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仮想通貨ICON(ICX・アイコン)とは?特徴、将来性などを徹底解説!

ICON(アイコン/ICX)

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仮想通貨ICON(ICX・アイコン)とは?

 ・通貨名:ICON( ICX・アイコン)
 ・取引開始日:2017年9月
 ・発行上限:なし
 ・現在の流通量:381,245,004(2018年03月時点)
 ・時価総額:$ 441,562,678,650(2018年03月時点)
 ・コンセンサスアルゴリズム:LFT(Loop Fault Tolerance)
 ・公式サイト:https://www.icon.foundation/?lang=en
 ・ソースコード:https://github.com/theloopkr/loopchain (gitub)
 ・ホワイトペーパー:https://www.icon.foundation/resources/whitepaper/ICON-Whitepaper-EN-Draft.pdf
 ・Blockchain Explorer(取引詳細):https://etherscan.io/token/0xb5a5f22694352c15b00323844ad545abb2b11028
 ・twitter:https://twitter.com/helloiconworld

ICONは、世界最大のブロックチェーンネットワークの1つです。ICONは、主要産業の重要な機関で構成された独立したブロックチェーンを確立します。 ICONは中国のNEMに似ており、韓国版イーサリアムとも言われています。

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仮想通貨ICON(IOX・アイコン)の特徴

有用性

ICONのブロックチェーン技術は、銀行、証券、保険、病院、大学などのいくつかのコミュニティで利用されています。

拡張性

ICONはパブリックブロックチェーン(ビットコイン、イーサリアム等)だけでなく、プライベートブロックチェーンやその他のブロックチェーンに拡張可能です。

ICONは異なるブロックチェーンをつなぐものの中心となることで、より便利で拡張可能なネットワークを作り上げます。

確実性

透明性のある管理システムやAIによるインセンティブシステムはICONの持続可能なネットワークの中心となっています。

ICONのシステムによって得られた相互の信頼によって、C-RepsとNodesは、ICONコミュニティに積極的に貢献します。

仮想通貨ICON(IOX・アイコン)のウォレットID

ICONickとは

ICONネットワークでは、ICONickがウォレットIDとして使われています。

長くて複雑なウォレットアドレスの代わりに、自分の好きなニックネームを使って、ICON(ICX)を交換したり移動させたりするのに使います。

ICONickの特徴

・簡単
「helloworld.icon」のような自分で覚えやすいICXウォレットアドレスを作れるので、それを使うことで簡単に、便利に取引が行えます。

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・価値をもつ
全てのICONexのユーザーは、一年間無料で、1つのウォレットあたり1つのICONickを登録することができます。
また、マーケットで他のユーザーに自分のICONickアドレスを売ることができます。

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ICONickの使い方

ユーザーは、1つの自分のウォレットあたり、1つの無料のICONickを登録できます。
登録日から1年後に無料のトライアルサービスが使えなくなります。

ICONickは過去の取引を探したり、DEXサービスを使ったり、将来的にICONのDAppサービスに参加するのに使われます。

ICONickサービスは2018年の前期に立ち上げられる予定です。
さらに公開市場でP2PでICONickは交換できるようになる予定です。

仮想通貨ICON(ICX・アイコン)のウォレット

ICONや他の仮想通貨に対応しているウォレットとして、ICONexがあります。優れたUXやUIを持ち、多様な仮想通貨と素早い取引や安全な支払い、流動性のあるエクスチェンジがもたらされます。

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ICONexのユーザーははETHやICX(ICON)を含めたICONネットワークをつなげる様々な仮想通貨に対応するウォレットを管理したり、作ったりすることができます。

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ICONと取引可能な他の様々な仮想通貨がICX(ICON)と容易に交換、取引されることで準備資金を元にすることを可能とします。

仮想通貨ICON(ICX・アイコン)のプロジェクト

現在のクレジットカードネットワークでは複雑なプロセスがバックグラウンドで行われています。
カード番号、有効期限、請求先住所、およびCVCを含むPOS端末から取得した情報は、フロントエンドプロセッサ(FEP)会社などの7つの仲介業者のデータベースに格納され、パイプラインに送信されます。
そのプロセスの各段階でさまざまな手数料が発生しています。

ICONは、既存の集中型ネットワークとは異なる分散型ネットワークです。
ICONネットワーク上の取引は、コミュニティネットワーク自体で共有される元帳によって検証され、中央の権限によって管理されることはありません。
これにより、不要な仲介業者の関与が最小限に抑えられ、料金が大幅に削減されます。

LOOPCHAIN PROJECTS(ループチェーンプロジェクト)

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loopchain(ループチェーン)は、銀行や証券会社、保険会社、大学等のコミュニティのアプリケーションを通して、韓国のブロックチェーン業界で重要な位置を占めています。

looopchain(ループチェーン)は新たなビジネスエリアの拡大のために、様々なコミュニティとつながっています。

証券会社

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韓国の26の証券会社は、2016年に「韓国フィナンシャルインベストメントブロックチェーンコンソーシアム」を開催しました。

2017年の第4四半期には、ICONが世界初の企業ブロックチェーンサービスである「CHAIN ID」と個人情報の盗難に対するセキュリティシステムを発表しました。
2018年までに、ICONの技術のアプリケーションは定着する予定です。

保険会社

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大手の保険会社のコンソーシアムがloopchainを使った自動保険要求サービスを発表しました。
このサービスによって、複雑な手続きなしにカスタマーが自らの保険を主張できます。

