総額:$192,141,780 USD (2018年3月時点)
 ・公式サイト:Kin(キン)公式サイト
 ・ソースコード:Kin(キン)ソースコード (gitub)
 ・ホワイトペーパー:Kin(キン)ホワイトペーパー
 ・Blockchain Explorer(取引詳細):Kin(キン)取引詳細
 ・公式フォーラム:Kin(キン)公式フォーラム
 ・twitter:Kin(キン)公式Twitter
 ・telegram:Kin(キン)公式Telegram

仮想通貨Kin(キン)は、カナダ発のメッセンジャーアプリ「kik」を運営している企業が発行している仮想通貨です!ICOを実施している企業としては異例の巨大ユニコーン企業であるkik。時価総額はなんと1000億円にものぼります。そのメッセンジャーアプリkikもすでに北米で大人気となっていることもあり、Kin(キン)が今後kikとの連携の中でどのように使われていくのか大きな注目が集まっています。

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仮想通貨Kin(キン)の特徴

北米で大人気!メッセージアプリkik

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今回の仮想通貨Kin(キン)を発行している企業が提供している「kik」というメッセージアプリをご存知でしょうか?

上の画像のような日本におけるLINEのようなアプリで、北米の若者の間で大人気です。2010年にリリースされてからユーザー数は拡大を続け、現在では月間アクティブユーザー数が全世界で1500万人に達しています。アメリカ国内ではなんと10代のおよそ40%がkikを使用しているとされています。日本ではあまり有名ではありませんが、LINEの全世界での月間アクティブユーザー数がおよそ2億2000万人程度であることを考えると、その規模の大きさがわかります。

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kikはLINEのようなスタンプ機能を備えているだけでなく、上の画像のような多数のBot(チャット自動応答ツール)を提供しています。

使用方法として、例えばCNN(アメリカのニュースサービス)のアカウントに対して「今朝のニュースは?」とチャット内でメッセージを送ると「今朝のニュースは…〇〇、〇〇、〇〇です」というようにチャット内で返答が帰ってきます。つまり単なるメッセージアプリとしてだけでなく、情報収集・デリバリーの依頼・タクシーの配車などあらゆることがkik上でできるのです。

さらに若者がユーザーの中心とあって安全にも力を入れており、専用のページを作って安全性をアピールしています。

「あなたの安全が第一」(kikウェブサイト)

今後さらにユーザー数が多くなり、さらに仮想通貨Kin(キン)の利用が始まるとその分トラブルも増えると想定されますから、安全に対する配慮は嬉しいですね!

仮想通貨Kin(キン)とメッセージアプリkik

ではそんなkikを提供している企業がなぜ仮想通貨Kin(キン)を発行するのでしょうか?

通常、仮想通貨を発行するベンチャー企業はICOを行う第一の目的は資金調達です。発行したトークンを用いたプラットフォームを構築することも謳われている事が多いですが、それは副次的な目的にすぎません。ところが今回のKin(キン)の場合はその優先順位が全く逆になっています。つまり、Kin(キン)の第一の目的はメッセンジャーアプリkik内で仮想通貨のエコシステムを形成することなのです。

今回発行される仮想通貨Kin(キン)は、kikメッセンジャーの中での通貨として使われる事が予定されています。使用シーンとしては、有料コンテンツの購入、クリエイターに対する投げ銭などです。

実際にKin(キン)を発行してkik内で使うためのテストとして、kikでは2015年からkikポイントというものを試験的に運用していました。kikポイントというものはkikの中でのみ使える、LINEで言うなればLINEポイントのようなもので、コンテンツの購入などの用途で試験的に発行されました。その結果ビットコインの流通総額を大きく上回る大量のkikポイントが流通して大成功。Kin(キン)を導入するための下地が整いました。

仮想通貨Kin(キン)のチャート・将来性・値段

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ICOは思ったよりもうまくいかず…発行枚数などがネックか

すでに多数のユーザーを抱え、まさに成功が確約されているサービスとしてICOでも大きな期待が集まっていたKin(キン)でしたが、なんとICOではトークンが売れ残る事態となりました。原因は主に3つあります。

・購入するのが難しかった
Kin(キン)のICOに参加するためのハードルが非常に高いものでした。まずKin(キン)を購入する権利を得るためには参加者リスト(ホワイトリスト)に登録しなければならないのですが、少額の投資家であってもパスポートなどの身分証明書が必要でした。さらにある一定額以上の投資家になると身分証明書と一緒に写ったセルフィーの提出を求められるなどさらにハードルが高くなり、これが購入者が減少した原因となりました。

