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仮想通貨Wings(ウィングス/WINGS)とは?特徴・買い方・将来性を徹底解説!

Wings(ウィングス/WINGS)

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仮想通貨Wings(ウィングス/WINGS)とは

 ・通貨名:Wings(ウィングス/WINGS)
 ・取引開始日:2017年1月11日
 ・発行上限:100,000,000 WINGS
 ・現在の流通量:89,708,333 WINGS(2018年3月時点)
 ・時価総額:$78,606,299 USD(2018年3月時点)
 ・公式サイト:https://www.wings.ai/#!/home/discover
 ・ソースコード:https://github.com/wingsdao
 ・ホワイトペーパー:http://wingsfoundation.ch/?whitepaper=1
 ・Blockchain Explorer(取引詳細):https://etherscan.io/token/WINGS
・blog:https://blog.wings.ai/
・reddit:https://www.reddit.com/r/WingsDAO/
 ・twitter:https://twitter.com/wingsplatform
 ・telegram:https://telegram.me/wingschat

Wings(ウィングス/WINGS)は2014年に公開されました。DAO(分散型自治組織)で新たなプロジェクトの提案、支援、開発を行うコミュニティを形成するために作られたブロックチェーンプラットフォームです。Wings(ウィングス/WINGS)は予測市場に特化したプラットフォームで、選択次第で参加者の利益が変動するような仕組みです。DAOはDecentralized Autonomous Organizationを略した用語で、組織を非中央集権化して自動的に機能することを目的としてきます。取引が開始されたのが2017年1月なので、まだまだ新しい暗号通貨です。

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仮想通貨Wings(ウィングス/WINGS)の特徴

効率的な資金調達と素早い意思決定

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まずプロジェクト提案者はWings(ウィングス/WINGS)トークンをプラットフォーム上で支払います。そしてプロジェクトの内容を公開し、初期ガバナンスをリキッドDAOか直接DAOのどちらかから選択します。その後プロジェクトのマイルストーンを設定し、トークン供給、バッキングキャンペーン(資金調達)の用途割合を明らかにします。そのマイルストーンが達成されると、次の資金調達が解放されていくという流れです。その際にWings(ウィングス/WINGS)トークン保有者によって、そのプロジェクトが成功するかどうかの予測が行われます。そして新しいプロジェクト用のトークンが発行され、バッキングキャンペーン用のブロックチェーンアドレスが配布されます。

この一連の流れを簡単に説明すると以下のようになります。
プロジェクトの提案

トークン保有者による予測

提案されたように開発を進める

プロジェクトを実行

またWings(ウィングス/WINGS)トークン保持者の中で予測が的中した人はそのトークンのレートが上がり、外れたらレートは下がります。DAOではその的中率が高い人に予測を委託することができ、代理で予測をしてもらうことができます。その予測通りになった場合は委託した側もされた側も報酬を受け取ることができます。そのため、結果として意思決定のスピードが速くなるのです。

また将来のマイルストーンやトークン供給に対しては、予測者の大人数側の意見が採用されるので、それによって提案の変更が成立します。

この仕組みによって、一般的なICOに比べ、より成功確率が高そうなプロジェクトが集中的に、そして迅速に資金回収することができるようになるのです。

参加者の巻き込み方

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Wings(ウィングス/WINGS)はトークンの所有者が自らの利益を最大化するためには自発的に調べて、成功しそうなDAOを見極める必要があります。これにより、それぞれの参加者の意見をまとめてより緻密な予測を生み出せるように誘導しているのです。この仕組みの根底には群知能の考え方が取り入れられているのです。

群知能とは全体に指示を出す指導者が存在せず、平等な立場の個体の相互作用によって組織が成り立つ集団行動を研究する科学分野です。こうして個々にインセンティブがあることで、非中央集権的な自動的に機能する組織を作り上げています。

