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仮想通貨ZClassic(ZCL、ジークラシック)の特徴、買い方、取引所、将来性を解説!

ZClassic(ジークラッシク/ZCL)

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仮想通貨ZClassic(ZCL、ジークラシック)とは?

・通貨名:ZClassic
・取引開始日:2016年11月10日
・発行上限:21,000,000 ZCL
・現在の流通量:3,447,050 ZCL(2018年3月時点)
・時価総額:¥3,185,884,642.29(2018年3月時点)
・ブロック認証サイクル:2.5分程度
・コンセンサスアルゴリズム:Proof of Work(Equihash)
・公式サイト:https://www.reddit.com/r/ZClassic/
・ソースコード:https://github.com/z-classic/zclassic (gitub)
・ホワイトペーパー:http://zclassic.org/pdfs/whitepaper.pdf
・Blockchain Explorer(取引詳細):http://explorer.zclmine.pro/
・公式フォーラム:https://www.reddit.com/r/ZClassic/
・twitter:https://twitter.com/zclassiccoin?lang=ja
・telegram:https://t.me/ZClassicCoin
https://coinmarketcap.com/currencies/zclassic/

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仮想通貨ZClassic(ZCL、ジークラシック)の特徴

Zcashから受け継いだ匿名性

#

ZClassic(ZCL、ジークラシック)は、Zcashからハードフォークしたコインで、基本的な機能はZcashと同じです。ZcashはZerocashプロトコルを実装していましたが、ZClassic(ZCL、ジークラシック)も全く同じプロトコルを実装しています。


(フォークとはプロトコルの変更により、いわば通貨を分裂させることを意味しますが、改定前後の互換性の有無によりソフトとハードの2種類があります。互換性があればソフトフォーク、互換性がなければハードフォークと言います。)

Zcashの機能のうち、特に注目すべきはプライバシーに関する面です。
Zcashはいわゆる匿名性通貨であり、「ゼロ知識証明」により、高いプライバシー基準を実現しています。

「ゼロ知識証明」は「秘密鍵」が破棄されたという信頼に基づくプライバシー保護の方法で鵜。
もともと「秘密鍵」は6人分存在し、もし誰か一人でもこの鍵を持っていれば、その人は自分自身のために無制限にコインを鋳造することができてしまいます。
しかし、この鍵は6人全員が集まった式典で破棄されました。したがって、この6人全員が共謀していない限り、「秘密鍵」を利用することは不可能であり、データの機密性は保たれます。

例えば、仮想通貨の代表とも言えるBitcoinはBitcoinアドレスにより、個人を特定されてしまう可能性がありますが、このような方法によりZcashやZClassic(ZCL、ジークラシック)では送受信者しか取引内容を見ることができないようになっています。第三者は取引内容を全く知ることができません。
このように第三者が、取引の送信者、受信者、送金金額を知ることをシステム上不可能にすることにより、トランザクションデータの機密性の保持に成功しています。
 

ZcashとZClassicとの違い

#

匿名性という共通点がある一方で、ZcashとZClassic(ZCL、ジークラシック)の大きな相違点は2つあります。
・マイニング報酬の分配
・スロースタートの有無
です。
それではそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

ZClassicではマイニング報酬が公平に分配

仮想通貨はマイナーによるマイニングという行為で成り立っていますが、マイナーは報酬としてその通貨のコインをもらうことができます。
しかし、採掘の報酬は必ずしもはマイニングの成果の100%ではなく、Zcashでは報酬のうち20%が開発側へ送られ、今後のZcashのために使用されていました。
一方、ZClassic(ZCL、ジークラシック)ではこのマイニング報酬は、マイナーが100%受け取れるようになったのです。これによって、マイナーたちに公平性がもたらされたと考えることもできます。

ZClassicにはスロースタートがない

また、ZClassic(ZCL、ジークラシック)ではZcashに存在したスロースタートという仕組みを削除しています。
スロースタートは、ユーザーと開発者にいわば実験期間を与える仕組みでした。ある基準値のブロックが生成されるまで、報酬の分配の仕組みが、通常よりも少なく設定され、
プロトコルの主要なバグやセキュリテイの脆弱性があった際に被害を最小限に抑えようというものでした。これによって、取引開始初期にもしものことがあったときに備えていたわけですね。
ZClassic(ZCL、ジークラシック)はそもそも、Zcashの機能をほとんどそのまま受け継いでいるので、特に取引開始初期の不具合は警戒することがないということで、スロースタートが削除されたのでしょう。