銀行

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ICONネットワークの銀行コミュニティはプリペイドペイメントシステムを最近開発しました。
これはデジタルアカウントの管理や交換、取引、さらにデジタル貨幣(DC)管理システムの実行を目的としています。

大学

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U-coinは韓国の有名大学で使われる初のブロックチェーン仮想通貨システムです。
学校での日々の支払いや交換に使える自動販売機で、学生は仮想通貨を交換することができます。

病院

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Precision Healthcare Information System (P-HIS)は、データの完全性を高めたり、韓国の主要医療機関の間でのデータの交換を先制します。
医療情報マネジメントのマイルストーンはブロックチェーンによる電子署名システムである、H-signの開発で完成します。

仮想通貨ICONネットワークの構成要素

ICONネットワーク5つの要素で構成されています。

①コミュニティ

コミュニティは、同様のガバナンスシステムを持つ、異なるノードで構成されるネットワークです。 
金融機関、政府、学校、eコマースプラットフォーム、ヘルスケア、Bitcoin、Ethereumはすべてコミュニティとみなすことができます。
各コミュニティは、ノードの特性と状況によって、構成とスケールが異なります。

②C-Node(cノード)

C-Node(コミュニティノード)は、コミュニティガバナンスのコンセンサスまたは意思決定プロセスに影響を及ぼすコミュニティのビルディングブロックです。
Cノードは、個人と組織の両方に利用可能です。(銀行、ブローカー、保険会社、学校、政府など)
ノードポリシーは各コミュニティのメンバーによって決定されます。

③C-Rep

C-Rep(コミュニティ代表者)は、コミュニティの代表部であり、同時にICONリパブリックガバナンスのガバナンスを構成する部署です。
ICONにおける取引の検証とそのガバナンスに投票する権利を持っています。
C-Repは各コミュニティの決定に従って選択され、あるノードから別のノードに変更できます。つまり、C-Repsは、各ガバナンスの状況や目的に応じて変更される可能性があります。
またC-Repは、ICONリパブリックの維持および活性化のためインセンティブを受けます。

一定レベル以上のICONネットワークに大きく貢献したノードの代表者のみがC-Repsとして認定されます。
ノード代表者のICONネットワークへの貢献度は、ICONのAI(Artificial Intelligence)ベーススコアリングシステムであるIISS(ICONインセンティブスコアリングシステム)によって得点されます。

I_score(IISS Score)を一定期間、最低要件以上に維持するノード担当者は、C-Repとして資格を得るための最小要件を取得できます。

代表ノードは、代表チャネル内の現職C-Reps間のコンセンサスのプロセスを通じて、C-Repとして選ぶことができます。
C-Repの特定の上限とC-Rep資格要件の最低要件は両方とも、C-Reps間のコンセンサスを通じて変更することができます。

④ICON Republic(ICONリパブリック)

ICON Republicはさまざまなコミュニティのコネクターです。 C-Repと他のCitizen Nodesと呼ばれる代表者で構成されています。
ICON RepublicのガバナンスはC-Repの投票によって決定されます。
ICON Republicは地域間のコミュニケーションチャネルとしても機能しますが、ICON Republicは地域社会のガバナンスには干渉しません。

⑤Citizen Node

Citizen NodeはICON Republicの一員です。
誰でも、ループチェーン上に作成されたDAPPによってCitizen Nodeとして参加できます。
しかし、Citizen NodeはICON Republicのガバナンスに対する議決権を有しておらず、取引を生み出す権利しか有していません。
特定の条件が満たされている場合、Citizen Nodeは議決権を持つC-Repになることもできます。

仮想通貨ICON(ICX・アイコン)のチャート・将来性

ICON(ICX・アイコン)のチャート

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ICONは、2017年10月が開始しています。取引開始当初から、価格は上がっている状態です。

2017年12月に価格を大きく上げ、2018年1月に取引開始時価格の約30倍となる最高値を記録しました。

ICON(ICX・アイコン)の将来性

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ICONは大学、銀行、証券など約40社とパートナー契約を結んでいます。
また、ICONは中国のWanchian($WAN)、カナダのAion($AION)の2社とBlockchain Interoperability Alliance(ブロックチェーン相互運用同盟)を組んでおり、ブロックチェーン間の通信が盛んになることが予想されます。

BIA(Blockchain Interoperability Alliance)

2017年12月、独立したブロックチェーンネットワーク間の連携として機能する「BIA(Blockchain Interoperability Alliance)」が形成されました。

BIAは、他のブロックチェーンと通信できるアプリケーションに特化したネットワークを作ります。
また、パブリックチェーンとプライベートチェーンエコシステムを繋ぎます。

さらに一般的な業界水準やプロトコルアーキテクチャを作り、インターチェーンネットワークの世界水準を作ります。

仮想通貨ICON(ICX・アイコン)が購入できる取引所

国内の取引所では、現在のところICONを取り扱っていません。海外の取引所では、BinanceやOKEx、HuobiなどでICONを取引できます。

Binance

The Leading Global Bitcoin/Cryptocurrency Exchange | OKEX.com

ビットコインとライトコインの取引、ビットコインとイーサリアムの換金を行う取引プラットフォーム - HUOBI PRO

まとめ

今回はICON(ICX・アイコン)の特徴、将来性、取引所等について紹介してきました。

ICONは、韓国のいくつかの主要な機関ですでに使われており、これからもさまざまなコミュニティをつなぐ仮想通貨として、発展しそうです。

韓国版イーサリアムとも言われているICONの今後に期待です。

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