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仮想通貨DECENT(DCN/ディセント)とは?特徴やチャートなどを解説!

DECENT(ディセント/DCT)

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仮想通貨DECENT(DCN/ディセント)とは?

DECENT(ディセント/DCN)はコンテンツ配信を可能とするプラットフォームとして、YouTubeやSpotify、iTunesなどのような役割を担いうる仮想通貨です。オンラインカジノに参加できるとして注目されているDECENT BET(DEBT)と混同しないよう注意が必要です。

以下、詳しく見ていきましょう。

 ・通貨名:DECENT(ディセント/DCN)
 ・公開日:2015年8月26日
 ・発行上限:73,197,775 DCT
 ・現在の流通量:51,306,089 DCT(2017年9月時点)
 ・時価総額:約23億円(2018年1月時点)
 ・ブロック生成サイクル:約5秒
 ・コンセンサスアルゴリズム:Delegated Proof of Stake(DPOS)
 ・公式サイト:https://decent.ch
 ・ソースコード: https://github.com/DECENTfoundation
 ・ホワイトペーパー:https://decent.ch/media/documents/decent-whitepaper.pdf
 ・Blockchain Explorer(取引詳細):https://explorer.decent.ch/
 ・公式フォーラム:https://bitcointalk.org/index.php?topic=1162392.0
 ・twitter:https://twitter.com/decentplatform
 

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仮想通貨DECENT(DCN/ディセント)の特徴

分散型オープンソースのプラットフォームによってコンテンツ配信が可能に

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DECENT(ディセント/DCN)は分散型オープンソースのプラットフォームとしての利用が注目されています。分散型オープンソースとは、集中型と違い、複数のコンピュータに機能を分散させ、誰もが自由にソースコードにアクセスし、修正したり利用したりできることを意味します。DECENTの名称も「集中していない、分権」を表す"decentralized"から来ていると言われています。ブロックチェーン技術を利用したことで、一つのサーバだけに依存することなく、安定した公平なプラットフォームの実現に近付いた、ともされています。

 

このプラットフォームにより、配信者は動画や音声などのデジタルコンテンツを、仲介者を挟むことなく発信することができます。デジタルコンテンツを共有する際に、直接ユーザーに向け配信できることで、第3者による手数料の徴取や、配信内容に操作を加えられるストレスが軽減されると考えることができます。

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↑上はホワイトペーパーによるコンテンツ利用者のイメージ。電子書籍や音楽、動画などあらゆるデジタルコンテンツを共有することができます。

第3者による仲介をはさまない自由なコンテンツの実現

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DECENTでは著作者・利用者・パブリッシャーの3つの役割があります。逆に言うと、これ以外の第3者の仲介はないような仕組みになっています。

これにより、コンテンツを制作する著作者、視聴する利用者にとっては、中間のマージン(手数料)を取られないことで低コストでコンテンツの共有ができます。アップロードの際の利用料も著作者の好きなように設定することが可能になります。

また、パブリッシャーとは、情報共有の工程を手助けすることでDCNトークンの報酬を受け取ることができる人を言います。パブリッシャーは誰でもなることができ、彼らの運営によってDECENTは回り続けることができると言っても過言ではありません。

 

一方で、DECENTでの発信において、大幅に自由が認められることでデメリットもあります。誰でも簡単にコンテンツをアップロードできるようになったことで、海賊版などの、著作物の違法なアップロードが横行する可能性がある、ということが懸念されています。

また、膨大な量のコンテンツが飛び交うため、コンテンツの質の低下が起こる可能性もあります。「誰でも簡単に」アップロードできるコンテンツの中で、本当に自分に必要な情報を見つけ出すことが、ますます必要となるのかもしれません。

Delegated Proof of Stake(DPOS)によるコンセンサス・アルゴリズム

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DECENTのコンセンサス・アルゴリズムは、PoS(Proof of Stake)の発展系とも言えるDPOS(Delegated Proof of Stake)です。"Delegated"は英語で「委任された」を意味し、DECENT保有者の中から投票で、決済の承認を行う人物を決めるという方式をとります。PoWやPoSでは、承認を行いブロックを生成する人物が不特定多数だったのに対し、DPOSではコインの保有者しか候補になれません。ある意味、間接民主制のような方式であるため、従来の承認アルゴリズムとは大きく異なる印象を受けるかもしれません。

仮想通貨DECENT(DCN/ディセント)の歴史、チャート、マイルストーン

DECENTの歴史とチャート

DECENTはMatejという人物によって開発された仮想通貨です。

2015年にスイスで設立されたDECENT社では、DCoreと呼ばれる独自のブロックチェーン技術を開発。その強力な暗号のため、高い信頼を得たセキュリティが保障されているようです。

“The problem of manipulation and censorship stems from historical reasons. In the age of print media, only few people and companies had access to publishing and distribution of content. ”

出典:https://decent.ch/

“That led to imbalance between opinions, colossal manipulation and misuse of the information distribution monopoly.”

出典:https://decent.ch/

ホワイトペーパーによると、開発の目的は情報共有の際に生じる、情報操作などのネガティブな圧力を取り除くことのようです。16世紀のルターの「免罪符」から、現代のデジタル時代にかけての歴史的な事例を用いながら、境界なく、世界中の人が情報を発信し合えるような技術が必要であることが説明されています。

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上のチャートはDECENTの価格変動を示しています。2017年6月30日にBittrexに上場したことで値段が一度、大きく上昇しました。また、8月10日にBLACKARROW’S BLOCKCHAIN TECHNOLOGY & CRYPTO CURRENCY CONFERENCEが開かれたこともあり、再び値段の上昇を見せています。今後は緩やかに下降していく予想がなされていますが、変動にも注目が集まります。

DECENTの将来性

DECENTの将来性も気になるところです。コンテンツ配信を支えるプラットフォームとして、人気を集める可能性はあるでしょう。しかし、懸念材料も少なくありません。

一つは、YouTubeなど既存のコンテンツ配信サイトです。これらのサービスは、既に多くの利用者を抱え込み、知名度を確立させています。強力な競合の中で、DECENTがコンテンツシェアの場として勝ち抜くには、まだまだ時間がかかるかもしれません。

 

一方で、DCENTは2018年2月に、ALAXと呼ばれるゲームとアプリケーションに向けた新たなブロックチェーンプロジェクトを立ち上げることを発表しています。このプロジェクトは、DECENTと、ゲームアプリケーション向けの配信プラットフォームであるDragonflyと協力して進められるようです。このように、着実に実力をつけていくことで、いずれ既存のサービスを超える可能性もあり、注目が集まります。

購入できるおすすめ取引所と購入方法

DECENTを購入するには、海外取引所であるBittrex(ビットトレックス)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. Coincheck(コインチェック)bitFlyer(ビットフライヤー)」などに登録
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. Bittrex(ビットトレックス)の海外取引所に登録する
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.DECENTを購入する

まとめ

今回はDECENT(ディセント/DCN)の特徴やチャートについて説明してきました。

急激な価格の高騰などの変化は期待できないかもしれません。しかし、現状としてある課題を乗り越えていけば着実に成長していくのでは、と期待を持たせる仮想通貨という印象を与えてくれます。今後の動きに注目していきたいですね。

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