仮想通貨ZClassic(ZCL、ジークラシック)の将来性・チャート

Bitcoin Privateへのハードフォーク

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さて、ここまでZClassic(ZCL、ジークラシック)の特徴を見てきましたが、ZClassic(ZCL、ジークラシック)の今後はどうなるのでしょうか。
最近話題になっていることとしては、3月3日にBitcoin Privateへのハードフォークが完了したことがありますね。
この影響としてどのようなことが考えられるか見ていきましょう。
まず、今回のZClassic(ZCL、ジークラシック)のハードフォークで注意すべきは、一般的な仮想通貨のハードフォークとは異なり、3種類の仮想通貨が関連しているということです。
Bitcoin Ptivateは、ZClassic(ZCL、ジークラシック)だけでなく、Bitcoinからも1:1の割合で配布されます。このようなハードフォークのことは共同ハードフォークとも呼ばれています。
今回の場合はBitcoin Privateを得ることを目的とした場合、BitcoinよりもZClassic(ZCL、ジークラシック)からのハードフォークのほうが得だと考えている人が多く、ZClassicの価格上昇の要因になり得ます。

Bitcoin Privateの特徴

#

ところで、Bitcoin Privateへのハードフォークを目的にZClassic(ZCL、ジークラシック)を購入する場合、Bitcoin Privateの特徴を知っておくことは不可欠ですね。
Bitcoinと比較しながら、特徴を見ていきましょう。

Bitcoin PrivateはBitcoinの3つの問題点を克服するために開発された仮想通貨です。3つの問題点とは
・スケーラビリティ問題
・匿名性がないこと
・開発者への不公平な報酬
です。
それでは順番に見ていきます。

スケーラビリティ問題は、仮想通貨の取引量の増加に対してトランザクション処理が追いつかないことによって起こります。
処理が追いつかないと、送金詰まりが発生し、マイナーに必要以上に報酬が支払われてしまいます。
このことによってBitcoin利用者が不満を募らせ、ハードフォークによって解決しようという風潮が生まれました。
具体的にはBitcoin PrivateではブロックサイズがBitcoinの2倍(Bitcoinでは1MB、Bitcoin Privateでは2MB)、ブロックの認証にかかる最短時間は4分の1(Bitcoinでは約10分、Bitcoin Privateでは約2.5分)になっています。
Bitcoin Privateのほかにも、Bitcoinからハードフォークした通貨としてはBitcoin Cash、Bitcoin Goldがあります。

Bitcoinに匿名性がないこと、ZcashやZClassic(ZCL、ジークラシック)には匿名性があることはこの記事の最初のほうでも述べましたが、Bitcoin Privateには匿名性があります。
したがって、Bitcoinとは違い、セキュリテイ面でもBitcoin Privateは高い評価を得ています。

最後に、Bitcoin Privateの良い点として、コミュニティを重視し、公平性を担保していることがあげられます。
Bitcoin Privateはソースコードが完全に公開されており、世界中のチームのメンバーにより、開発されています。

仮想通貨ZClassic(ZCL、ジークラシック)の購入方法

ZClassic(ZCL、ジークラシック)を購入するには、海外取引所であるCryptopiaから購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。
1. Coincheck(コインチェック)bitFlyer(ビットフライヤー)」などに登録。(Coincheck、Bitflyerの登録方法はこちら
2. 国内取引所でビットコインを購入する
3. https://www.cryptopia.co.nz/CoinInfo/?coin=DOT#の海外取引所に登録する(Cryptopiaの登録方法はこちら
4. 登録した海外取引所にビットコインを送金する
5.ZClassic(ZCL、ジークラシック)を購入する

仮想通貨ZClassicのまとめ

今回はZClassic(ZCL、ジークラシック)の特徴、買い方、取引所、将来性について見てきました。

Bitcoin PrivateやZcashなど、ほかの仮想通貨との繋がりが多いので、比較しながら今後の動向を予想することができるかもしれません。

セキュリテイ面やマイナーへの公平性など、テクノロジーの観点からも期待できそうですね。

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