セキュリティと透明性

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Wings(ウィングス/WINGS)はブロックチェーン技術とEthereum(イーサリアム/ETH)によるスマートコントラクトを組み合わせることでセキュリティと透明性が確保されています。そしてDAO(分散型自治組織)はブロックチェーンによる分散型のシステムになっているので、インターネットが存在するかぎり持続し続けます。

The DAO事件

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Wings(ウィングス/WINGS)によく似たThe DAO(ザ・ダオ)というサービスがありました。The DAO(ザ・ダオ)というDAOを用いたサービスを巡って起きたこの事件について参考程度に説明していきます。しかしひとつ気をつけていただきたいのが、WingsとThe DAOは全く別物なので、Wingsは一切関係はありません。

この事件は2016年6月、ドイツのSluck itという会社が提供していたThe DAO(ザ・ダオ)というサービスの脆弱性を突かれ、50億円以上に相当するEth(イーサ)がハッカーによって盗難されました。具体的にはスプリットという既存のDAOに賛同できないときに新しいDAOを作り出せるという機能がありました。この機能によって資金を別のアドレスに移動させた場合、28日間は誰もその資金を動かすことができません。つまり盗難が発覚してから28日間はDAO保有者たちが解決策を模索する猶予があったのです。

この際、選択肢が3つありました。1つ目がソフトフォーク案です。既存のルールを変更することで盗難された資金を取り返す方法です。2つ目は何もしないという案です。仮想通貨は非中央集権であるべきなのに、ここで介入したら中央集権になってしまうという考え方に基づいています。3つ目はイーサリアムブロックチェーンをハードフォークさせ、ハッキングをされる前までにデータを戻し、その事件がそもそもなかったことにするという方法です。最終的に3つ目の案によって、この事件は解決されました。ただその後も中央集権的な介入に対する議論が起こったのはいうまでもありません。この事件はあくまでThe DAOのコードに脆弱性があったことが原因で、Ethereum自体には何の問題もありませんでした。この事件がきっかけでDAOに対するイメージが悪くなってしまったのは事実なので、紹介しました。

Wings(ウィングス/WINGS)のチャート・将来性

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Wings(ウィングス/WINGS)は2017年1月11日に上場をし、順調に価格が上昇していました。そして、2017年6月に一気に価格が高騰して、その反動で急激に下がります。その後12月の後半にBinanceへの上場に加え、仮想通貨業界全体の盛り上がりによって、再び価格が高騰しました。現在は価格が2017年12月前半と同じくらいで落ち着いています。予測市場というのはコミュニティに人がたくさん集まることで予測の制度が成熟します。つまり、競争率が高い中で、今後もWingsのコミュニティが大きくなっていけば価格の上昇は期待できるでしょう。

2018年2月にWings(ウィングス/WINGS)への期待を綴ったこのような記事も見つけました。こちらCRYPTO RECORDERの記事です。Wingsへの期待に加えて、2018年1月の急激な価格の変動は同時期にBitcoinやEthereumでも起きているので気にすることはないといったことも書かれています。

Wings(ウィングス/WINGS)の購入方法

Wings(ウィングス/WINGS)を購入するには、海外取引所Binance(バイナンス)から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです 1.Coincheck(コインチェック)やbitFlyer(ビットフライヤー)などに登録 2. 国内取引所でビットコインを購入する 3.Binance(バイナンス)に登録する 4.Binance(バイナンス)のウォレットアドレスへビットコインを送金する 5. Wings(ウィングス/WINGS)を購入する Bittrex(ビットレックス)Liqui(リクイ)などの海外取引所でも購入できます

まとめ

今回は仮想通貨Wings(ウィングス/WINGS))の特徴、チャート・将来性、取引所での購入方法などについて紹介しました。

予測市場を伴うDAO(分散型自治組織)プラットフォームを構築することで、ICOのクラウドファンディングを普及させていこうとしているWingsはコミュニティが大きくなればなるほど、よく回るようになり、価値が上がっていくと思われます。

今後も新しいプロジェクトを始める際の資金回収の手段として利用されていくことになるので、注目していきましょう。

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