・募集金額が大きすぎる
Kin(キン)のICOで募集された金額はおよそ432,526ETH(約100億円)で、これは通常のICOの募集金額よりもかなり多い水準です。大きな注目を集めていたKin(キン)でしたが、この募集金額に達することはありませんでした。

・中国とカナダ国民のICO参加規制
巨大仮想通貨市場である中国と、kik発祥の地であるカナダではKin(キン)のICOへの参加が禁止されました。この二つの巨大市場が除外されてしまった結果、想定よりも購入者が集まらなかったと考えられます。

上場後は毎年20%ずつ市場に放出

現在でも非常に大きな通貨発行量(756,097,560,976 KIN)があるKin(キン)ですが、それでも流通している量は発行上限の10%にも達しません。この余ったKin(キン)は数年にわたって毎年20%ずつユーザーに配られることが決定していますから、さらに通貨供給量が増えることになります。一般的には通貨供給量が増加すると価格は下落しますので、この下げ圧力を上回る値上がりが期待できるかどうかが鍵になりそうです。

ヘッジファンドの動向

さらに、ICOの時点でPolychain Capital、Pantera Capital、Blockchain Capitalという三つのヘッジファンドがKin(キン)を5000万ドル分購入しています。これらのファンドのような超大口投資家は一定期間の間コインの売却が制限されていますから、中長期的に保有する目的で購入しています。このようなヘッジファンドが購入しているということはある程度将来の値上がりを予測しても良いのではないでしょうか。

仮想通貨Kin(キン)の今後の予定

あまりに人気すぎてリスクも

まさに成功が確約されていると言っても過言ではないKin(キン)。しかしそんなKin(キン)にも不安な点があります。

それは仮想通貨の処理速度が巨大な取引量に耐えられないのではないかということです。現在、kikは月間1500万人以上のアクティブユーザーを抱えています。さらに数年前に行ったkikポイント試験ではkikポイントの取引量が金額ベースで全世界のビットコインの取引量の数倍に達したとも言われています。そんな大量の取引にシステム側は耐えられるのでしょうか。

もし仮に取引量が多すぎて未確認トランザクションが発生してしまった場合、仮想通貨の特徴である「早い決済速度」「信頼性」「正確性」といったものが担保されなくなってしまいます。こうなってしまうと当初の導入目的が果たせないばかりか多くのユーザーが損をしてしまうことにもなりかねませんので、早急な対策が求められています。

Kin(キン)リワーズエンジンの導入間近

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今後のロードマップとしては、

・2018年前半 Kin(キン)エコシステムに参加するサービスの決定
・2018年後半 Kin(キン)リワーズエンジンの導入

が予定されています。Kin(キン)リワーズエンジンとは、良質なコンテンツを製作した人が報酬としてKin(キン)を受け取れる制度です。この制度によってKin(キン)システムのなかで質の高いコンテンツが多く供給されることが期待されています。

仮想通貨Kin(キン)が扱える取引所・買い方・ウォレット

Kin(キン)を購入するには、海外取引所であるEtherDelta(イーサデルタ),MERCATOX(メルカトックス)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. bitFlyer(ビットフライヤー)などに登録。(bitFlyerの登録方法はこちら
2. 国内取引所でイーサを購入する
3. EtherDelta(イーサデルタ),MERCATOX(メルカトックス)のいずれかの海外取引所に登録する
4. 登録した海外取引所にイーサを送金する
5.Kin(キン)を購入する

今回ご紹介した二つの取引所のうちの一つEtherDeltaですが、この取引所はイーサリアムベースの分散型取引所です。分散型なので運営元がおらず、また手続きもややこしいものになっているため、特にこだわりがない方はMERCATOXを使うことをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。大人気のメッセージアプリkikのをベースにした展開が期待されているKin(キン)。巨大ユニコーン企業が発行する通貨とあって、注目度も非常に高いものとなっています。経営陣は、このKin(キン)の取り組みによって、これまで仮想通貨というものに全く触れてこなかった層に自然な形で仮想通貨を大きく浸透させるつもりであるとしています。仮想通貨Kin(キン)は、Kin(キン)それ自体のみならず仮想通貨そのものの利用を大きく広げる契機となれるのでしょうか。今後の展開に注目です!

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